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近畿農政局

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世界へこだわりのいちごを届ける~奈良いちごラボ~


「奈良いちごラボ」は奈良県内のいちご生産者5名で構成されており、品質にこだわったいちごを生産しています。東京、大阪、奈良の市場を通じて国内の百貨店へ販売するほか、香港、台湾、欧米、中東等へ輸出しています。
市場のニーズに応えられるようメンバー間で日々品質の向上を目指すとともに、品質の統一と安定した出荷体制を作っています。また、高級感のある化粧箱は毎年リニューアルされています。

栽培地が県内広域に点在しているにもかかわらず、メンバーそれぞれが責任を持って役割を果たし、チームワークで品質、包装、物流、販路等の課題を解決しています。

会長の杉崎保巳氏は、「これからも品質の良いいちごを栽培し、奈良県産いちごを世界にアピールしていきたい」、「今後は国内への販路拡大や加工にも取り組みたい」と抱負を語られました。

(取材・撮影年月:令和2年2月)

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海外での人気が高い3色のいちご

3色のいちご「古都華」「淡雪」「パールホワイト」は海外でも人気が高い


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宝石箱のようなパッケージ

宝石箱のような高級感のあるパッケージは、5L以上の大粒のいちごが箱詰めされ、主に海外の富裕層向けに輸出されている


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「古都華」(ことか)

奈良県が育成した品種で、濃い赤色で香りが良いのが特徴


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「パールホワイト」

メンバーの前田光樹さんが育成した品種
真っ白な果肉が特徴で、そう果(表面のつぶつぶ)の色だけが赤い


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「淡雪」(あわゆき)

果皮は淡いさくら色


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ハウス内の高設栽培の様子

メンバー全員が高設ベンチシステムで栽培
(写真は「淡雪」)


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受粉の様子

ハウス内ではマルハナバチによる受粉が行われている


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グループで取り組むメリットを活かしたい

「グループで取り組むことで、市場のニーズにあった品質と安定した供給が可能となる」と語る会長の杉崎さん(写真左)と前田さん(写真右)
(令和元年12月撮影)


【奈良いちごラボメンバーの紹介】(画像提供:奈良いちごラボ)

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奈良いちごラボのメンバー(写真左から)

会長:杉崎保巳さん「すぎざきふぁーむ」(五條市)
育種・開発・広報担当:前田光樹さん「前田ストロベリー研究所」(桜井市)
品質管理担当:東  健司さん「イチゴ太郎」(天理市)
資材担当:東  伸行さん「東バラ園」(平群町)
営業販売担当:巽  祐輔さん「いちごのたつみ」(葛城市)
             
  





《奈良いちごラボHPはこちら》
    http://nara-ichigo-lab.com/?mode=f3


《近畿農政局》
   令和元年度近畿地域の農林水産物・食品の輸出取組事例「奈良いちごラボ」~国産こだわりいちごで世界を席巻
    https://www.maff.go.jp/kinki/seisan/nousan/yusyutu/attach/pdf/export_jireir1-25.pdf


お問合せ先

 奈良県拠点
      電話:0742-32-1870
      FAX:0742-36-2985

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