アグリ・インフォ九州第186号
アグリ・インフォ九州第186号(2016年10月7日発行:九州農政局)
今月の話題
☆コラム・こらむ☆ 『「すること」が必要 』 ☆1☆とぴっくす ■九州 【1】平成28年熊本地震に係る大臣感謝状の手交について 【2】六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について 【3】農業知的財産セミナーの開催のお知らせ 【4】NHK「うまいッ!」 喜界島ゴマ特集のテレビ放送(10月9日)のお知らせ 【5】「九州農業女子発!こだわりマルシェ」の開催のお知らせ 【6】「がんばろう熊本!Japan Shopping Festival in kyushu」の開催のお知らせ ■全国 【1】「平成28年(2016年)熊本地震」に関する情報 【2】平成28年台風第16号による被害状況 【3】平成28年産米の作付動向等について 【4】平成29年度農林水産予算概算要求の概要 ☆2☆ 農政フラッシュ 【1】鹿児島県鹿屋市立田崎中学校で出前授業を行いました(9月16日)肝属中部農業水利事業所 【2】平成28年度九州地域飼料用米推進会議を大分県で開催しました(9月29日)生産部生産振興課 【3】六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画認定証交付式を開催しました(9月21日)宮崎県拠点 【4】報道機関記者との「宮崎の農政に係る懇談会」を開催しました(9月16日)宮崎県拠点 【5】六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画認定証交付式を開催しました(9月13日)大分県拠点 【6】久留米市近郊出荷者連合会の研修会が開催されました(9月9日)福岡県拠点 【7】「里山の会(北九州市八幡東区)」と意見交換を行いました(9月7日)福岡県拠点 ☆3☆ 情報定期便 【1】数字でみる農林水産業 【2】食育イベント情報(10月以降)について 【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ! 【4】農林水産省広報誌「aff(あふ)10月号」情報 |
☆コラム・こらむ☆
『「すること」が必要 』 九州農政局 総務部長祖父江 孝司 (そぶえ たかし) 先日、公益財団法人「日本生産性本部」が実施した、新入社員に対する「働くことの意識」調査の結果が話題になりました。内容は、どのポストまで昇進したいかという問いには、10年前より「社長」は大幅に減り、「課長+係長+班長」が増え、役職に就きたくないという回答も多かったというものです。また、働く目的で最も多い回答は「楽しい生活を送りたい」であり、働き方も「人並みで十分」が主流となっていました。 他方、平成28年度一般職(大卒程度)受験者の官庁訪問を受け、志望動機を知る機会がありましたが、受験者の皆さんは、「九州農業の発展に貢献したい」、「農林水産業発展のための役割を担いたい」、「食の安定的供給が不可欠で、日本の未来のために貢献したい」、「生産者と消費者の架け橋になる」などといった向上心と意欲を持っておられました。是非とも、その志のまま成長して貰うことを願っております。 「地方行政」という出版物があり、掲載されている「明るい公務員講座」を毎回楽しく拝読しています。最近の講座では、「人生は最大の企画」と題され、その中で、「人生を80年と考え、20年ごとに区切ってみる」と、「20歳までが一人前になる勉強の時期、就職後は仕事を覚え社会人として成長する時期」になり、「40歳が中間点」で、「60歳までの20年間が責任を持って活躍する時期」とありました。また、中間点では、「これまでの人生を振り返り、そして、これからの20年を計画してみよう」と。さらに「仕事」、「家庭」、「趣味の世界」いずれにおいても「目標を意識して、実現に向かって努力することが必要」とありました。 若い方は勿論、中間点を過ぎた方も、意のままにならないのが人生ですが、今に満足せず、「意識して、時間を大事に、何かに向かって行動すること」が必要でしょう。 |
1,トピックス
九州
【1】平成28年熊本地震に係る大臣感謝状の手交について 本年4月に発生した熊本地震に際しては、多くの皆様からの御協力により、被災地に必要な食料・飲料水等を供給することができました。 飲食料や役務の提供をしていただいた方々の御厚意に対して感謝の意をお伝えするため、感謝状を手交しましたのでご紹介いたします。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
【2】六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について 六次産業化・地産地消法に基づき、総合化事業計画及び研究開発・成果利用計画の認定を行いました。(平成28年9月30日時点) 詳しくは、こちらをご覧下さい。 全国は、こちらをご覧下さい。 |
【3】農業知的財産セミナーの開催のお知らせ 農商工連携・6次産業化など、農林水産業を取り巻く環境は変化しており、多様化・高度化する実需者や消費者ニーズに対応した高付加価値の農産物づくりが求められています。地域の農林水産物のブランド価値を高めるためには、知的財産の活用が有効であることから、その活用方法について広く農業関係者等に学んでいただくことを目的にセミナーを開催します。 (開催日時)平成28年11月10日(木曜日)13時30分~16時 (開催場所)熊本地方合同庁舎 (定員)100名 参加申込方法等の詳細は、後日九州農政局ホームページに掲載します。 |
【4】NHK「うまいッ!」 喜界島ゴマ特集のテレビ放送(10月9日)のお知らせ 鹿児島県の喜界島では、国営かんがい排水事業(平成4年度~平成15年度)により、かんがい施設が整備され、白ごまの生産量が日本一となっています。 島内でも、白ごまを使ったドレッシング、菓子など様々な加工品が製造、販売され、6次産業化が進んでおり、この日本一の白ごまがNHKで特集され、総合テレビで放送されます。番組では、野菜、果物、肉、魚介、加工品など、信念を持って作られた「本当にうまいッ!」食材を取り上げ、美味しさの秘密や日本の食の未来を支える生産者たちの取り組みが紹介されます。 (番組名)NHK「うまいッ!」 喜界島ゴマ特集 (日時)2016年10月9日(日曜日)6時15分~6時49分 (司会)天野ひろゆき(キャイ~ン) 武内陶子アナウンサー |
【5】「九州農業女子発!こだわりマルシェ」の開催のお知らせ 「農業女子プロジェクト」に参画する「東急ハンズ」が、九州地域の農業女子プロジェクトメンバーとコラボレーションする取組みを通じて、九州の女性農業者の活躍や経営発展を応援しています。今回、「九州農業女子発!こだわりマルシェを開催し、九州地域の農業女子プロジェクトメンバーが生産する生鮮品や加工品の展示・販売を行います。 (開催日時)平成28年10月19日(水曜日)から11月8日(火曜日)まで (開催場所)株式会社東急ハンズ熊本店 (鶴屋百貨店東館6階)熊本市中央区手取本町6-1 「農業女子プロジェクト」について、こちらをご覧下さい。 |
【6】「がんばろう熊本!Japan Shopping Festival in kyushu」の開催のお知らせ 一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会は、熊本地震による九州への訪日外国人観光客の落ち込みを早期に回復するため、九州への誘客とショッピング消費額の向上に取り組んでいます。また復興に向け一丸となる機をとらえ、訪日外国人観光客の受入体制の整備推進、各地の魅力的なフルーツ等の農畜産物や水産物など「旬」を楽しむお土産品の商品化、産地のブランド化、地域のファンづくりとリピーター化等を実現することで継続的な成長を目指すことを目的として、九州7県の商業施設、商店街等において、「がんばろう熊本!Japan Shopping Festival in kyushu」を平成28年10月1日(土曜日)から10月16日(日曜日)まで開催しています。 本イベントは、インバウンドの推進、農畜産物及び水産物のブランド化の促進、地域の活性化等に寄与するものであり、九州農政局をはじめ、国機関や熊本県、熊本市等の後援を得て開催しています。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
全国
【1】「平成28年(2016年)熊本地震」に関する情報 農林水産関係被害の状況(平成28年9月14日更新) 詳しくは、こちらをご覧ください。 |
【2】 平成28年台風第16号による被害状況 平成28年台風第16号による被害状況を取りまとめました。(平成28年10月3日更新) 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
【3】平成28年産米の作付動向等について 平成28年産における主食用米や戦略作物等の作付状況を取りまとめました。(平成28年9月15日現在) 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
【4】平成29年度農林水産予算概算要求の概要 平成29年度農林水産予算概算要求の概要についてお知らせします。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
2,農政フラッシュ!!
【1】鹿児島県鹿屋市立田崎中学校で出前授業を行いました(9月16日)肝属中部農業水利事業所 「郷土大隅を豊かに!」をテーマに3年生89人を対象とした出前授業が開催され、職員が講師として参加しました。 田崎中学校では、昨年10月より土曜授業を実施し、平日の授業の時間を利用して3回の出前授業と丸1日の現地見学会を行っています。今年度の現地見学会は、内之浦宇宙空間観測所や志布志国家石油備蓄基地のほか、初めて本事業所で建設中の荒瀬ダムが選ばれました。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
【2】平成28年度九州地域飼料用米推進会議を大分県で開催しました(9月29日)生産部生産振興課 九州農政局では「九州地域飼料用米推進会議」を設置し、関係機関が連携して飼料用米の生産・利用の拡大に取り組んでいます。本年度1回目となる会議を大分県で開催しました。 |
【3】六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画認定証交付式を開催しました(9月21日)宮崎県拠点 「有限会社豊緑園」、「大山いち三有限責任事業組合」に対して認定証を交付しました。 |
【4】報道機関記者との「宮崎の農政に係る懇談会」を開催しました(9月16日)宮崎県拠点 「宮崎県拠点の業務概要」、「農林業センサス等データを利用した分析事例」、「平成28年度第2次農林水産省補正予算及び平成29年度予算概算要求の概要」について説明を行った後、意見交換を行いました。 |
【5】六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画認定証交付式を開催しました(9月13日)大分県拠点 「株式会社中津もぎたてファクトリー」に対して認定証を交付しました。認定証の交付後には関係者による意見交換を行いました。 |
【6】久留米市近郊出荷者連合会の研修会が開催されました(9月9日)福岡県拠点 久留米市近郊出荷者連合会では、久留米青果株式会社と定期的な研修会を開催しています。 今回は九州農政局生産部生産技術環境課から「2020年度東京オリンピック・パラリンピックへ向けた食材供給の状況とGAPの取組」について説明を行いました。 |
【7】「里山の会(北九州市八幡東区)」と意見交換を行いました(9月7日)福岡県拠点 北九州市立大学地域創生学群のメンバーと「オール地場産焼酎プロジェクト」に取り組んでいる「里山の会(北九州市八幡東区)」の方々と、発足の経緯や効果、課題について意見交換を行いました。 |
【2】~【7】は、こちらをご覧下さい
九州農政局ホームページ あぜ道写真館(農政の動き)
⇒ https://www.maff.go.jp/kyusyu/photo/photoreport.html
3, 情報定期便
【1】数字でみる農林水産業
◯野菜の入荷量と価格の見通し(平成28年10月)福岡市中央卸売市場 福岡中央卸売市場における平成28年10月の「野菜の入荷量と価格の見通し」について、取りまとめましたので、お知らせします。 主要野菜(16品目)は、九州産のほか北海道産、群馬産、長野産等の入荷となります。一部流通の乱れが懸念されますが、平年並みの生育が見込まれることから、総じて入荷量は前年並みと見込まれます。 主要野菜の価格は、入荷が安定することから、総じて前月を下回ると見込まれます。 詳しくは、こちらをご覧ください。 (担当)生産部園芸特産課 |
◯統計新着情報ご案内 (九州) 〔9月30日〕平成28年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況 九州における平成28年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は19万5,500haで、うち主食用作付見込面積は16万1,300haとなり、前年産に比べて5,000haの減少が見込まれます。 水稲の作柄は、梅雨明け以降高温多照に経過し、生育・登熟はおおむね順調に推移していることから、10a当たり予想収量は平年を上回る510kg(作況指数102)が見込まれます。 主食用作付見込面積に10a当たり予想収量を乗じた予想収穫量(主食用)は、82万3,800tで前年産に比べて1万7,700tの増加が見込まれます。詳しくは、こちらをご覧下さい。 詳しくは、こちらをご覧下さい。 (担当)統計部統計企画課
(全国) 〔9月2日〕 平成27年新規就農者調査 平成27年の新規就農者は6万5,030人で、22年以降5万人台で推移していましたが、6万人を超えました。 このうち49歳以下は2万3,030人で、19年以降最も多くなっています。 〔9月6日〕 水産加工統計調査(平成27年) 平成27年の食用加工品の生産量(焼・味付のりを除く。)は168万1,583tで、前年に比べて1%減少しました。 平成27年の生鮮冷凍水産物の生産量は141万6,228tで、前年に比べて5%減少しました。 〔9月20日〕 平成28年産小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の作付面積 小豆の作付面積は、前年産に比べて22%減少し、いんげんの作付面積は、前年産に比べて17%減少しました。 〔9月27日〕 平成28年産麦類(子実用)の作付面積(全国)及び収穫量(都府県) 全国の4麦計(子実用)の作付面積は、前年産に比べて1%増加し、都府県における4麦計(子実用)の収穫量は、前年産に比べて4%減少しました。 〔9月30日〕 平成27年漁業経営調査 漁船漁業を営む個人経営体の漁労所得は288万円、会社経営体の漁労利益はマイナス826万円となりました。 〔9月30日〕 平成28年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況 平成28年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は161万1,000haとなり、前年産に比べて1万2,000haの減少が見込まれます。うち主食用作付見込面積は138万1,000haとなり、前年産に比べて2万5,000haの減少が見込まれます。
詳しくは、こちらをご覧下さい。 |
【2】食育イベント情報(平成28年10月以降)
九州地域においては、多様な関係者により、様々な食育が行われています。 これらのうち、九州農政局で把握できたイベント等について、「食育イベント情報」として取りまとめましたのでお知らせします。 福岡市東区で「よくかんで認知症を予防しよう!」を開催(10月12日) 佐賀県唐津市で「~海の幸いっぱい~『唐津お魚まつり』」を開催(10月23日) 長崎県松浦市で「松浦おさかなまつり」開催(10月8日) 熊本県球磨郡球磨村で「稲刈りと掛け干し体験」を開催(10月9日) 大分市で「親子料理教室~げんきっ子チャレンジクッキング~」を開催(10月15日) 宮崎県東臼杵郡門川町で「四季をまるごと体験ecoスクール」を開催(10月16日) 鹿児島市で「プロに学ぶ料理教室(和食)」を開催(10月19日) 詳しくは、こちらをご覧下さい。 (担当)経営・事業支援部 地域食品課
|
【3】九州農政局「消費者の部屋」からのお知らせ!
九州農政局「消費者の部屋」では、食料・農業・農村に関する各種施策の情報提供や普及啓発を行っています。 10月は、「木づかい推進月間」及び「統計データから見た九州の農林水産業の姿」をテーマに特別展示を実施しますので是非ご来場下さい。 (展示場所)熊本地方合同庁舎A棟1階消費者の部屋 (展示時間)8時30分から17時15分まで(土日、祝日を除く。)展示初日は13時から、最終日は17時まで 山林から木材搬出のパネル展示や集成材(CLT)製品、木工品の紹介と、地栫から植え付けなど成林するまでのパネルやコンテナ苗を紹介します。 (展示期間)平成28年10月3日(月曜日)から10月14日(金曜日)まで テーマ2:「「統計データから見た九州の農林水産業の姿」 農林水産統計の広報・普及を図るため、統計データを基に九州における農林水産業の現状を図表化し、パネルを用いて紹介します。 (展示期間)平成28年10月17日(月曜日)から10月28日(金曜日)まで 本年は「国際豆年」です。 世界中で流通している様々な豆とその栄養についての紹介と、豆類を使ったレシピの配布を行います。 (展示期間)平成28年10月3日(月曜日)から10月14日(金曜日)まで ◯フードパル熊本においても同時に特別展示を行いますので、お知らせします。 (展示場所)フードパル熊本「熊本市食品交流会館」熊本市北区貢町581-2 (展示期間)平成28年10月4日(火曜日)から10月30日(日曜日)まで (休館日)第1、第3月曜日(当日が祝日の場合は翌日) 詳しくは、こちらをご覧下さい。 (担当)消費・安全部 消費生活課 |
【4】農林水産省広報誌「aff(あふ)10月号」情報
農林水産省では、消費者の皆さんと農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ“ビジュアル広報誌「aff(あふ)」”を発刊しています。 「aff(あふ)10月号」の掲載内容は、以下のとおりです。 ☆ニッポン麺探訪 第6回 水沢うどん[群馬県] ☆特集1 きのこ 日本の伝統食材「乾しいたけ」栽培の名手(大分県国東市) 地域ぐるみで取り組む大規模きのこ工場(長野県中野市) きのこ図鑑(身近なきのこ編)(食べられる野生きのこ編)(毒きのこ編) ☆特集2 森へ行こう ☆今月の農林水産大臣賞 vol.6 株式会社西粟倉・森の学校(岡山県) あふラボ NEWS ☆読者の声 「aff(あふ)10月号」はこちらをご覧下さい。 |
◇ 編 集 後 記 ◇◇ 週末はJR長崎本線の車窓から佐賀平野を眺めながら帰宅していますが、9月末から稲刈りが始まりました。黄金色の稲穂はとてもきれいです。今年も美味しい新米を届けていただきたいと思います。 10月に入り過ごしやすくなりましたが、季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。健康管理には十分に注意してください。 |
インフォメーション
パブリックコメント農林水産省では、農林水産業に関わる規制の設定・改廃に係る御意見や情報、農林水産政策に係る御意見や情報の募集を受付けています。 行政サービス相談窓口九州農政局では、農林水産行政に関する多種多様なご相談をホームページで受け付けております。 メールマガジン登録・変更・解除九州農政局メールマガジン<アグリ・インフォ九州>は、国民の皆様に、農林水産省及び九州農政局が進める農林水産行政に関する情報や農林水産業に関する統計・情報を、分かりやすくタイムリーにお届けするものです。 メールマガジンの「登録」、「登録の解除」、「登録情報の変更」、「パスワードの再発行」については、こちらからどうぞ。 |
お問合せ先
企画調整室
担当者:坂本、甲斐
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-300-6012
FAX:096-211-8707