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近畿農政局

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                 さわやかな辛さを全国へ!
             (和歌山市松江 松本一郎さん)


松本一郞さん


収穫風景

 
 収穫直後の新しょうが 


全国の市場に

 

(撮影・取材:平成30年5月)

JAわかやま 新しょうが生産販売連絡協議会会長 松本一郎さんにお話を伺いました。

農業経営の概要

子供の頃から農業の手伝いをして育ち、農業系の大学を卒業と同時に親元就農しました。

現在は、私達夫婦と息子夫婦の家族経営で、新しょうが170アール(うち施設栽培120アール)、水稲(ヒノヒカリ)100アール、新しょうがの後作でホウレンソウも栽培しています。
新しょうがの収穫期には、パートを約20名雇用しています。

年々宅地化が進み、農業を知らない人も増えているため、農薬散布はもとより灌水作業でも周りの住宅に気を配りながら行っています。

わかやまの新しょうが

和歌山市で栽培される新しょうがは、温暖な気候と豊富な地下水、また水はけの良い砂地地帯であることから、繊維質が少なく肌が白く美しいのが特徴です。

本年産は、昨年末以降の低温で生育がやや遅れていましたが、3月以降は気温が上昇し、病害なども少なく肥大も順調で品質の良い新しょうがに育ちました。

わかやまの新しょうがは、ハウス加温栽培、ハウス無加温栽培、露地栽培の順に5月から10月にかけて、京阪神の市場を中心に東京、名古屋など全国に出荷しています。

新しょうがの今後

JAわかやまでは、出荷の際、レシピを紹介しているQRコードを添付し、消費者に喜んでもらえるように努力しています。
また、生姜丸しぼりジンジャーエールや佃煮など、新しょうがの上品でさわやかな辛さを楽しんでいただくため、新商品の開発も行っていますので、ぜひお試しください。








 

 

 

              

お問合せ先

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