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九州農政局

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アグリ・インフォ九州第194号

アグリ・インフォ九州第194号(2017年6月8日発行:九州農政局)

《 今月の話題 》

☆コラム・こらむ☆

 『米粉』              
       九州農政局 地方参事官(福岡県担当)      林  淳一(はやし  じゅんいち)

☆1☆ とぴっくす 


★九州

1.地理的表示(GI)の登録について(大分県  大分かぼす)
2.平成29年産飼料用米、麦、大豆等の地域農業再生協議会別の作付動向について
3.6月は「食育月間」です。-主役はみなさん、できることから始めましょう!-
4.平成29年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業を除く。))の追加公募について
5.米トレーサビリティ制度について(6月・7月は米トレーサビリティ制度の監視強化月間です)
6.六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について
7.都市農業機能発揮対策事業(都市農業共生推進地域支援事業)の再公募について
8.災害応急用ポンプの貸出について
 

★全国

1.「平成28年度食料・農業・農村白書」の公表について
2.農業経営者のお役立ち情報は経営局公式Facebook「農水省・農業経営者net」で!
3.「平成29年度 農薬危害防止運動」の実施について
4. 平成29年度バイオマス産業都市の募集について
5.「平成28年度食育白書」の公表について
6. 土づくり専門家リストの公開について

☆2☆情報定期便

1.数字でみる農林水産業
2.食育イベント情報(6月以降)について
3.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!
4.九州のトップランナーの取組みを紹介 !
5.農政の動き

コラム・こらむ

 『米粉』              
       九州農政局  地方参事官(福岡県担当)       林  淳一(はやし  じゅんいち)
  九州農政局福岡支局の林といいます。よろしくお願いします。
  近年、飼料用米の生産が増え話題が集まっていますが、今回は、米粉の新しい取り組みを紹介させて頂きたいと思います。
  米粉については、「食料・農業・農村基本計画」の平成37年度の生産努力目標10万トンを目指して、推進を図っていますが、その利用量は、平成24年度以降、年間2万トン台前半で推移しています。
  米粉は、現状では、製粉方法や利用する原料米品種の違いなどから、製品の吸水量などの「使い方」が一定とはいえず、このことが、米粉の利用を拡大する上での課題の一つとなっています。また、昨今は、海外はもとより国内においても、「グルテンフリー食品」への需要が高まっています。
  そこで、農林水産省では、米粉製品の普及に向け、小麦粉のように「薄力」、「中力」、「強力」といった民間基準による表示を付して販売されるように、米粉の菓子用、パン用、麺用などの用途別の加工適性に関する「米粉の用途別基準」と、グルテン含有量について、世界に類をみない低い基準値をクリアした「ノングルテン米粉」の表示に関する「米粉製品の普及のための表示に関するガイドライン」を公表しました。
  今後、米粉の生産・利用・普及に取り組む関係者の組織する団体により、「用途別基準」及び「ガイドライン」が活用され、その利用・普及が図られるよう、農林水産省としても支援していくこととしています。
  この団体は広く米粉に係る方々の賛同の下で、この5月25日に「日本米粉協会」として設立総会が開催されました。
  世界の小麦の消費量は7億トン、一部でも切り込めれば凄い量です。米粉は、パン、麺にもなりますが、天ぷら粉のかわり(サクサク天ぷらです)、ホワイトシチュー(ヘルシー)も作れます。一度挑戦してみられてはいかがでしょう。
  農林水産省HPでは、「用途別基準」及び「ガイドライン」について紹介しています。
  また、用途別基準に対応した米粉のサンプルを販売する事業者の紹介を行っていますので、是非、ご覧ください。   
     https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/komeko/attach/pdf/index-23.pdf
  米に関するマンスリーレポート5月号にも掲載しています。
     https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/170509.html 

☆1☆ とぴっくす

★九州

1.地理的表示(GI)の登録について(大分県  大分かぼす)

5月26日に「大分かぼす」を含む5産品が地理的表示(GI)に登録されました。
全国では35産品、九州では6産品目の登録となり、かんきつ類としては全国初の登録です。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/chizai/170526.html
 

2.平成29年産飼料用米、麦、大豆等の地域農業再生協議会別の作付動向について

九州農政局では、都道府県農業再生協議会及び地域農業再生協議会からの聞き取りに基づき、管内の地域農業再生協議会別の平成29年産主食用米、飼料用米、麦、大豆等の作付動向について、中間的取組状況(平成29年4月末現在)を取りまとめました。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/press/sinko/170526.html
(担当)生産部  生産振興課

3.6月は「食育月間」です。-主役はみなさん、できることから始めましょう!-

6月は「食育月間」です。
国民の食育への理解を深め、食育推進活動への積極的な参加を促し、その一層の推進と定着を図るため、九州農政局では関係者と連携し、様々な取組を行います。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/170526.html
(担当)経営・事業支援部  地域食品課

4.平成29年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業を除く。))の追加公募について

九州農政局では、平成29年度農山漁村振興交付金(農泊推進対策(広域ネットワーク推進事業を除く))について追加公募を実施します。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/keikaku/nouhaku/29koubo_nouhaku_2.html
(担当)農村振興部  農村計画課

5.米トレーサビリティ制度について(6月・7月は米トレーサビリティ制度の監視強化月間です)

お米や米加工品は、米トレーサビリティ法により、業者間の取引等の記録の作成・保存、一般消費者までの産地情報の伝達が義務付けられています。
お米の流通に関する相談や疑わしい情報がありましたら、お近くの米穀流通監視相談窓口にお問い合わせください。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/kome_toresa/kome_top.html#okome_top
(担当)消費・安全部  流通監視課

6.六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について

六次産業化・地産地消法に基づく、九州管内の認定件数(累計:平成29年5月31日時点)は389件となりました。
うち農畜産物関係322件、林産物関係26件、水産物関係41件となりました。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/syokuhin/rokuzika/nintei.html
(担当)経営・事業支援部  地域連携課

7.都市農業機能発揮対策事業(都市農業共生推進地域支援事業)の再公募について

農林水産省では、平成29年度都市農業機能発揮対策事業(都市農業共生推進地域支援事業)について、再公募を行うこととしました。
本事業の実施を希望される方は、公募要領等をご覧いただき、公募期間内にご応募下さい。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/keikaku/toshi_nougyou/saikoubo/toshi_nougyou_saikoubo.html
(担当)農村振興部  農村計画課

8.災害応急用ポンプの貸出について

土地改良技術事務所では、災害応急対策の一環として「災害応急用ポンプ」を保有し、必要に応じて貸出しを行っています。
渇水対策・排水対策及び農業農村整備事業に係る工事用などで、地方公共団体・土地改良区・農業協同組合及び水利組合等で利用できます。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/seibibu/kokuei/03/ponpu/oukyu.html
(担当)土地改良技術事務所  施設・管理課

★全国

1.「平成28年度食料・農業・農村白書」の公表について

平成28年度 食料・農業・農村白書の概要は、特集において、平成28年11月に取りまとめた農業競争力強化プログラムと、2015年農林業センサスを用いた分析を取り上げています。
各章冒頭のトピックスにおいては、2020年東京オリパラ競技大会に向けた食材提供、画期的なAI(人工知能)、IoT(下記参照)、ロボット技術の活用による生産向上、中山間地域農業における地域資源を活かした所得の向上、大規模自然災害からの早期復旧といった注目すべき事柄を取り上げていますので、是非、ご覧ください。
IoT・・・Internet of Thingsの略で、「モノのインターネット」と呼ばれる。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h28/index.html
 
2.農業経営者のお役立ち情報は経営局公式Facebook「農水省・農業経営者net」で!

農林水産省経営局の公式Facebookページ「農水省・農業経営者net(旧農業経営者新時代ネットワーク)」では、農業経営者の皆様にとって日々の経営に役立つような、農林水産省の施策情報、各種農業イベント開催情報、新たな農業技術の紹介などの農業経営にまつわるタイムリーな話題をお届けしております。
また、4月からは、農業者の皆様が活用できる農林水産省全体の事業情報をこちらのFacebookページで一元的に配信することとしました。併せて、当ページの名称も、より親しみやすくシンプルに「農水省・農業経営者net」と改称いたしました。
当メルマガご愛読の皆様におかれましても、是非、「いいね!」を押して、お役立ち情報をチェックいただくとともに、地域の農業者の皆様にも、お勧めいただけると幸いです。

詳しくは、経営局公式Facebook「農水省・農業経営者net」をご覧ください。
https://www.facebook.com/nogyokeiei
【経営局Facebookに関する問い合わせ先】
    経営局経営政策課広報グループ  中川、飯尾、松本(03-6744-2143)

3.「平成29年度 農薬危害防止運動」の実施について

農林水産省では、厚生労働省、環境省等と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を6月から8月にかけて実施します。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/170426.html

4.平成29年度バイオマス産業都市の募集について

農林水産省では、関係6府省(内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、国土交通省、環境省)と連携して、バイオマス産業都市の構築を推進しています。
平成29年5月17日から7月7日までの間、平成29年度のバイオマス産業都市構想の提案を募集しています。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/bioi/170517.html

5.「平成28年度食育白書」の公表について

平成28年度 食育白書の概要は、第1部(特集)で、栄養バランスに配慮した食生活や農林漁業体験を通じた食育の実践の状況のほか、都道府県や市町村における食育推進計画の作成状況等について記述しています。
第2部では、第3次食育推進基本計画(平成28年3月18日食育推進会議決定)に掲げた事項の具体的な取組状況について、全国の様々な事例等を紹介しつつ、記述しています。
第3部では、平成28年度に開始した「第3次食育推進基本計画」で掲げた目標値の進捗状況について記述していますのでご覧ください。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/170530.html

6.土づくり専門家リストの公開について

農林水産省では、土づくりに関する専門家の情報をリスト化した「土づくり専門家リスト」を公開しましたのでお知らせします。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kankyo/170531.html

☆2☆ 情報定期便

1.数字でみる農林水産業

「野菜の入荷量と価格の見通し(平成29年6月)」について

福岡市中央卸売市場の野菜の入荷量及び卸売価格の見通しをお知らせします。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/yasai/yasai2.html
(担当)生産部 園芸特産課

統計新着情報ご案内

★全国
〔5月16日〕平成28年産みかんの結果樹面積、収穫量及び出荷量
・ みかんの収穫量は、前年産に比べて4%増加しました。
〔5月16日〕平成28年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量
・ りんごの収穫量は、前年産に比べて6%減少しました。
〔5月23日〕平成28年産花きの作付(収穫)面積及び出荷量
・ 切り花類の出荷量は、前年産に比べて3%減少しました。
〔5月30日〕食鳥流通統計調査(平成28年)
・ 肉用若鶏の処理羽数及び処理重量は、前年に比べてそれぞれ1.6%、1.8%増加しました。

詳しくは、農林水産省ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html

2.食育イベント情報(6月以降)について

九州地域においては、多様な関係者により、様々な活動が行われています。
これらのうち、九州農政局で把握できたイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。
現地で取材をされる場合は、事前に「問い合わせ先」へご確認頂きますようお願いいたします。
(主な取組)
◆福岡県朝倉郡筑前町で「基礎から学ぶ やさしい乳和食」を開催(6月11日)
◆佐賀県唐津市で「平成29年度食育講座“自分で育てて自分で食べよう”~私が暮らす唐津のめぐみをいただきます!~」を開催(6月10日、8月6日、10月1日、11月12日、平成30年1月21日、2月18日、3月4日)
◆長崎市で「平成29年度長崎市公民館講座~活き活きさわや塾 男の料理教室~」を開催(6月27日、7月11日)
◆熊本県あさぎり町で「アイガモ農法で作る!!マイ球磨焼酎づくり体験オーナー制度」を募集(6月11日)
◆大分市で「親子料理教室~げんきっ子 チャレンジクッキング~」を開催(6月17日)
◆宮崎市で「宮崎大学公開講座 林業体験基礎講座~林業の基礎を学び、安全な作業を体験学習しよう~」を開催(6月11日)
◆鹿児島市で「農業体験イン八重の棚田」を開催(6月25日~12月17日)

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/press/seikatsu/170526_6.html
(担当)経営・事業支援部 地域食品課

3.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!

九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。
6月は、6月5日から16日までの間、「九州における農村振興と農業農村整備」をテーマに、6月19日から30日までの間、「6月は食育月間です。~主役はみなさん!できることから始めましょう!~」及び『農業女子プロジェクトとは~毎年6月23日から29日は「男女共同参画週間」です~』をテーマに特別展示を実施しますので、是非ご来場下さい。なお、展示場所は下記の2ヶ所です。
○展示場所1  熊本地方合同庁舎A棟1階  消費者の部屋
             展示時間は8時30分~17時15分(土日、祝日を除く。)
             ただし展示初日は13時00分から、最終日は17時00分まで
○展示場所2  フードパル熊本「熊本市食品交流会館」  熊本市北区貢町581-2
             第1、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日)は休刊日
◆テーマ1:「九州における農村振興と農業農村整備」
     期  間:平成29年6月5日(月曜日)~6月16日(金曜日)
     内  容:九州各地域における都市農村共生・対流の取組、農泊の取組、農業・農村の多面的機能、農業農村整備事業の概要や優良事例などについて
            パネル等使って紹介します。
◆テーマ2:「6月は食育月間です。~主役はみなさん!できることから始めましょう!~」
     期  間:平成29年6月19日(月曜日)~6月30日(金曜日)
     内  容:ごはんを中心とした日本型食生活、食料自給率、食生活の変化及び日本人の食生活を巡る現状、ご飯食の推進などについてパネル等を使って
            紹介します。
◆テーマ3:『農業女子プロジェクトとは~毎年6月23日から29日は「男女共同参画週間」です~』
     期  間:平成29年6月19日(月曜日)~6月30日(金曜日)
     内  容:内閣府が定める「男女共同参画週間」(6月23日~6月29日)にあたり、社会全体での女性農業者の存在感を高め、職業として農業を選択す
            る若手女性の増加を図る「農業女子プロジェクト」の概要を紹介します。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html
(担当)消費・安全部 消費生活課

4.九州のトップランナーの取組みを紹介 !

九州の優良事例ポータルサイトでは、九州の農林漁業者の皆さんや地域の方々の先進的な取組みや優良事例等を紹介しています。
第4回目は『かごしま茶輸出対策実施本部』の取組みをご紹介します。

詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/portal/toprunner.html
九州の優良事例ポータルサイトもご覧ください。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/portal/kyushu_yuryou.html
(担当)企画調整室

5.農政の動き

 ☆県拠点
  ◇ドリームホープ若宮との意見交換会を行いました。(5月23日)福岡県拠点
  ◇株式会社基里OKファームとの意見交換を行いました。(5月19日)佐賀県拠点
  ◇佐賀段階  麦・大豆1トンどりプロジェクト圃場を視察しました。(5月19日)佐賀県拠点
  ◇高千穂町下野西集落協定との意見交換会を行いました。(5月19日)宮崎県拠点
  ◇平成29年度「佐賀大豆さいこう運動」推進研修大会・麦収穫技術研修会が開催されました。(5月16日)佐賀県拠点
  ◇夢ある農業女子応援プロジェクトが開催されました。(5月16日)佐賀県拠点

詳しくは、九州農政局ホームページ(あぜみち写真館)をご覧下さい。
https://www.maff.go.jp/kyusyu/photo/index.html
(担当)企画調整室

◇◇編集後記◇◇
先月は、全国的に高気圧に覆われて気温が上昇し、各観測地点で30℃以上の真夏日を記録、なかでも群馬県館林では早くも35℃以上の猛暑日を記録しました。九州地方も平均気温が1~2℃高かったようです。
さて、暑くなると注意しなければならないのが熱中症です。九州各地では、これから田植えの最盛期を迎えますが、くれぐれも農作業中に熱中症にならないよう十分な水分補給と日除け対策でお体をご自愛願います。

お問合せ先

企画調整室
担当者:松田、木場
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-300-6012
FAX:096-211-8707

 

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