アグリ・インフォ九州 第256号
地域と九州農政局のホッとライン
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◇ アグリ・インフォ九州 ◇
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令和4年8月16日発行Vol. 256
発行:農林水産省 九州農政局
《 今月の話題 》
☆コラム・こらむ☆
『 農泊の魅力 』
九州農政局 農村振興部 農村計画課 佐藤 央奈(さとう ひろな)
☆1☆ とぴっくす
★九州の動き
1. 令和4年産の水田における地域農業再生協議会別の作付状況について
2.「見たい!知りたい!九州農業2022」の公表について
3. 親子で一緒に楽しめる!米粉料理動画を作成しました。
★全国の動き
1. ジェトロより商談会出品者募集開始、見本市、セミナーのご案内
2. 荒廃農地の解消や今後の農地利用について考えてみませんか
3. ノウフク・アワード2022の募集開始について
4. 肥料価格高騰対策のご案内~肥料価格高騰に直面する農家の皆さんを支援します~
5. 令和3年度スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業のうち農業支援サービス導入タイプ及び一括発注タイプの第3次公募について
6. 環境保全型農業直接支払交付金 令和4年度は事業計画等の申請期日を8月末まで延長します
7. 令和3年度食料自給率・食料自給力指標について
★コロナウイルス感染症対策情報
新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて
★補助事業参加者の公募情報
農林水産省では、補助事業参加者を募集しています
★ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口
農林水産省では、ウクライナ情勢の緊迫化の影響を受けている方に向けて、相談窓口を開設しております
★お知らせ
1. サツマイモ基腐病のまん延を防ぐために ~防除対策リーフレットをご活用ください~
2.「令和4年度 農薬危害防止運動」の実施について
3. 米に関するマンスリーレポートについて
4. SNS発信プロジェクト「BUZZ MAFF(ばずまふ)」の発信について
5.「ニッポンフードシフト」(外部リンク)始めました
6. あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~
7. より持続性の高い農法への転換について 環境負荷低減に資する栽培技術集(野菜)を掲載しました!
8. 農業用ドローンカタログを更新しました
9. 農作業死傷事故の発生状況
☆2☆ 情報定期便
1. 野菜の入荷量と卸売価格の見通し(令和4年8月)について
2. 統計新着情報のご案内
3. 九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!
4. 食育イベント情報(令和4年8月以降)について
5. 農林水産省広報誌「aff(あふ)」について
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◇◇◇◇◇◇ ☆コラム・こらむ☆ ◇◇◇◇◇◇
『 農泊の魅力 』
九州農政局 農村振興部 農村計画課 佐藤 央奈(さとう ひろな)
こんにちは。農村振興部農村計画課に所属しています、佐藤 央奈(さとう ひろな)です。
令和3年4月に入省し今年で2年目になります。1年目に引き続き農泊の推進に関する業務に携わっており、農山漁村振興交付金(農泊推進対策)の事務手続や農泊のネットワーク構築に関する連絡調整などを行っております。せっかくの機会ですので、題名のとおり今回のコラムでは農泊について少し書かせていただければと思います。
農泊とは農山漁村地域に宿泊し、滞在中に豊かな地域資源を活用した食事や体験を楽しむ「農山漁村滞在型旅行」のことです。農家民宿や古民家、廃校を利活用した宿泊施設など日常と違った宿泊体験ができます。近年、都市部における田園回帰志向が高まっていることや、コロナ禍においてはいわゆる「三密」状態になりにくいことから、農泊のニーズは増加傾向にあります。
私自身、3年ほど前にはなりますが、農家民宿に宿泊したことがありました。このときは地元の北海道から出発して、秋田県、山形県、新潟県を回り、4軒の農家民宿を訪れました。行程の都合上、田植え、収穫などの体験はできませんでしたが、自然に囲まれた土地で地元の食材がふんだんに使われた料理を食べ、心身ともにリフレッシュしたのを覚えています。また、どの宿のオーナーさんも温かく迎え入れてくださったことが印象的で、地元地域のことや自身の生業についてなどたくさんのことを教えてくださいました。話が盛り上がり夕食後、一緒にお酒を飲みながらおしゃべりなんてことも。このように地元の方々と交流ができるのも農泊の魅力の1つです。
現在は新型コロナウイルス感染症によりなかなか外出しにくい状況ではありますが、第7波が落ち着いた際は是非農泊を体験してみてはいかがでしょうか。
九州各地で猛暑日が記録され、連日厳しい暑さが続いております。昨年は10月に入ってからも30度を超える日がありましたので、まだまだこの暑さは続きそうです。熱中症など起こされませんようどうぞお体に気をつけてお過ごしください。
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☆1☆ とぴっくす
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★九州の動き
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1. 令和4年産の水田における地域農業再生協議会別の作付状況について
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農林水産省では、産地・生産者が主体的に作付を判断し、需要に応じた生産・販売を行うことができるよう、きめ細やかな情報提供を行うこととし、その一環として、都道府県農業再生協議会及び地域農業再生協議会からの聞き取りに基づき、都道府県別及び地域農業再生協議会別の作付意向を公表しています。
この度、令和4年6月末時点の都道府県別及び地域農業再生協議会別の作付意向を公表しましたのでお知らせします。
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/press/sinko/220727.html
(担当)生産部生産振興課
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2. 「見たい!知りたい!九州農業2022」の公表について
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「見たい!知りたい!九州農業2022」は、九州農政局が管内各県における食料・農業・農村の現状、主要施策への取組状況や課題・最近の取組事例を公表することにより、広く関係者に知っていただき、各地域農業の様々な取組をさらに進めていただくために作成しているものです。
本資料は、読みやすく分かりやすいものとするため、各項目で特徴的な出来事をコラム・取組事例を多く記述しているほか、各県データの充実を図りました。
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/kikaku/mirusiru_2022.html
(担当)企画調整室
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3. 親子で一緒に楽しめる!米粉料理動画を作成しました。
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年々消費量が減っているお米を皆さんにもっと食べて欲しい。お米の新しい形として「米粉」を使った料理を日常で作ってもらえたら。そんな思いから、この度、子ども向けの米粉料理動画を作成しました。
米粉ならではの手軽さを体験できる「じゃがいもとひき肉の米粉グラタン」と、体に優しいデザート「米粉のレモンカスタードパフェ」の作り方を紹介しています。親子で楽しく「米粉」を使った料理に挑戦してみませんか。もちろん大人だけでもお楽しみいただけます。
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/komeko/komeko.html
(担当)生産部 生産振興課
★全国の動き
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1.ジェトロより商談会出品者募集開始、見本市、セミナーのご案内
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1 【ウェビナー】(国税庁事業)ポーランド・トルコ・メキシコへの日本産酒類輸出の可能性
国税庁(実施:ジェトロ)は、日本産酒類の市場拡大が期待されるフロンティア地域の経済概況や酒類市場を紹介するオンラインセミナーを実施します。今回は、ポーランド、トルコ、メキシコの各国で食品輸出を担当するジェトロ職員が登壇し、
現地ならではの情報をご提供します。
なお、本セミナーの対象国において、今後現地バイヤーとの商談会を実施予定です。商談の事前情報としてご活用いただき、追って募集開始予定の商談会にも是非お申し込みください。
日 時:2022年8月26日(金曜日)16時00分~17時20分
形 式:オンライン開催(ライブ配信)
使用ツール:Zoom(後日、ジェトロ・ウェブサイト上でオンデマンド配信予定)
概要:
第一部:講義セッション 約60分
・「ポーランドの日本産酒類市場の魅力」
ワルシャワ事務所員 ムロチェク イヴォナ
・「トルコのアルコール市場と日本産酒類の可能性」
イスタンブール事務所員 友田 椋子
・「『SAKE』と『酒』/ グローバルマーケティングに欠かせない4つのポイント―メキシコ市場を例にして―」
メキシコ事務所員 志賀 大祐
※ メキシコは時差の関係で録画配信となります。
第二部:質疑応答セッション 約15分(ポーランド、トルコのみ)
お申込み方法等、詳細は以下よりご確認ください。
https://www.jetro.go.jp/events/afg/fef11c077388ef8e.html
募集締切:2022年8月24日(水曜日) 17時00分
お問合せ
ジェトロ農林水産・食品戦略的商流構築課 (担当:福士、中村)
E-mail:afg_seminar@jetro.go.jp
Tel:03-3582-8348
2 ドバイ「Gulfood 2023」ジャパンパビリオン出品者募集開始
アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイにおいて開催される「Gulfood」は、中東最大級の食品総合見本市であり、UAE・中東市場への販路開拓を目指す日本企業等にとって効果的な見本市です。
ジェトロは、本見本市にジャパンパビリオンを設置し、UAE・中東市場の販路開拓に意欲的な日本企業等を
支援します。
世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、本ジャパンパビリオンへの出品は日本・ドバイ間の渡航規制に関わらず、準備日及び会期の全日程で会場の自社ブースに常駐できる企業(ドバイに現地法人、
代理店又は代理人等を有している企業等)に限ります。詳細をご一読いただき、出品をご検討ください。
概要
会 期:2023年2月20日(月曜日)~2月24日(金曜日)
会 場:Dubai World Trade Centre
出品料:一般料金:1小間 69万円
補助あり料金(中小企業等料金):1 小間46万
有望商品(バイヤーからの引き合いが特に見込める品目/当該商品以外の出品も可能)
・機能性食品・飲料(グルテンフリー、カロリーオフ、有機認証の食品)
・お菓子(チョコレート、スナック、アイスクリーム)
・缶詰(水産、野菜・果物)
・レトルト食品(電子レンジ等で簡易に調理できる商品)
・調味料
・水産加工品(一次加工品(フィレ等)、焼き海苔、カニカマ等)
※ 原材料に輸入禁止の材料が含まれている場合は出品いただけませんので、ご確認をお願いします。
募集対象:日本・ドバイ間の渡航規制に関わらず、準備日及び会期の全日程で会場の自社ブースに常駐できる企業(ドバイに現地法人、代理店又は代理人等を有している企業等)
お申込み方法等、詳細は以下よりご確認ください。
http://www.jetro.go.jp/events/afb/145f5cabb58aedb4.html
募集締切:2022年8月26日(金曜日) 23時59分
※本事業は農林水産省補助事業として実施します。
問い合わせ先:農林水産・食品事業推進課 須﨑、黒瀧
E-mail:afb-gulfood@jetro.go.jp
Tel:03-3582-5546
3 フィリピン(計6バイヤー)向け食品商談会
ジェトロ農林水産・食品部では、随時、海外バイヤーとのオンライン商談会を開催しています。この度、三越伊勢丹ホールディングスがフィリピンに進出し、今年、当地初の日本の百貨店を開業します。
日本食品への関心が高まる中、既存商品の取扱増、新規商品の取扱に向けオンライン商談を実施します。
日本産農林水産物・食品の輸出を目指す企業様は是非お申込みください。
概要
会 期:2022年10月3日(月曜日)~10月31日(月曜日)
会 場:オンライン
関心品目:水産・加工食品等。
商談言語:日本語もしくは英語(初回商談時はジェトロにて逐次通訳手配あり)。
商 流 :以下URLから「バイヤーリスト」及び「バイヤーリスト」内の「バイヤー情報(フィリピン)ご参照ください。
留意事項:なお、お申込みフロー「STEP2」の完了をもって、ジェトロ招待バイヤー専用オンラインカタログサイト「Japan Street」にも掲載させていただくほか、ジェトロから有望バイヤーへのプッシュ型商品提案に活用させていた
だくことがあります。
(※)バイヤーにより異なります。
お申込み方法等、詳細は以下よりご確認ください。
https://www.jetro.go.jp/events/afg/d12cb34a9cdb0036.html
※バイヤー情報の詳細はページ下部の「バイヤーリスト」をご参照ください。
募集締切:2022年9月16日(金曜日) 12時00分
※本事業は農林水産省補助事業として実施します。
お問合せ
ジェトロ農林水産・食品戦略的商流構築課 (担当:古橋、林、花輪)
E-mail:afg_event@jetro.go.jp
Tel:03-3582-8348
4 上海(上海逍龍信息貿易有限公司)向け菓子・調味料商談会
ジェトロ農林水産・食品部では、年間を通して随時、海外バイヤーとのオンライン商談会を開催します。
この度、上海逍龍信息貿易有限公司向けの商談会の募集を開始いたしました。
日本産農林水産物・食品の輸出を目指す企業様は是非お申込みください。
概要
会 期:随時実施
会 場:オンライン
関心品目:菓子類全般(ケーキ、ビスケット、キャンディー、スナック系等)、調味料全般(味噌、醤油、ドレッシング等)
商談言語:中国語(初回商談時はジェトロにて逐次通訳手配あり)
商 流:メーカー/商社→日本国内指定商社→上海逍龍信息貿易有限公司
メーカー/商社→上海逍龍信息貿易有限公司
留意事項:なお、お申込みフロー「STEP2」の完了をもって、ジェトロ招待バイヤー専用オンラインカタログサイト「Japan Street」にも掲載させていただくほか、ジェトロから有望バイヤーへのプッシュ型商品提案に活用させていた
だくことがあります。
お申込み方法等、詳細は以下よりご確認ください。
https://www.jetro.go.jp/events/afg/d12cb34a9cdb0036.html
※バイヤー情報の詳細はページ下部の「バイヤーリスト」をご参照ください。
募集締切:2023年1月31日(火曜日) 12時00分
※本事業は農林水産省補助事業として実施します。
お問合せ
ジェトロ農林水産・食品戦略的商流構築課 (担当:花輪、野吾)
E-mail:afg_event@jetro.go.jp
Tel:03-3582-8348
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2. 荒廃農地の解消や今後の農地利用について考えてみませんか
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~農山漁村振興交付金(最適土地利用対策)のご案内~
農林水産省では、荒廃農地やその恐れのある農地の有効活用等に取り組む地域の活動を後押しするため、抜根・整地などの簡易な基盤整備や守り切れない農地については、持続的に利用していく手段として、放牧・蜜源作物の作付け等の粗放的な利用(林地化を含む)を図る取組を支援しています。
現在、事業の申請受付を令和4年8月31日まで行っておりますので、事業の活用にご興味のある方は、農地の所在する市町村の農業部局にお問い合わせください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/nousin/tikei/houkiti/saitekitochiriyo.html
(担当)農村振興部 農村計画課
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3. ノウフク・アワード2022の募集開始について
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農林水産省は、農林水産業と福祉等の多様な人材が連携し、障害者等が農業分野で能力を発揮することによって、農業と福祉が抱える様々な課題の解決、地域活性化等に取り組む事例を募集し、優れた事例をノウフク・アワードとして表彰しています。
応募期間は、令和4年8月3日(水曜日)から令和4年10月3日(月曜日)17時まで。
詳しくは「ノウフク・アワード2022募集サイト」からご確認ください。
ノウフク・アワード2022募集サイト(外部リンク) ⇒ https://noufuku.jp/award/award2022
(担当)農村振興部 農村計画課
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4. 肥料価格高騰対策のご案内~肥料価格高騰に直面する農家の皆さんを支援します~
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海外原料に依存している化学肥料の低減や堆肥等の国内資源の活用等の取組を行う農業者に対し、肥料コスト上昇分の一部を支援することを通じて、農業経営への影響を緩和するとともに、化学肥料の使用量の低減を進めます。
詳しくはこちらをご覧ください(説明動画があります)。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_hiryo/220729.html
(担当)農産局技術普及課生産資材対策室
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5.令和3年度スマート農業の全国展開に向けた導入支援事業のうち農業支援サービス導入タイプ及び一括発注タイプの第3次公募について
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本事業は、ポストコロナを見据え、国産農林水産物の需要増加への対応等を進めるため、生産性向上に資するスマート農業技術の全国展開に向けて、農業支援サービス事業体が行う技術導入や、農業者等が行うスマート機械等の共同購入・共同利用、営農条件に合せた機械のカスタマイズなどの取組を支援することを目的とします。
公募期間:7月21日(木曜日)~8月31日(水曜日)23時59分
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/nousan/220721_376-1.html
(担当)農産局農産政策部普及課農業支援サービスユニット
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6.環境保全型農業直接支払交付金 令和4年度は事業計画等の申請期日を8月末まで延長します
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平成23年度から化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い営農活動を支援しています。
申請を予定している農業者団体等は事業計画、営農活動計画書等を8月末までに農地の所在する市町村へ提出してください。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/kakyou_chokubarai/mainp.html
(担当)農産局農業環境対策課
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7.令和3年度食料自給率・食料自給力指標について
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農林水産省は、令和3年度食料自給率及び食料自給力指標について、令和4年8月5日に公表しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/220805.html
(担当)大臣官房政策課食料安全保障室
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★コロナウイルス感染症対策情報
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新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて
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新型コロナウイルス感染症に関する対策やお願いについて、農林水産省ウェブサイトへまとめています。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/index.html
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★補助事業参加者の公募情報
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農林水産省では、補助事業参加者を募集しています。
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詳しくはこちらの一覧をご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/
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★ウクライナ情勢に関する農林水産業・食品関連産業事業者向け相談窓口
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農林水産省では、ウクライナ情勢の緊迫化の影響を受けている方に向けて、相談窓口を開設しております。
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詳しくはこちらの一覧をご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/sodan.html
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★お知らせ
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1.サツマイモ基腐病のまん延を防ぐために ~防除対策リーフレットをご活用ください~
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サツマイモ基腐病は、平成30年11月に国内で初めて確認された、糸状菌(カビの一種)を原因としたかんしょ(サツマイモ)の病気で、防除が難しく、減収につながることから、国・県等が一体となってまん延防止・防除対策に取り組んでいます。
九州農政局においても、防除対策リーフレットとして、「収穫後から植え付け前編」、「植え付けから栽培・収穫編」及び「家庭菜園編」を九州農政局HPに掲載し、生産者等の関係者や、家庭菜園等に取り組まれている方に留意点の周知を行っています。
降雨等により周辺に拡がりやすい病気であるため、台風前後の対策が重要になります。家庭菜園や市民農園等でも発生した事例もありますので、本病のまん延防止のため、リーフレットをぜひご活用ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/nouchiku/syokubou.html#sabo
(担当)消費・安全部 農産安全管理課
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2.「令和4年度 農薬危害防止運動」の実施について
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農林水産省は、農薬を使用する機会が増える6月から8月にかけて、厚生労働省、環境省と共同で、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進する「農薬危害防止運動」を実施しております。
今年度の運動のテーマは昨年度に引き続き、「農薬は 周りに配慮し 正しく使用」と設定し、農薬ラベルによる使用基準の確認と使用履歴の記帳の徹底や周辺環境への農薬の飛散防止の徹底などを重点的に推進します。
今年度の運動のテーマは昨年度に引き続き、「農薬は 周りに配慮し 正しく使用」と設定し、農薬ラベルによる使用基準の確認と使用履歴の記帳の徹底や周辺環境への農薬の飛散防止の徹底などを重点的に推進します。
農薬適正使用は、消費者に安全な農産物を届けるためにも大変重要であるため、この機会に、農薬を使用する際の基本事項を再度ご確認頂くようお願い申し上げます。
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧下さい。
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/nouchiku/nouyaku.html
(担当)消費・安全部 農産安全管理課
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3.米に関するマンスリーレポートについて
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農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート」を取りまとめています。
「米に関するマンスリーレポート」は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理し、毎月定期的に公表することによって、需給動向を適切に反映した米取引に資することを目的としています。
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/mr.html
(担当)農林水産省農産局企画課
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4.SNS発信プロジェクト「BUZZ MAFF(ばずまふ)」の発信について
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農林水産省は、我が国の農林水産物の良さや農林水産業、農山漁村の魅力を国内外に伝えるため、職員自らがスキルや個性を活かして、省公式SNSで情報発信するプロジェクト「BUZZ MAFF」を立ち上げ、動画を発信しています。
省公式YouTubeチャンネルをご覧いただき、BUZZ MAFF Channelの登録と動画に「いいね」をよろしくお願いいたします。
<最近発信の動画>
〇日本の原風景を守る農家さん達を取材してみた 【宮崎のヒデちゃん】
〇ご報告【嬉しいほう】 【タガヤセキュウシュウ】
〇農水省の子供向けHPが難しすぎるよ!! 【タガヤセキュウシュウ】
〇農水省式夏休みの自由研究「おかんが言うにはな…」 【BUZZMAFF ばずまふ(農林水産省)】
「宮崎のヒデちゃん」
⇒ https://www.youtube.com/playlist?list=PLVc03uX0IwZsvOr0Nxz5XkGYi6GITP_Ns
「タガヤセキュウシュウ」
⇒ https://www.youtube.com/playlist?list=PLVc03uX0IwZvjutoLyrd7Nldgdo3yZrnu
「BUZZ MAFF ばずまふ」
⇒ https://www.youtube.com/channel/UCk2ryX95GgVFSTcVCH2HS2g/videos
(担当)企画調整室
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5.「ニッポンフードシフト」(外部リンク)始めました
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「食」は人を育み、生きる力を与え、そして社会を動かす原動力となるもの。いうまでもなくすべての人は「食」と無関係で生きることはできません。日本社会が大きな変化に直面している今、これからの「食」はどうあるべきか。食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーンの状況など、私たちが真摯に向き合わなければならないテーマは少なくありません。
「食」について考えることは、これからの社会を考えること、人の生き方を考えること。今こそ、変えるべきは変え、守るべきは守り、新しい挑戦を応援しながら、この時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会ではないでしょうか。
消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって、考え、議論し、行動する国民運動「ニッポンフードシフト」始まります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://nippon-food-shift.maff.go.jp/
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6. あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~
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「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」(以下「あふの環プロジェクト」という。)は、2030年のSDGs達成を目指し、今だけでなく次の世代も豊かに暮らせる未来を創るべく立ち上げられたプロジェクトです。
詳しくは、農林水産省ホームページをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/sustainable2030.html
(担当)大臣官房環境バイオマス政策課地球環境対策室
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7. より持続性の高い農法への転換について 環境負荷低減に資する栽培技術集(野菜)を掲載しました!
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農林水産省では、各都道府県の生産現場においてすでに実践されている化学農薬・化学肥料の使用量の低減に資する技術を聞き取り、代表的な技術とその技術のポイントを取りまとめました。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/nouhou_tenkan.html
(担当)農産局農業環境対策課
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8. 農業用ドローンカタログを更新しました
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農林水産省では、農業用ドローンの普及拡大に向けた官民協議会は、農業用ドローンの普及拡大に向けた取組を推進しています。多様な関係者による取組や知見について情報を共有し、官民が連携できる場となるよう、農林水産省HP上に協議会を常設し、会員の皆さまから随時情報を収集・提供しているところです。
この度、農業用ドローンカタログ(令和4年7月時点)を掲載しましたので、ご活用願います。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/drone.html#catalog
(担当)農産局技術普及課
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9.農作業死傷事故の発生状況
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農林水産省では、都道府県、農機具販売業者、製造事業者等から収集した農作業死亡事故、負傷事故の情報を発生月毎に集計し公表しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/jikojoho.html
(担当)農産局技術普及課生産資材対策室
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☆2☆ 情報定期便
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1.野菜の入荷量と卸売価格の見通し(令和4年8月)について
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福岡市中央卸売市場の野菜の入荷量及び卸売価格の見通しをお知らせします。
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/yasai/yasai2.html
(担当)生産部 園芸特産課
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2.統計新着情報のご案内
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★全国
令和4年産水稲の西南暖地における早期栽培等の作柄概況(7月15日現在)
令和3年生産者の米穀在庫等調査結果
令和3年農業物価指数(平成27年基準)
畜産統計(令和4年2月1日現在)
詳しくは、こちらをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/tokei/index.html
(担当)統計部 統計企画課
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3.九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!
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九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。
令和4年8、9月は、下記のテーマで特別展示を実施します。ご来庁の際は、是非お立ち寄りください。
◆テーマ:水際で動物の病気の侵入を防ぐ!動物検疫所の仕事
期 間:令和4年8月15日(月曜日)~ 令和4年8月26日(金曜日)
内 容:海外からアフリカ豚熱や口蹄疫等の動物の病気が侵入しないよう、国際空海港には“動物検疫所”が設置されています。動物検疫所では何を対象に、どのような検査を行っているのか、わかりやすく紹介します。
展示場所:消費者の部屋(熊本地方合同庁舎A棟1階)
◆テーマ:災害時の防災対策(備蓄用食品、防災グッズの備え)
期 間:令和4年8月29(月曜日)~ 令和4年9月9日(金曜日)
内 容:9月1日は防災の日です。災害時の備蓄用食品、防災グッズの特徴や必要性などを紹介します。
展示場所:消費者の部屋(熊本地方合同庁舎A棟1階)
◆テーマ:田舎を元気にする取組~田舎に泊まろう!農泊のすすめ~
期 間:令和4年9月12日(月曜日)~ 令和4年9月22日(木曜日)
内 容:より多くの人に農山漁村体験をしてもらうため、農林水産省で推進している農泊の事例紹介や農業地区で作成しているPR用パンフレット展示のほか、「むらづくり表彰」や「ディスカバー農山漁村の宝」の表彰事業や農業と福祉の連携事業による農山漁村活性化の優良事例などの紹介します。
展示場所:消費者の部屋(熊本地方合同庁舎A棟1階)
◆テーマ:10月18日は「統計の日」統計で見る九州農業の姿
期 間:令和4年9月26日(月曜日)~ 令和4年9月30日(金曜日)
内 容:10月18日の「統計の日」に因んで、九州の農林水産業の現状について統計データを図案化したパネルの展示等で紹介します。
展示場所:消費者の部屋(熊本地方合同庁舎A棟1階)
なお、以下の場所におきましても同時開催しています。
フードパル熊本「熊本市食品交流会館」 熊本市北区貢町581-2
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
「消費者の部屋」
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/syokunoanzenansin/syouhisya/syouhisya.html
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4.食育イベント情報(令和4年8月以降)について(開催日順)
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九州地域においては、食の安全や食育に関連する様々なイベント、セミナー、体験活動等が行われています。
その中から各県毎に1事例をご紹介します。
〇鹿児島県霧島市で「2022年度霧島里山自然学校」開催(8月20日(土曜日)~11月20日(日曜日))
〇福岡市で「「伝統食料理教室」などの各種料理教室」を開催(9月1日(木曜日)~9月22日(木曜日))
〇宮崎県都城市で「地元産食材で さっぱりジューシー和風ハンバーグ定食」を開催(9月3日 土曜日)
〇佐賀県嬉野市で「うれしの茶の魅力発信」(常時)
〇長崎県松浦市・平戸市で「ほんなもん(ほんもの)体験」を開催(随時)
〇熊本県宇城市で「食と農の体験塾」を開催(随時)
〇大分市で「子どもの"食"相談会」を開催(毎月第4金曜日)
詳しくは、九州農政局ホームページをご覧ください。
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/syohianzen/hiroba/island/event/event.html
(担当)消費・安全部 消費生活課
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5.農林水産省広報誌「aff(あふ)」について
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8月の特集テーマは「もっと食べたくなるトマト」
トマトに関する基礎知識、魅力ある国産トマト加工品、トマト農場訪問、トマトがもっとおいしくなる、かんたんクッキングについて紹介します。
農林水産省では、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ“Webマガジン「aff(あふ)」”を配信しているところです。
より読みやすく親しみを感じるWebマガジンを目指しながら、農林水産業や食に関するお役立ち情報をお届けしていきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
詳しくは、こちらをご覧ください。誌面内容を全てご覧になれます。
⇒ https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/index.html
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◇◇編集後記◇◇
「立秋」が過ぎても、まだ暑さが厳しいです。猛暑と大雨が交互に繰り返し、今年は梅雨が2回あったようなイメージです。夏バテは涼しくなって出ますので、体調に気を付けてお過ごしください。
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〒860-8527 熊本市西区春日2丁目10番1号 (熊本地方合同庁舎A棟)
TEL:096-211-9111 (内線:4112)
FAX:096-211-8707
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担当者:室長補佐(広報)
代表:096-211-9111(内線4112)
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FAX番号:096-211-8707