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九州農政局

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その他(作業・行政・災害)

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(その他)
中分類  作業の安全性   行政事務効率化   災害
 
(作業の安全性)
キーワード  農作業事故の回避   農機具の安全装置   その他
 
中分類 お困りごとキーワード 農政局職員・県の担当者が捉えた現場のお困りごとへの技術提供
作業の
安全性
農作業事故の回避 1
 農業機械の転落等を予測し未然に回避する技術を農業機械に付与する等、作業の安全性向上のための技術の開発・普及。➢➢提供企業はこちら
作業の
安全性
農作業事故の回避 2  農作業事故を惹起する要因、背景等のビッグデータによるデータ解析、それに対する予防策、予防対応機械、機種、オプション取り付け資材の現状。➢ ➢提供企業はこちら 
作業の
安全性
農作業事故の回避 3  トラクター等の農業機械が急勾配や横転を感じると,緊急通報システムが稼働するシステム。➢ ➢提供企業はこちら
作業の
安全性
農作業事故の回避 4  トラクターやドローンにおいて、危険を察知して回避したり不測の事態で制御不能になった場合の安全対策等、作業の安全性向上のための技術。➢ ➢提供企業はこちら
作業の
安全性
農機具の
安全装置
1 農作業事故の多くを占める農業用トラクター等の事故を防ぐため、安価で後付けが可能な自動ブレーキシステム。➢ ➢提供情報募集中
作業の
安全性
その他 1  熱中症等による農業中の健康被害を防ぐため、心拍数・体温等を計測・記録する(非常時通知機能付き)スマートブレスレット用ソフトウェア。➢ ➢提供企業はこちら 
作業の
安全性
その他 2  農作業事故及び危険箇所マップの自動作成とシェア。➢ ➢提供企業はこちら
 
(行政事務効率化)
キーワード  現地確認事務の効率化   農地面積利用状況把握   その他
 
中分類 お困りごとキーワード 農政局職員・県の担当者が捉えた現場のお困りごとへの技術提供
行政事務
効率化 
現地確認事務の効率化  1  地図や確認野帳の作成、作付面積や作付状況の現地調査、現地調査後のデータ入力に対応する、タブレット端末の開発や農地台帳システム等との連携可能とするフォーマットの構築。➢ ➢提供企業はこちら 
行政事務
効率化 
現地確認事務の効率化  2  現地確認業務の効率化の取組みとして、人工衛星画像の解析やドローン技術。➢ ➢提供企業はこちら 
行政事務
効率化 
現地確認事務の効率化  3  水田の作付確認事務を、ドローンを活用した画像診断の技術。➢ ➢提供企業はこちら
行政事務
効率化 
現地確認事務の効率化  4  ドローンの画像解析技術を用いた水稲の作付状況調査。➢ ➢提供企業はこちら
行政事務
効率化 
現地確認事務の効率化  5  経営所得安定対策等の現地確認作業における人工衛星の活用技術。➢ ➢提供企業はこちら
行政事務
効率化 
農地面積利用状況把握  1  ドローンや人工衛星解析技術、各種センシング技術を用いた農地利用状況調査。➢ ➢提供企業はこちら
行政事務
効率化 
 農地面積利用状況把握 2  作付け状況調査における,リアルタイムの衛星写真を活用。➢ ➢提供企業はこちら
行政事務
効率化
その他 1  ドローン等を利用したさとうきび作型別作付面積把握、収穫進捗状況把握、毎月の生育調査(茎長,茎数)の自動計測化及び収量見込産出。➢ ➢提供企業はこちら
行政事務
効率化
その他 2  担当者が交代しても地域の情報が引き継げる、情報集積システム技術。➢ ➢提供企業はこちら
行政事務
効率化
その他 3  担い手への農地集積や、人・農地プラン作成に役立つシステム。➢ ➢提供企業はこちら
行政事務
効率化
その他 4  スマートフォンから、作業時間、作業項目、メモなどの作業日誌の入力が可能なシステム。➢ ➢提供企業はこちら 
 
(災害)
キーワード  被害状況確認   降雨量・気象災害把握   その他
 
中分類 お困りごと
キーワード
農政局職員・県の担当者が捉えた現場のお困りごとへの技術提供
災害 被害状況
 確認 
1
 地震災害や豪雨災害が発生した場合の農地被害、作物被害、ため池や水路等の土地改良施設の被害状況を迅速に調査把握方法・技術。➢ ➢提供企業はこちら
災害 被害状況
 確認 
2  迅速かつ正確に、被害状況の確認ができるシステム技術。➢ ➢提供企業はこちら
災害 被害状況
確認
3  大規模災害が発生した場合の農地・農業用施設の被害調査に、短期間で多数の現地調査を行うためのドロ-ンやタブレット等を活用。➢ ➢提供企業はこちら
災害 降雨量・気象災害把握  1  人工衛星の高精度化に伴い,より詳細な降雨量や気象災害の把握、台風等の襲来時の風向きの変化や風速等を予測できるシステム。➢ ➢提供企業はこちら
災害 降雨量・気象災害把握  2  雨量証明作成のため被災現場の降雨量がピンポイントで把握でき、査定事務の迅速化につながる。➢ ➢提供企業はこちら
災害 降雨量・気象災害把握 3  台風等の接近・通過時の風向き、風速、降水量、潮位等のデータから、地域毎の潮風害リスク(塩害など)を予測できる技術。➢ ➢提供企業はこちら
災害 その他 1
 降灰予測システムにより降灰発生を事前に検知し,施設のシステムにつながり,降灰・火山ガス発生前後に自動開閉するシステム。➢ ➢提供企業はこちら
災害 その他 2  大型機械が搬入できないほ場での土砂撤去等に使用できる小型機械の技術。➢ ➢提供情報募集中
災害 その他 3  災害後のため池の状況や決壊の恐れを予測できるシステムの開発。➢ ➢提供企業はこちら
 
【作業の安全性(農作業事故の回避)1】
 お困りごと
 農作業事故が後を絶たない状況を踏まえ、農業機械の転落等を予測し未然に回避する技術を農業機械に付与する等、作業の安全性向上のための技術の開発状況と普及の可能性等が望まれる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  農研機構農業技術革新工学センターにおいて、「農作業安全情報センター」Webで事故の動向、eラーニングシステムの他、農作業安全研究の紹介も行っています。 http://www.
naro.affrc.go.
jp/org/brain/
anzenweb/
農研機構
本部広報部広報課
http://www.
naro.affrc.go.
jp/inquiry/in
dex.html

(Webフォームに
より受付)
2  農研機構農業技術革新工学センターにおいて、「農作業事故事例検索システム標準作業手順書」を作成しました。生産者の方に自ら事故防止対策につなげていただくとともに、労働安全関係者には実践につながる具体的な改善指導に活用いただけます。 https://www.
naro.affrc.go
.jp/publicity_
report/publi
cation/labor
atory/naro/
sop/138353
.html
農研機構
本部広報部広報課
http://www.naro
.affrc.go.jp/inqui
ry/index.html

(Webフォームに
より受付)
3  農研機構農業技術革新工学センターにおいて、「対話型農作業安全研修ツール標準作業手順書 」を作成しました。研修担当者と意見交換しながら研修参加者が自発的に農作業安全目標を作成し取り組むように促す研修ツールです。 https://www.
naro.affrc.go
.jp/publicity_
report/public
ation/laborat
ory/naro/sop
/138354.
html
農研機構
本部広報部広報課
http://www.naro
.affrc.go.jp/inqui
ry/index.html

(Webフォームに
より受付)
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【作業の安全性(農作業事故の回避)2】
 お困りごと
 農作業事故を惹起する要因、背景等のビッグデータによるデータ解析、それに対する予防策、予防対応機械、機種、オプション取り付け資材(機械を買い換えることなく取り付けられれば、農家負担が少なくなる)等の開発現状を知りたい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  農研機構農業技術革新工学センターにおいて、「農作業安全情報センター」Webで事故の動向、eラーニングシステムの他、農作業安全研究の紹介も行っています。 http://www.
naro.affrc.go.
jp/org/brain/
anzenweb/
農研機構
本部広報部広報課
http://www.
naro.affrc.go.
jp/inquiry/in
dex.html

(Webフォームに
より受付)
2  農研機構農業技術革新工学センターにおいて、「農作業事故事例検索システム標準作業手順書」を作成しました。生産者の方に自ら事故防止対策につなげていただくとともに、労働安全関係者には実践につながる具体的な改善指導に活用いただけます。 https://www.
naro.affrc.go
.jp/publicity_
report/publi
cation/labor
atory/naro/
sop/138353
.html
農研機構
本部広報部広報課
http://www.naro
.affrc.go.jp/inqui
ry/index.html

(Webフォームに
より受付)
3  農研機構農業技術革新工学センターにおいて、「対話型農作業安全研修ツール標準作業手順書 」を作成しました。研修担当者と意見交換しながら研修参加者が自発的に農作業安全目標を作成し取り組むように促す研修ツールです。 https://www.
naro.affrc.go
.jp/publicity_
report/public
ation/laborat
ory/naro/sop
/138354.
html
農研機構
本部広報部広報課
http://www.naro
.affrc.go.jp/inqui
ry/index.html

(Webフォームに
より受付)
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【作業の安全性(農作業事故の回避)3】
 お困りごと
 トラクタ-等の農業機械が急勾配や横転を感じると,緊急通報システムが稼働するシステムの可能性が知りたい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1
 M2M搭載機では対応可能性はあり。 http://www.
iseki.co.jp/
井関農機株式会社
営業推進部
販売企画グループ
TEL:03-5604-7635
E-mail:
h-nouki@iseki.co.jp
(株)ヰセキ九州本社
担当:森部長
TEL:096-286-0303
E-mail:k-mori@isek
ikyusyu.co.jp
2  転倒警報装置「お助け〇(おたすけまる)」は、田植え機やコンバイン、トラクターなどあらゆる農作業車に取り付けて使用できます。機能としては、車体が一定の角度まで傾くと、運転者に転倒の危険を知らせるためのブザーが鳴り、赤色のLEDランプが点滅します。また、万が一転倒した場合はエンジンが自動で停止し、ブザーに加えてクラクションが鳴り響き、周囲に助けを求めることができます。 ユーチューブ
お助け〇動画
https://www.
youtube.com
/watch?v=HyntcjL5
W2g
迎農機有限会社
担当者:迎
TEL:0956-66-2334
E-mail:
mukaemrn@lib.
bbiq.jp

3  量産・販売化は経営戦略上未実施ですが、本技術は、地方独立行政法人 青森県産業技術センター 工業総合研究所が開発研究に取込み、特許を有する技術で、弊社はLPWA版のシステムを共同研究し、LPWA(Sigfox)対応のトラクター転倒通報デバイスとして開発実証し、応用技術開発として展示会出展した経緯があります。 https://www.
j-world.co.jp/
business/agri
_it/product/si
gfox_Tractor
OverturnDet
ectionNotific
ationSystem.
html
株式会社ジョイ・
ワールド・パシフ
ィックITビジネス課
担当:佐藤、佐々木
TEL:0172-44-8133
FAX:0172-44-8559
E-mail:
info@j-world.co.jp
                                                                                                                                 ↑ 作業の安全性キーワードへ戻る
【作業の安全性(農作業事故の回避)4】
 お困りごと
 トラクターやドローンにおいて、今後は、遠隔監視下の自動走行・操縦が進むと思われるが、危険を察知して回避したり不測の事態で制御不能になった場合の安全対策等、作業の安全性向上のための技術の開発状況と普及の可能性が望まれる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  商品名:産業用無人ヘリコプタAX-2
 同軸反転方式を採用した無人ヘリ。現在は散布用ですが、一般的なドローンとして認識されているマルチロータ型とは異なる機構を有しており、特有の安全対策も可能です。
https://ailelinx.
co.jp/
株式会社AileLinX
(読み:えーるりんくす)
担当:営業部片山康博
TEL:070-3780-9186
E-mail:yasuhiro.
katayama@aile
linx.co.jp
                                                                                                                                 ↑ 作業の安全性キーワードへ戻る 
【作業の安全性(農機具の安全装置)1】
 お困りごと
 農作業事故の多くを占める農業用トラクタ等の事故を防ぐため、安価で後付けが可能な(人や障害物、畦畔、路肩等に反応する)自動ブレーキシステムが望まれる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
募集中!
                                                                                                                                 ↑ 作業の安全性キーワードへ戻る      
【作業の安全性(その他)1】
 お困りごと
 熱中症等による農業中の健康被害を防ぐため、心拍数・体温等を計測・記録する(非常時通知機能付き)スマートブレスレット用ソフトウェアが望まれる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  宮城県において、「熱ストレス対策用ウェアラブルセンサ」の農作業への適用事例があります。 https://www.
naro.affrc.go.
jp/org/tarc/se
ika/jyouhou/
H29/sakumot
su/H29sakumo
tsu015.pdf
農研機構
本部広報部広報課
http://www.
naro.affrc.go.
jp/inquiry/in
dex.html

(Webフォームにより受付)
2  弊社の環境計測BOX「あぐりセンスクラウドLight(ライト)」は、各種センサと静止画カメラを標準装備しており、その機能を継承した建設現場向けのモニタリング装置を提供しております。簡易ではありますが、熱中症指数、アラート、30分に1回の定点画像を採取しますので、施設園芸ハウスや、露地での熱中症指数、不快指数のモニタリングが可能です。 https://www.
j-world.co.jp/
business/agri
_it/constructi
on_it/
株式会社ジョイ・ワ
ールド・パシフィッ
クITビジネス課
担当:佐藤、佐々木
TEL:0172-44-8133
FAX:0172-44-8559
E-mail:
info@j-world.co.jp
                                                                                                                                 ↑ 作業の安全性キーワードへ戻る 
【作業の安全性(その他)2】
 お困りごと
 農作業事故及び危険箇所マップの自動作成とシェアの可能性が知りたい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  屋外作業の体調管理に適した腕時計型バイタルセンサーウェアラブル LoRa®トラッカーで熱中症予測、転倒防止、SOS発信を自動化
LoRaWAN®でGPS位置情報、心拍数、皮膚温度、電池残量を送信可能です
転倒を検知し、アラート発報もできます
https://www.
iij.ad.jp/biz/
lorawan/dev
ice2.html
株式会社インターネット
イニシアティブ
IoTビジネス事業部
担当:花屋 誠
TEL:03-5205-6802
E-mail:
agri-proj@iij.ad.jp
2  農作業事故防止に向けた現場レベルでの具体的な改善のための情報発信システムです。
作物別の事故事例一覧から、事故形態や機械用具名称で対象を絞り込み、該当する個別報告をPDFファイルで閲覧できます。
生産者の方に自ら事故防止対策につなげていただくとともに、労働安全関係者には実践につながる具体的な改善指導に活用いただけます。
https://www.
naro.affrc.go.
jp/publicity_r
eport/publica
tion/laborato
ry/naro/sop/
138353.htm
l
農研機構 農業技術⾰
新⼯学研究センター
研究推進部
TEL:048-654-7030
E-mail:
iamkoho@ml.affrc.
go.jp
                                                                                                                                 ↑ 作業の安全性キーワードへ戻る
【行政事務効率化(現地確認事務の効率化)1】
 お困りごと
 経営所得安定対策等の交付金交付事務において、地域農業再生協議会が行っている現地確認業務は、地図や確認野帳の作成、作付面積や作付状況の現地調査、現地調査後のデータ入力などの労働時間が多大に要している状況にある。これら業務の軽減・効率化の対応として、タブレット端末の開発やタブレットに入力された現地確認結果と農地台帳システム等との連携可能とするフォーマットを構築しているシステム業者があると聞くが、各業者の取組(開発)状況の情報提供をしていただきたい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  アグリノートは圃場の管理だけでなく、農地情報の管理としても活用可能です。現状では、生産者が自身の保有農地について、「地権者」「地番」「契約状態」「契約期間」「面積」「耕作者整理番号」などを登録可能となっております。しかしながら、行政やJAが地域の農地情報を管理するという用途での活用事例はまだございません。 http://water-cell.jp/ ウォーターセル株式会社
担当:アグリノート
サポートチーム藤原
TEL:025-282-7368
E-mail:note_info@
agri-note.jp
2  水田へのドローン自律飛行で、育成調査、農薬散布、局所散布を実施。およびイノシシの追払いを実施。 https://eams-
robo.co.jp/
products.html
イームズロボティクス
株式会社
担当:宇田丞、風間有
TEL:024-573-7880
E-mail:info@eams
-robo.co.jp
3  ハイエンドカメラ搭載空撮用ドローンで撮影しAIによる診断が可能となり、現在実証実験中(ソフトウエアの完成度は90%)。 http://arws.
jp/
株式会社エアリアルワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:
mezu@arws.jp
4  取組事例:AI、ドローンを活用した作付け確認業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:
yasuaki.sakata
@optim.co.jp
5  NOSAIの申請をベースに、帳票データベースを県と共有し、自治体が調査確認を行う仕組みあり。
 一部の自治体は、さらに筆ポリゴンや衛星データを活用し、効率化の検証に着手している。
(実用段階)
https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・センシング技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:sekioka_shin
ichi@restec.or.jp
                                                                                                                                 ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る  
【行政事務効率化(現地確認事務の効率化)2】
 お困りごと
 経営所得安定対策等の交付金交付事務において、地域農業再生協議会が行っている現地確認業務の効率化の取組みとして、農作物の作付状況調査について人工衛星画像によるの解析やドローンによる空撮などの開発を行っている業者があると聞くが、それぞれ各業者の取組(開発)状況の情報提供をしていただきたい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  弊社では産業用無人ヘリコプタ(ドローン)の開発を実施しており、取組についてお話しすることは可能です。 https://ailelinx.
co.jp/
株式会社AileLinX
(読み:えーるりんくす)
担当:営業部片山康博
TEL:070-3780-9186
E-mail:
yasuhiro.kataya
ma@ailelinx.co.jp
2  ドローンを活用した集落環境調査の実施が可能。主な利用メリットは、リアルタイムの耕作状況等の把握が可能になる。調査時間の大幅な省力化が可能。人員コストの削減が可能。3Dモデルデータや画像解析データから鳥獣侵入経路の予測も可能になる。 http://skyseeker
.jp/
株式会社
スカイシーカー
担当:平井優次
TEL:03-6260-8960
E-mail:
hirai@skysee
ker.jp
3  超小型衛星群による高頻度観測によって、ある程度農作物の作付状況が把握できる。(実用段階)
 ただし、地域によって作付されている作物の中には判別が困難な組み合わせもあることから適用前に確認する必要がある。なお、ドローンでも同様なことは技術的には可能であるが、撮影範囲が狭いため、運用上は難点が多い。

https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・センシング
技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:
sekioka_shinichi
@restec.or.jp
4  営農支援サービス天晴れ、その他:ドローンから撮影した画像を解析して水稲の作付け状況調査を行うことは可能です。
省力化を合わせて目的とする場合は、人工衛星からの観測画像からの解析技術の併用活用でより広域把握を可能とします。
 水田の作付け状況については、人工衛星の合成開口レーダを活用した水稲作付面積調査の事業が農林水産省から発注されたことがあり、弊社をプライムとしたJVにて検討した実績があります。
https://agri
culture.kkc.
jp/
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:
agriculture@kk-grp.jp
5  鹿児島県指宿市農政課と弊社でドローンによる空撮を行いオルソ画像と地籍と重ねて調査を行う検証を実施。

https://arws.
jp/drone/
2000/
株式会社エアリアルワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:
umezu@arws.jp
6  取組事例:AI、ドローンを活用した作付け確認業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:
yasuaki.sakata
@optim.co.jp
7  ドローンによる効率的な育成状況の把握 https://www.
kyuden-drone.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co.j
p
                                                                                                                                 ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る      
【行政事務効率化(現地確認事務の効率化)3】
 お困りごと
 経営所得安定対策等の交付金交付事務において、地域農業再生協議会が実施する水田の作付確認は、気温が高い夏場に多人数を要してこれまで実施。このため、事務の効率化を目指し、ドローンを活用した画像診断の実証試験が平成29年より実施中。この技術化にして、実用化の状況を含め学びたい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1
 ソリューション:葉色解析サービス「いろは」+画像解析
ドローンによるセンシングと画像解析により農地や作物の状態を見える化。全ての画像を農業関係者にとって「価値ある情報資産」に変えるクラウドサービスです。
 自律飛行ドローンにより圃場の上空を自動で撮影、取得した作物の状態をクラウド上に記録します。SkymatiXが提供する専用ドローンに加えて、市販のドローンもご利用頂けます。
クラウドに記録された画像を通じて生育状況を確認する、またSkymatiXの画像処理解析×AI技術により、生産者のニーズに応じた解析サービスを提供します。水稲向け、葉物向けなど多様な解析オプションをご用意しています。
農地の画像や解析結果は全てクラウド上に記録されているため、関係者間で情報をリアルタイムに共有することができます。
http://smx-iroha.com/ 株式会社スカイ
マティクス
担当者:伊達
TEL:03-6262-6360
E-mail:info@skym
atix.co.jp
2  営農支援サービス天晴れ、その他社内技術:
ドローンから撮影した画像を解析して水稲の作付け状況調査を行うことは可能です。
省力化を合わせて目的とする場合は、人工衛星からの観測画像からの解析技術の併用活用でより広域把握を可能とします。
 水田の作付け状況については、人工衛星の合成開口レーダを活用した水稲作付面積調査の事業が農林水産省から発注されたことがあり、弊社をプライムとしたJVにて検討した実績があります。
https://agric
ulture.kkc.jp
/
 
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:
agriculture@kk-grp
.jp
3  水田へのドローン自律飛行で、育成調査、農薬散布、局所散布を実施。 https://eams
-robo.co.jp/
products.htm
l
イームズロボティクス
株式会社
担当:宇田丞、風間有
TEL:024-573-7880
E-mail:info@
eams-robo.co.jp
4  ハイエンドカメラ搭載空撮用ドローンで撮影しAIによる診断が可能となり、現在実証実験中(ソフトウエアの完成度は90%) http://arws.jp/ 株式会社エアリアル
ワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:umezu@arws
.jp
5  取組事例:AI、ドローンを活用した作付け確認業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp/
株式会社オプティム
担当者:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:yasuaki.sak
ata@optim.co.jp
6  人工衛星データを用いた広域の水稲作付面積調査
(天候の影響を受けないSARデータを使用。精度90%以上)。
https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・センシング技術
センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:
sekioka_shinichi
@restec.or.jp
                                                                                                                                 ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る  
【行政事務効率化(現地確認事務の効率化)4】
 お困りごと
 ドローンの画像解析技術を用いた水稲の作付状況調査により事務の効率化が可能と考える。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  産業用マルチローターが活用可能。 https://www.
yanmar.com/
jp/about/com
pany/yaj/
ヤンマーアグリ株式会社
担当:宮永豊司
TEL:090-8758-1362
E-mail:toyoshi_
miyanaga@
yanmar.com
2  水田へのドローン自律飛行で、育成調査、農薬散布、局所散布を実施。 https://eams-robo.co.jp/
products.html
イームズロボティクス株式会社
担当:宇田丞、風間有
TEL:024-573-7880
E-mail:info@eams-robo.co.jp
3  ハイエンドカメラ搭載空撮用ドローンで撮影しAIによる診断が可能となり、現在実証実験中(ソフトウエアの完成度は90%) http://arws.
jp/
株式会社エアリアルワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:umezu@arws
.jp
4  取組事例:AI、ドローンを活用した作付け確認業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:
yasuaki.sakata
@optim.co.jp
5  人工衛星データを用いた広域の水稲作付面積調査
(天候の影響を受けないSARデータを使用。精度90%以上)。
https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・センシング技術
センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:
sekioka_shinichi
@restec.or.jp
6  ソリューション:葉色解析サービス「いろは」+画像解析
 ドローンによるセンシングと画像解析により農地や作物の状態を見える化。全ての画像を農業関係者にとって「価値ある情報資産」に変えるクラウドサービスです。
 自律飛行ドローンにより圃場の上空を自動で撮影、取得した作物の状態をクラウド上に記録します。SkymatiXが提供する専用ドローンに加えて、市販のドローンもご利用頂けます。
 クラウドに記録された画像を通じて生育状況を確認する、またSkymatiXの画像処理解析×AI技術により、生産者のニーズに応じた解析サービスを提供します。水稲向け、葉物向けなど多様な解析オプションをご用意しています。
 農地の画像や解析結果は全てクラウド上に記録されているため、関係者間で情報をリアルタイムに共有することができます。
http://smx-iroha.com/ 株式会社スカイ
マティクス
担当:伊達
TEL:03-6262-6360
E-mail:
info@skymatix.
co.jp
7  営農支援サービス天晴れ、その他:ドローンから撮影した画像を解析して水稲の作付け状況調査を行うことは可能です。
省力化を合わせて目的とする場合は、人工衛星からの観測画像からの解析技術の併用活用でより広域把握を可能とします。
 水田の作付け状況については、人工衛星の合成開口レーダを活用した水稲作付面積調査の事業が農林水産省から発注されたことがあり、弊社をプライムとしたJVにて検討した実績があります。
https://agric
ulture.kkc.jp
/
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:
agriculture@kk-grp.jp
8 ドローンによる効率的な育成状況の把握 https://www.
kyuden-drone.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co
.jp
                                                                                                                                     ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る  
【行政事務効率化(現地確認事務の効率化)5】
 お困りごと
 経営所得安定対策等の現地確認作業における人工衛星の活用技術の開発
 人工衛星画像を用いて農地の利用状況(作物の種類等)を解析し、その結果を既存の農地情報管理用システムにGISデータとして容易に取り込める技術が望まれる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  取組事例:AI、ドローンを活用した作付け確認業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:
yasuaki.sakata
@optim.co.jp
2  人工衛星データを用いた広域の水稲作付面積調査
(天候の影響を受けないSARデータを使用。精度90%以上。畑作については現地データとのすり合わせにより開発、精度向上が可能。)
https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・
センシング技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:
sekioka_shinichi
@restec.or.jp
3  営農支援サービス天晴れ、その他:水田の作付け状況については、人工衛星の合成開口レーダを活用した水稲作付面積調査の事業が農林水産省から発注されたことがあり、弊社をプライムとしたJVにて検討した実績があります。
 この技術を応用することで現地確認作業の省力化に繋がると期待されます。
画像解析結果を既存のシステムへデータを取り込む仕様とするためには、システム仕様の確認が必要です。
https://agric
ulture.kkc.jp
/
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:
agriculture@kk-grp.jp
                                                                                                                                     ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る      
【行政事務効率化(農地面積利用状況把握)1】
 お困りごと
 ドローンや人工衛星解析技術、各種センシング技術での農地利用状況調査(耕作されているかどうか、栽培されている作目、栽培期間等)が望まれる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  ドローンを活用した集落環境調査の実施が可能。主な利用メリットは、リアルタイムの耕作状況等の把握が可能になる。調査時間の大幅な省力化が可能。人員コストの削減が可能。3Dモデルデータや画像解析データから鳥獣侵入経路の予測も可能になる。 http://skysee
ker.jp/
株式会社スカイシーカー
担当:平井優次
TEL:03-6260-8960
E-mail:hirai@sky
seeker.jp
2  人工衛星ならびにドローンからのセンシングを活用することでお手伝いできる可能性が高いです。農地利用状況の調査頻度・時期、調査内容などの詳細仕様に合わせて観測ならびに解析計画を立てることが出来ます。 https://agric
ulture.kkc.jp
/
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:
agriculture@kk-grp.jp
3  水田へのドローン自律飛行で、育成調査、農薬散布、局所散布を実施。 https://eams
-robo.co.jp/
products.htm
l
イームズロボティクス株式会社
担当:宇田丞、風間有
TEL:024-573-7880
E-mail:info@eams-robo.co.jp
4  ハイエンドカメラ搭載空撮用ドローンで撮影しAIによる診断が可能となり、現在実証実験中(ソフトウエアの完成度は90%) http://arws.
jp/
株式会社エアリアルワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:
umezu@arws.jp
5  取組事例:AI、ドローンを活用した作付け確認業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:
yasuaki.sakata
@optim.co.jp
6  人工衛星データを用いた広域の農地モニタリング(農地パトロール支援)。 https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・センシング
技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:
sekioka_shinichi
@restec.or.jp
7  ソリューション:葉色解析サービス「いろは」+画像解析
 ドローンによるセンシングと画像解析により農地や作物の状態を見える化。全ての画像を農業関係者にとって「価値ある情報資産」に変えるクラウドサービスです。
 自律飛行ドローンにより圃場の上空を自動で撮影、取得した作物の状態をクラウド上に記録します。SkymatiXが提供する専用ドローンに加えて、市販のドローンもご利用頂けます。
 クラウドに記録された画像を通じて生育状況を確認する、またSkymatiXの画像処理解析×AI技術により、生産者のニーズに応じた解析サービスを提供します。水稲向け、葉物向けなど多様な解析オプションをご用意しています。
 農地の画像や解析結果は全てクラウド上に記録されているため、関係者間で情報をリアルタイムに共有することができます。
http://smx-iroha.com/ 株式会社スカイ
マティクス
担当:伊達
TEL:03-6262-6360
E-mail:
info@skymatix.
co.jp
8  産業用マルチローターが活用可能。 https://www.
yanmar.com/
jp/about/com
pany/yaj/
ヤンマーアグリ
株式会社
担当:宮永豊司
TEL:09087581362
E-mail:toyoshi_miya
naga@yanmar.
com
9 ドローンによる効率的な育成状況の把握 https://www.
kyuden-drone.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co
.jp
                                                                                                                                     ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る  
【行政事務効率化(農地面積利用状況把握)2】
 お困りごと
 作付け状況調査に,リアルタイムの衛星写真が利用できれば、きわめて便利になる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  ドローンと画像解析による生育状況解析 https://www.
hitachi-sys
tems.com/
株式会社
日立システムズ
ドローン・ロボティクス
事業推進プロジェクト
担当:前迫誠
宮河英充
TEL:03-5435-1059
E-mail:makoto.mae
sako.ct@hita
chi-systems.
com

hidemitsu.miya
gawa.yo@hita
chi-systems
.com
2  取組事例:AI、ドローンを活用した作付け確認業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:
yasuaki.sakata
@optim.co.jp
3  人工衛星データを用いた広域の水稲作付面積調査
(天候の影響を受けないSARデータを使用。精度90%以上。畑作については現地データとのすり合わせにより開発、精度向上が可能。)
 人工衛星データを用いた広域の農地モニタリング(農地パトロール支援)
https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・
センシング技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:
sekioka_shinichi
@restec.or.jp
4 ドローンによる効率的な育成状況の把握 https://www.
kyuden-drone.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co
.jp
5  人工衛星ならびにドローンからのセンシングを活用することでお手伝いできる可能性が高いです。農地利用状況の調査頻度・時期、調査内容などの詳細仕様に合わせて観測ならびに解析計画を立てることが出来ます。 https://agric
ulture.kkc.jp
/
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:agriculture@
kk-grp.jp
                                                                                                                                    ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る  
【行政事務効率化(その他)1】
 お困りごと
 ドローン等を利用した作付状況把握が望まれる。
 ドローン等を利用したさとうきび作型別作付面積把握が望まれる。
 ドローン等を利用したさとうきび収穫進捗状況把握が望まれる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  水稲では人工衛星やドローンを用いた以下の推定マップ作成可能。現地の情報と付き合わせることでサトウキビでも実現可能と考えられる。
可変施肥に繋がる土壌診断(腐植含有量推定)
追肥判断を支援する生育診断(草丈、茎数、葉色)
作業計画立案や品質推定に繋がる刈り取り前診断
(収穫適期、タンパク含有量、収量)
https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・センシング技術
センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:sekioka_shi
nichi@restec.or.jp
2  水田へのドローン自律飛行で、育成調査、農薬散布、局所散布を実施。手法はさとうきびでも実証可能と考える。 https://eams
-robo.co.jp/
products.htm
l
イームズロボティクス
株式会社
担当:宇田丞、風間有
TEL:024-573-7880
E-mail:
info@eams-robo.co.jp
3  ハイエンドカメラ搭載空撮用ドローンで撮影しAIによる診断が可能となり、現在実証実験中(ソフトウエアの完成度は90%)。 http://arws.jp
/
株式会社エアリアル
ワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:umezu@arws
.jp
4  産業用マルチローターが活用可能。 https://www.
yanmar.com/
jp/about/com
pany/yaj/
ヤンマーアグリ
株式会社
担当:宮永豊司
TEL:09087581362
E-mail:
toyoshi_miyanaga
@yanmar.com
5  ドローンと画像解析による生育状況解析。 https://www.
hitachi-systems.com
/
株式会社日立システムズ 
ドローン・ロボティクス事業推進プロジェクト
担当:前迫誠、宮河英充
TEL:03-5435-1059
E-mail:makoto.mae
sako.ct@hitachi-
systems.com

hidemitsu.miya
gawa.yo
@hitachi-systems.com
6  ソリューション:葉色解析サービス「いろは」+画像解析
 ドローンによるセンシングと画像解析により農地や作物の状態を見える化。全ての画像を農業関係者にとって「価値ある情報資産」に変えるクラウドサービスです。
 自律飛行ドローンにより圃場の上空を自動で撮影、取得した作物の状態をクラウド上に記録します。SkymatiXが提供する専用ドローンに加えて、市販のドローンもご利用頂けます。
 クラウドに記録された画像を通じて生育状況を確認する、またSkymatiXの画像処理解析×AI技術により、生産者のニーズに応じた解析サービスを提供します。水稲向け、葉物向けなど多様な解析オプションをご用意しています。
 農地の画像や解析結果は全てクラウド上に記録されているため、関係者間で情報をリアルタイムに共有することができます。
http://smx-iroha.com/ 株式会社スカイ
マティクス
担当:伊達
TEL:03-6262-6360
E-mail:
info@skymatix.
co.jp
7 ドローンによる効率的な育成状況の把握 https://www.
kyuden-drone
.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co
.jp
8  営農支援サービス天晴れ:現在公開している対応作物ではないが、人工衛星からの観測を主軸としたセンシングにより、サトウキビの作付け面積や作付け進行、生育状況の把握、するための画像解析のソリューションを提供出来る見込みあり。 https://agric
ulture.kkc.jp/
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:
agriculture@kk-grp.jp
                                                                                                                                     ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る      
【行政事務効率化(その他)2】
 お困りごと
 人事異動により担当地区が変わっても、地域の情報を次の担当者に引き継げるような、情報集積システムの開発が望まれる。なお、圃場位置とメモ、写真等がリンクしているとよい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1 農地・耕区管理GISGISAp Agricultural
 台帳の管理から地図との連携まで、効果的な検索と充実した機能により一元管理。 農業委員会、地域協議会業務を幅広くバックアップするソリューションです。
https://www.
nec-solutionin
novators.co.jp
/sl/industry
.html
NECソリューションイノベータ株式会社
担当:山田吉朗
TEL:052-222-2183
E-mail:gisadmin@
nes.jp.nec.com
2  アグリノートを活用することで、圃場位置および記録・写真情報を管理可能である。 http://water-
cell.jp/
ウォーターセル
株式会社
担当:アグリノート
サポートチーム藤原
TEL:025-282-7368
E-mail:note_info@
agri-note.jp
3  情報集積システムにつきましては、カスタマイズ開発が可能です。 http://www.hy
per-agri.com/
ハイパーアグリ
株式会社
担当:冨永伸介
TEL:03-5413-7417
E-mail:tominaga@
hyper-agri.com
                                                                                                                                         ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る  
【行政事務効率化(その他)3】
 お困りごと
 担い手への農地集積や人農地プラン作成時に使用できるように、農地ナビシステムの機能強化を望む。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1 「レポサク」は、専用端末を挿すだけで、圃場作業を「見える」「知れる」「集計する」「検証する」事が可能。
情報更新が自動的に更新されるため、進捗状況の共有する時間はなくなり、無線での確認する時間も減少します。
https://repo
saku.com
/
エゾウィン株式会社
担当:大野宏
TEL:080-3142-2150
E-mail:e.ezowin+oh
no@gmail.com
                                                                                                                                         ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る
【行政事務効率化(その他)4】
 お困りごと
 新規就農者はパソコンを所有していなくてもスマートフォンなら所持しているという現状がある。農業次世代人材投資事業(経営開始型)を活用している新規就農者が、記載しなければならない作業日誌や農業簿記等をスマホから入力できるようにシステム化して欲しい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  「クラウド会計ソフトfreee」は、スマートフォンのアプリから簡単に簿記の帳簿付けができる会計ソフトです。クラウド(オンライン)型の製品のため、インターネットにつながったスマートフォンやPCからどこでもアクセスができることも特徴です。国内3,000行以上のオンラインバンキングやクレジットカードのWeb明細のデータと同期して自動的に帳簿付けができるほか、スマートフォンで撮影した領収書は画像解析を行うことで自動的に会計処理が可能です。
 併せて提供している「人事労務freee」は、雇用が発生してる農業従事者が給与計算や年末調整をスマートフォン上からでも行える他、「会社設立freee」「開業freee」では法人登記や個人農家さんの開業手続きがオンライン上で無料で行えます。
https://www.
freee.co.jp/
industry/agri
culture/
freee株式会社
担当:森 成徳
TEL:080-8825-2890
E-mail:agri@freee.
co.jp
2  スマートフォンから、作業時間、作業項目、メモなどの作業日誌の入力が可能。
 入力項目は追加作成することができ、収穫量などのご自身が記録したい項目を入力可能。
https://www.n
epon.co.jp/ag
rinet/agri04.
html
ネポン株式会社
担当:営業本部営業部 中原雄太
TEL:046-247-3269
E-mail:
nakahara-y@
nepon.co.jp
3  環境モニタリングwebシステム{web-Watcher」による環境制御技術とあわせて、作業記録や生育記録の入力も可能。機器からシステムまで一貫して提供しており、リースも可能です。 http://www.
npsystem.co.
jp
株式会社
NPシステム開発
担当:小松
TEL:089-994-6294
E-mail:komatsu@
npsystem.co.
jp
                                                                                                                                         ↑ 行政事務効率化キーワードへ戻る 
 【災害(被害状況確認)1】
 お困りごと
 地震災害や豪雨災害が発生した場合、被害の大きいほど被災自治体による被害状況の迅速な把握が困難。農地被害、作物被害、ため池や水路等の土地改良施設の被害状況を迅速に調査把握するにはどういう方法・技術、事例が欲しい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  タブレットGIS:GISAp Tablet
 地図データのオンライン/オフライン利用が可能なタブレット版GIS製品です。現地調査に必要となる図面や資料、カメラ等が タブレット一つでカバーできます。また、現在地表示やトラッキング機能により、現在地を常に把握し、現地の写真を地図情報に紐付けることができます。
https://www.
nec-solutioni
nnovators.co
.jp/sl/industr
y.html
NECソリューション
イノベータ株式会社
担当:山田吉朗
TEL:052-222-2183
E-mail:gisadmin@
nes.jp.nec.com
2   被災地上空をドローンが飛行して、被災者の発見、あるいはAI認証による被災者、救助者、医師、看護師などをそれぞれカウントできる機能がある。 https://eams
-robo.co.jp/p
roducts.htm
l
イームズロボティクス
株式会社
担当:松本正家
TEL:024-573-7880
E-mail:info@eams
-robo.co.jp
3  ドローンによる被害調査、写真や動画での判断はもちろん3D測量なども迅速に行う事が可能。 http://arws.
jp/
株式会社エアリアル
ワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:
umezu@arws.jp
4  取組事例:AI、ドローンを活用した農地被害状況把握、被害額算定業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp
/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:yasuaki.sa
kata@optim.
co.jp
5  人工衛星データで災害前後を比較することにより土地や地盤の変動地域を抽出し、詳細な調査が必要な地域を絞り込み現地調査の効率化に活用可能。 https://www.
restec.or.jp
/
一般財団法人
リモート・センシング
技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:sekioka_shi
nichi@restec.or.jp
6  ドローン映像のリアルタイム中継サービス。 https://www.
hitachi-systems.com
/
株式会社日立システムズ
ドローン・ロボティクス
事業推進プロジェクト
担当:前迫誠
宮河英充
TEL:03-5435-1059
E-mail:makoto.mae
sako.ct@hitachi-systems.com

hidemitsu.miya
gawa
.yo@hitachi-systems.com
7 ソリューション:ドローン測量サービス「くみき」
 ドローンで撮影した写真から簡単に測量データを作成するクラウドサービスです。地上での測量よりも圧倒的に早く、航空機の測量に比べて圧倒的に安く、誰でも簡単に見たい地形情報を得ることができるようになります。
 自律飛行ドローンにより取得した画像をクラウド上にアップロードするだけでオルソ画像・DSM・点群データを自動で生成します。パラメーター設定等煩わしい作業はありません。
 生成されたデータはダウンロードも簡単で、CADデータ変換ソフトに取り込むことで簡単にCAD入力用のデータに変換することも可能です。
 Web画面に様々な計測ツールを実装しており、距離・高度・面積・体積・角度・断面の計算など、誰でも簡単にお使い頂けます。
http://smx-
kumiki.com
/
株式会社スカイ
マティクス
担当:伊達
TEL:03-6262-6360
E-mail:info@skyma
tix.co.jp
8 ドローンによる効率的な被災状況の把握 https://www.
kyuden-drone.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co.jp
9 災害発生時には迅速に航空機ならびに人工衛星による災害範囲の全域にわたる災害発生箇所ならびに災害状況を把握するための画像解析をいち早く提供している。農地やため池、用水路などの農業インフラの災害状況をドローン撮影画像を解析し、亀裂や決壊範囲などの把握を迅速かつ正確に行なうことを可能とする。 https://www.
kkc.co.jp/ser
vice/bousai/
csr/index.h
tml

http://www.
agriculture.k
kc.jp
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:
agriculture@kk-grp
.jp
                                                                                                                                         ↑ 災害キーワードへ戻る  
【災害(被害状況確認)2】
 お困りごと
 迅速かつ正確に、被害状況の確認ができるシステムの構築への大きな期待がある。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  被災地上空をドローンが飛行して、被災者の発見、あるいはAI認証による被災者、救助者、医師、看護師などをそれぞれカウントできる機能がある。 https://eams
-robo.co.jp/
products.htm
l
イームズロボティクス
株式会社
担当:松本正家
TEL:024-573-7880
E-mail:info@eams-robo.co.jp
2  ドローンによる被害調査、写真や動画での判断はもちろん3D測量なども迅速に行う事が可能。 http://arws.
jp/
株式会社
エアリアルワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:umezu@arws
.jp
3  取組事例:AI、ドローンを活用した農地被害状況把握、被害額算定業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp
/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:yasuaki.sak
ata@optim.co.jp
4  人工衛星データで災害前後を比較することにより土地や地盤の変動地域を抽出し、詳細な調査が必要な地域を絞り込み現地調査の効率化に活用可能。 https://www.
restec.or.jp
/
一般財団法人リモート・
センシング技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:sekioka_shin
ichi@restec.or.jp
5  ドローン映像のリアルタイム中継サービス。 https://www.
hitachi-systems.com
/
株式会社日立システムズ  ドローン・ロボティクス
事業推進プロジェクト
担当:前迫誠、宮河英充
TEL:03-5435-1059
E-mail:makoto.mae
sako.ct@hitachi-
systems.com

hidemitsu.miya
gawa.yo@hitachi-systems.com
6  ソリューション:ドローン測量サービス「くみき」
 ドローンで撮影した写真から簡単に測量データを作成するクラウドサービスです。地上での測量よりも圧倒的に早く、航空機の測量に比べて圧倒的に安く、誰でも簡単に見たい地形情報を得ることができるようになります。
 自律飛行ドローンにより取得した画像をクラウド上にアップロードするだけでオルソ画像・DSM・点群データを自動で生成します。パラメーター設定等煩わしい作業はありません。
 生成されたデータはダウンロードも簡単で、CADデータ変換ソフトに取り込むことで簡単にCAD入力用のデータに変換することも可能です。
 Web画面に様々な計測ツールを実装しており、距離・高度・面積・体積・角度・断面の計算など、誰でも簡単にお使い頂けます。
http://smx-kumiki.com
/
株式会社
スカイマティクス
担当:伊達
TEL:03-6262-6360
E-mail:info@skym
atix.co.jp
7  ドローンによる効率的な被災状況の把握 https://www.
kyuden-drone
.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co.jp
8  災害発生時には迅速に航空機ならびに人工衛星による災害範囲の全域にわたる災害発生箇所ならびに災害状況を把握するための画像解析をいち早く提供している。農地やため池、用水路などの農業インフラの災害状況をドローン撮影画像を解析し、亀裂や決壊範囲などの把握を迅速かつ正確に行なうことを可能とする。 https://www.
kkc.co.jp/ser
vice/bousai/
csr/index.ht
ml

http://www.
agriculture.k
kc.jp
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:agriculture@
kk-grp.jp
                                                                                                                                          ↑ 災害キーワードへ戻る      
【災害(被害状況確認)3】
 お困りごと
 大規模災害が発生した場合等、農地・農業用施設の被害調査は、短期間で多数の現地調査を行う必要があるため、ドロ-ンやタブレット等を活用し、効率的に調査を行った事例があれば情報提供をお願いしたい。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  タブレットGIS:GISAp Tablet
 地図データのオンライン/オフライン利用が可能なタブレット版GIS製品です。現地調査に必要となる図面や資料、カメラ等が タブレット一つでカバーできます。また、現在地表示やトラッキング機能により、現在地を常に把握し、現地の写真を地図情報に紐付けることができます。
https://www.
nec-solutioni
nnovators.co
.jp/sl/industr
y.html
NECソリューション
イノベータ株式会社
担当:山田吉朗
TEL:052-222-2183
E-mail:gisadmin@
nes.jp.nec.com
2  被災地上空をドローンが飛行して、被災者の発見、あるいはAI認証による被災者、救助者、医師、看護師などをそれぞれカウントできる機能がある。 https://eams
-robo.co.jp/
products.htm
l
イームズロボティクス
株式会社
担当:松本正家
TEL:024-573-7880
E-mail:info@eams-robo.co.jp
3  ドローンによる被害調査、写真や動画での判断はもちろん3D測量なども迅速に行う事が可能。 http://arws.
jp/
株式会社
エアリアルワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:umezu@arw
s.jp
4  取組事例:AI、ドローンを活用した農地被害状況把握、被害額算定業務の効率化のためのシステム開発(農水省より委託プロジェクト実施中)。 https://www.
optim.co.jp
/
株式会社オプティム
担当:坂田泰章
TEL:0952-41-4277
E-mail:yasuaki.sak
ata@optim.co.jp
5  人工衛星データで災害前後を比較することにより土地や地盤の変動地域を抽出し、詳細な調査が必要な地域を絞り込み現地調査の効率化に活用可能。 https://www.
restec.or.jp
/
一般財団法人リモート・センシング技術
センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:sekioka_shin
ichi@restec.or.jp
6  ソリューション:ドローン測量サービス「くみき」
 ドローンで撮影した写真から簡単に測量データを作成するクラウドサービスです。地上での測量よりも圧倒的に早く、航空機の測量に比べて圧倒的に安く、誰でも簡単に見たい地形情報を得ることができるようになります。
 自律飛行ドローンにより取得した画像をクラウド上にアップロードするだけでオルソ画像・DSM・点群データを自動で生成します。パラメーター設定等煩わしい作業はありません。
 生成されたデータはダウンロードも簡単で、CADデータ変換ソフトに取り込むことで簡単にCAD入力用のデータに変換することも可能です。
 Web画面に様々な計測ツールを実装しており、距離・高度・面積・体積・角度・断面の計算など、誰でも簡単にお使い頂けます。
http://smx-kumiki.com
/
株式会社
スカイマティクス
担当:伊達
TEL:03-6262-6360
E-mail:info@skym
atix.co.jp
7  ドローンによる効率的な被災状況の把握 https://www.
kyuden-drone.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co
.jp
8  災害発生時には迅速に航空機ならびに人工衛星による災害範囲の全域にわたる災害発生箇所ならびに災害状況を把握するための画像解析をいち早く提供している。農地やため池、用水路などの農業インフラの災害状況をドローン撮影画像を解析し、亀裂や決壊範囲などの把握を迅速かつ正確に行なうことを可能とする。 https://www.
kkc.co.jp/ser
vice/bousai/
csr/index.htm
l

http://www.
agriculture.k
kc.jp
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:agriculture
@kk-grp.jp
                                                                                                                                          ↑ 災害キーワードへ戻る 
【災害(降雨量・気象災害把握)1】
 お困りごと
 人工衛星の高精度化に伴い,より詳細な降雨量や気象災害の把握ができないか。
 地形により風の影響が農作物や施設に与える影響が異なるため,台風等の襲来時の風向きの変化や風速等を予測できるシステムの開発が必要と思われる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  人工衛星データを活用し、約10kmのメッシュで1時間ごとの降雨量を把握。
 人工衛星データで災害前後を比較することにより土地や地盤の変動地域を抽出し、詳細な調査が必要な地域を絞り込み現地調査の効率化に活用可能。
https://www.
restec.or.jp
/
一般財団法人リモート・センシング技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:sekioka_shini
chi@restec.
or.jp
2  災害発生時には迅速に航空機ならびに人工衛星による災害範囲の全域にわたる災害発生箇所ならびに災害状況を把握するための画像解析をいち早く提供している。農地やため池、用水路などの農業インフラの災害状況をドローン撮影画像を解析し、亀裂や決壊範囲などの把握を迅速かつ正確に行なうことを可能とする。 https://www.
kkc.co.jp/ser
vice/bousai/
csr/index.ht
ml

http://www.
agriculture.k
kc.jp
国際航業株式会社
営農支援サービス
グループ
担当:鎌形哲稔
TEL:03-4476-8069
E-mail:agriculture
@kk-grp.jp
                                                                                                                                    ↑ 災害キーワードへ戻る
【災害(降雨量・気象災害把握)2】
 お困りごと
 被災現場の降雨量がピンポイントで把握できないか。
 被災現場が気象庁等の雨量観測所から離れている場合,雨量証明作成に苦慮するため,ピンポイントで降雨量が把握できれば査定事務の迅速化につながる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  弊社クラウドサービス「アグリーフ」機能をご提案可能です。
圃場の見える化(センサ設置、グラフ表示)
作業の見える化(BLEビーコンによる位置情報表示)
水やりの自動化(スマホから電磁バルブの灌水タイマー制御)
http://www.
odp.co.jp/so
lution/agrlea
f/index.htm
l
データプロセス
株式会社
担当:アグリーフ担当
TEL:06-6453-1266
E-mail:
sales@odp.co.jp
2 「MIHARAS」提供元:ニシム電子工業株式会社
販売代理店:株式会社NTTドコモ
農業用IoTセンサー「MIHARAS」は、農家のみなさまに、圃場の「生産性向上」「見回り省力化」の2つの価値をご提供します。
センサーには水田用、畑用、気象用の3つのタイプがあり、センサーから吸い上げたデータはお客さまのタブレットなどから閲覧することができます。
https://www.
nttdocomo.co
.jp/biz/servic
e/miharas/
株式会社
NTTドコモ九州支社
担当:法人営業部
ICTビジネスデザイン
担当
TEL:092-717-5729
E-mail:agri-ml@nttdocomo.com
3  人工衛星データを活用し、約10kmのメッシュで1時間ごとの降雨量を把握。 https://www.
restec.or.jp
/
一般財団法人リモート・センシング技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:sekioka_shin
ichi@restec.or.jp
4  弊社の環境計測BOX「あぐりセンスクラウドLight(ライト)」は、各種センサと静止画カメラを標準装備しており、簡易気象計をオプションで取り付け可能で、設置した場所の降水量等計測できます。その機能を継承した建設現場向けのモニタリング装置も提供しております。降雨量、連続降雨、アラート、30分に1回の定点画像を採取しますのでモニタリングが可能です。 https://www.
j-world.co.jp/
business/agri
_it/constructi
on_it/
株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック
ITビジネス課
担当:佐藤、佐々木
TEL:0172-44-8133
FAX:0172-44-8559
E-mail:info@j-world.co.jp
                                                                                                                                       ↑ 災害キーワードへ戻る      
【災害(降雨量・気象災害把握)3】
 お困りごと
 台風等の接近・通過時の風向き、風速、降水量、潮位等のデータから、地域毎の潮風害リスク(塩害など)を予測できないか。 
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  屋外用太陽光発電フィールドサーバー『Dr.KAKASHI with富士通Akisai』 
 定点微気象観測
 気象センサー・土壌センサー・Webカメラ
 農林水産省スマート農業技術カタログ掲載
 鹿児島大学IoT先端農業実証ラボ・徳之島
http://dream-one.net/ 株式会社
ドリームワンカゴシマ
担当:五百路
TEL:099-298-1892
E-mail:ihoji@dream-one.net
2 弊社の環境計測BOX「あぐりセンスクラウドLight(ライト)」は、各種センサと静止画カメラを標準装備しており、簡易気象計をオプションで取り付け可能で、設置した場所の降水量等計測できます。その機能を継承した建設現場向けのモニタリング装置も提供しております。降雨量、連続降雨、風速、風向、アラート、30分に1回の定点画像を採取しますのでモニタリングが可能です。雷の情報をセンサとAPI連携で取得可能です。各所出荷実績がございます。潮位等のデータから、地域毎の潮風害リスク(塩害など)を予測はありません。 https://www.
j-world.co.jp/
business/agri
_it/constructi
on_it/
株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック
ITビジネス課
担当:佐藤、佐々木
TEL:0172-44-8133
FAX:0172-44-8559
E-mail:info@j-world.co
.jp
                                                                                                                                       ↑ 災害キーワードへ戻る 
【災害(その他)1】
 お困りごと
  桜島降灰による農作物被害が課題となっているが,昨年から今年にかけて大きな噴火に伴う降灰,火山ガス発生により,施設の軟弱野菜や露地の桜島大根等に被害が出ており,更に既存農家の生産意欲減退,若手の就農意欲が沸かない等につながっている。このことから,降灰予測システムにより降灰発生を事前に検知し,施設のシステムにつながり,降灰・火山ガス発生前後に自動開閉するシステムの開発が求められる。また,露地においても同様に被覆資材を自動開閉するシステム開発が望まれる。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  リモートセンシングによる降灰農作物被害地域の検知(実証段階)。 https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・センシング技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-435-6748
E-mail:sekioka_shini
chi@restec.or.jp
                                                                                                                                       ↑ 災害キーワードへ戻る     
【災害(その他)2】
 お困りごと
 大型機械が搬入できないほ場での土砂撤去等に使用できる小型機械の開発。
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
募集中!
                                                                                                                                       ↑ 災害キーワードへ戻る
【災害(その他)3】  
 お困りごと
 豪雨後や地震後にため池の状況,決壊の恐れを予測し,ハザ-ドマップで被害対象とする下流域住民に予告・周知させることができるようなシステムが必要。(現状では,目視による確認及び防災無線等での連絡が考えられるが,より安全で効率的なシステムはないか)
  提供技術の概要 参考URL お問い合わせ先
1  農研機構農村工学研究部門がWebで公開している「ため池防災支援システム」の取組をご参照ください。 https://www.
naro.affrc.go.
jp/project/so
cierty5-sdgs/
sdgs09/
120407.htm
l
農研機構
本部広報部広報課
http://www.
naro.affrc.go.
jp/inquiry/ind
ex.html

(Webフォームに
より受付)
2  ドローンによる監視及びスピーカーを搭載したドローンによる予告・周知 https://arws.
jp/drone/
2000/
株式会社
エアリアルワークス
担当:梅津和音
TEL:099-203-0932
E-mail:umezu@
arws.jp
3  超小型衛星群による高頻度衛星画像を活用した、土砂崩れ等を検知するため池監視システム
(実用段階)
https://www.
restec.or.jp/
一般財団法人リモート・
センシング技術センター
担当:永野、関岡
TEL:03-6435-6748
E-mail:sekioka_shin
ichi@restec.or.jp
4  ドローンによる被災状況の把握、予告・周知 https://www.
kyuden-drone.jp/
九州電力株式会社
担当:菊池
TEL:092-981-0808
E-mail:
drone@kyuden.co.jp
                                                                                                                                       ↑ 災害キーワードへ戻る 
 
 

お問合せ先

企画調整室

担当者:調整官、地域農政調整官
ダイヤルイン:096-300-6003
FAX番号:096-211-8707

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