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近畿農政局

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食味にこだわったお米作りで全国に勝負!


一浦さんアップ

食味にこだわり消費者から支持されるお米をつくり
「水稲農家として生き残りたい」と日々奮闘する一浦さん





肥料白賞状

左/肥料はオリジナルの複合肥料「俺の肥」(一浦スペシャル)を使用
右/昨年12月、米・食味分析鑑定コンクールで特別優秀賞を獲得





トラクター

大型機械を導入し、労働力不足を補い効率化を図っている。

一浦農園 一浦秀樹さん(草津市)

概要
経営面積44ヘクタールのうち主食用水稲28ヘクタール、小麦、大豆を二毛作でそれぞれ16ヘクタール作付。

営農の特徴
米作り中心で”おいしいお米”を作り、販売することを信条にしている。
作付する土壌は、琵琶湖岸の粘土質で、食味には不利とされているが、徹底した肥培管理で良食味になるよう工夫と努力を重ねている。
特に、化学肥料と有機資材を配合したオリジナル肥料「俺の肥(一浦スペシャル)」を特別に注文するほど肥料にはこだわっている。

現状と課題
昨年、秋の詩が米・食味分析鑑定コンクールで特別優秀賞を受賞した。
賞も励みになるが、やはり消費者の方から直接「おいしい」と言っていただくのが一番嬉しい。その中でも、正直な意見を言ってくれる子供達の声にも耳を傾け、さらに「おいしい」と感じてもらえる米作りを目指したい。
平成21年から草津市の担い手農家の有志で極上草津市産米こしひかり「匠の夢」の生産にも取り組んでいる。
(※草津市が認証している草津ブランドの一つ。厳しい食味値85点以上かつ農産物検査1等という基準を自らに課し、その基準をクリアしたプレミア米。)

地元に愛着があり、農地を守っていきたいという気持ちを強く持っている。今後は、地域に根付いた後継者や若手就農者の育成にも力を注ぎたい。

今後の目標
”収穫すること”が目的ではなく、あくまでも”売ること”が目的である。これからも食味にはこだわり、消費者から支持されるお米を作り、水稲農家として生き残りたいと強く思っている。おいしいお米で勝負し続け、いつかは”一浦ブランド”を確立させることが夢である。



お問合せ先

滋賀県拠点地方参事官室

ダイヤルイン:077-522-4261
FAX番号:077-523-1824