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近畿農政局

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野菜振興事例発表及び意見交換会を開催~県内4農事組合法人から野菜の生産状況や課題を発表~

近畿農政局滋賀県拠点は、10月29日13時30分から、大津びわ湖合同庁舎において「野菜振興事例発表及び意見交換会」を開催しました。県内の市町、JAの担当者等が出席する中、4農事組合法人が野菜の生産状況、課題、将来の方向性について発表されました。
野菜の生産状況では、ニーズに合った生産体制と地域との連携、過去データから解析した労働条件の改善など各農事組合法人から特徴的な取り組みが紹介されました。
課題については、収量確保と品質の安定、排水改良、後継者・労働力の確保、構成員の高齢化などがあげられました。
また、将来の方向性としては、規模拡大を望むところ、現在規模で生産内容を模索するところ、人と地域をつなぐことで新たな展開を進めるところなど、各農事組合法人がめざす姿が示され、参加者も地域に持ち帰り参考にできる事例になりました。

会場の様子

会場の様子

市町、JAの担当者等30名を超える出席がありました。

 

事例発表する農事組合法人のーむせきのつ上野理事

ほ場整備実施と同時に「関津キャベツ」を生産開始。現在、大津市内全校の学校給食で使用するキャベツを全量供給しています。
 
農事組合法人農~夢せきのつ
理事 上野壽久氏

 

事例発表する農事組合法人石田営農組合石田代表理事

地域との連携、農家以外の方にも身近に感じてもらえるような農業を展開。営農組合の維持継続、人材育成が課題になっています。 

農事組合法人石田営農組合
代表理事 石田佳寿氏

 

事例発表する農事組合法人ファームにしおいそ安田相談役

サラリーマンの農業集団として発足。データを集積して労働時間、収穫量、収益、支出を分析。徹底した経営改善で所得向上、利益率向上をめざします。 

農事組合法人ファームにしおいそ
相談役 安田惣左衞門氏

 

事例発表する農事組合法人よみあいどう営農組合外川代表理事

FOEAS(地下水位システム)の機能を活かして湿田でも安定した生産の実現。野菜生産の専任を配置、地域からの雇用確保が営農を支えています。 

農事組合法人読合堂営農組合
代表理事 外川清明氏

 

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

労働力の確保、機械化及び施設要望など農家だけで解決できない課題、農福連携の実践について各農事組合法人の行動や考え方を発表し意見交換しました。

 

お問合せ先

滋賀県拠点 地方参事官室
TEL:077-522-4261