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近畿農政局

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三嶋克弘さん

 

三嶋さんの葉ボタン


 

東部流通センター選別の様子





農家が出荷した選別前の葉ボタン

那賀の葉ボタンは切り花で日本一
(紀の川市(旧那賀町) JA紀の里葉ボタン部会長 三嶋  克弘さん )

農業経営の概要

今から30年前、農繁期を利用した花栽培を取り組んだ農家があり、当時として単価がよかったため、旧那賀町農協管内で広まった。
本年の部会員は47名、550aの水田に、7月から7月上旬に320万粒を播種(晴姿205万粒、初紅115万粒)。
私のところは11aに約6万粒の播種を行った。
12月中旬から12月下旬が出荷の最盛期。

 

 

 

課題

夏の暑い時期に播種を行うため、35度以上になると発芽抑制される。
本年は9月以降の長雨により、病気の発生が多発、特に葉ボタンは黒腐敗病の抵抗性がないため、防除に手間がかかる。
葉ボタンは霜害に弱いため、翌朝が冷えると見込まれる場合前日の夕方に寒冷紗を掛け対策を実施する。
今年は雨が多かったので灌水の回数少なくて済んだが、葉欠きに大量の時間がかかる。

 

 

 

将来に向けて

平成9年に葉ボタン部会を結成、一定の品質確保し信頼のある商品を市場に出荷していきたい。

 

 

 

和歌山県拠点から一言

昨年は212万本を、全国の生花市場に出荷されたそうです。本年は190万本を予定しているそうです。
本年は台風の被害がなかったため、真っ直ぐに育ち70cm以上に生育した。60cm以上真っ直ぐな茎が必要だとのことでした。

お問合せ先

和歌山県拠点
電話:073-436-3831
FAX:073-436-0914