このページの本文へ移動

九州農政局

メニュー

九州で先頭を走り続けている農業者等の活動(ア-カイブ)

九州で先頭を走り続けている農業者(トップランナー)等の活動をご紹介します。

輸出 

県名
掲載月
取組主体
取組概要



食育活動

県名
掲載月
取組主体
取組概要
   

外食産業

県名
掲載月
取組主体
取組概要

GI(地理的表示)

県名
掲載月
取組主体
取組概要

6次産業化・研究開発

県名
掲載月
取組主体
取組概要
熊本県 平成31年3月 株式会社オオヤブデイリーファーム 
(法人番号1330001023296)
国際連携プロジェクトによる飼料にこだわって生産した生乳を原料にヨーグルト等を製造。成分や味わいを追求した商品開発で差別化を図り、売上を伸ばしています。また、「酪農教育のファーム認定牧場」として、酪農教育を実践しています。

優良経営体

県名
掲載月
取組主体
取組概要
福岡県 平成30年11月 株式会社 RUSH FARM 
(法人番号7290001058993)
栽培管理の効率化、労働生産性等の向上を図るとともに、女性の感性を活かした独自ブランド「ラッシュママ」を立ち上げ新たな販路開拓を展開しています。

地球温暖化・省エネルギー 

県名
掲載月
取組主体
取組概要
佐賀県
平成31年2月
特定非営利活動法人 伊万里はちがめプラン 
(法人番号1300005004428) 
 「特定非営利活動 法人伊万里はちがめプラン」では、各種団体や事業者(農家)、行政、市民、大学等と協働して「ごみ減量」という課題に取組み、食資源循環による地球温暖化防止の推進を目指しています。

土地利用型農業

県名
掲載月
取組主体
取組概要
福岡県
平成30年7月
農事組合法人 下久末
(法人番号4290005015449)
「地域の農地を守る」ことを第一に掲げ、農地中間管理事業を活用した農地の集積・集約化により、作業の効率化とともにコスト削減を通して、地域の農地維持に貢献しています。
福岡県 平成31年1月 林 一磨 氏  林氏は、水田面積35ha(延べ作付面積54ha)で主食用米、飼料用米、小麦、大麦の土地利用型作物と野菜の複合経営に取り組む大規模農家。麦の生産では、熟期の異なる麦種・品種を組み合わせることで管理・収穫作業を分散させ、大規模経営を実現しています。

施設園芸

県名
掲載月
取組主体
取組概要


畜産経営

県名
掲載月
取組主体
取組概要
熊本県 平成30年11月 内ヶ島賢勇・美津代(うちがしま けんゆう・みつよ)夫妻 
(法人番号1330002018964)
高乳量だけを追い求めず、牛群の繁殖状況と乳生産のバランスを考慮した飼料設計とともに、暑熱対策、衛生的な搾乳作業など、牛のことを一番に考えた「質で勝負」の経営を実践し九州トップクラスの乳質を達成しています。
宮崎県 平成30年8月 本部 博久(ほんぶ ひろひさ) 口蹄疫後、防疫体制を整備し、新しい牛舎に牛を導入し、3年間かけて口蹄疫発生前の頭数にまで復活。新牛舎の建設を契機に、ICTを活用した繁殖管理や育成牛の外部預託を実践することで、ゆとりある、わくわくする酪農経営を実現しています。

鳥獣被害対策

県名
掲載月
取組主体
取組概要




ディスカバー農山漁村(むら)の宝

県名
掲載月
取組主体
取組概要
大分県 平成30年12月 ウーマンメイク株式会社 
(法人番号6320001014325)
同社は、水耕栽培でリーフレタスを生産販売する農業法人です。課題の多い農業分野において「新時代は女性が創る」との想いを込めて平成28年7月に女性だけで起業し、地元雇用を創出しているほか地域活性化に貢献しています。

豊かなむらづくり

県名
掲載月
取組主体
取組概要
福岡県 平成30年11月 小野谷行政区  農家だけでなく行政区全体で、今後の集落の維持発展について検討を重ね、耕作放棄地や獣害対策、自然災害等の課題毎に、住民の合意形成を行いながら組織をつくり、集落内の課題解決に向けた活動を展開しています。
宮崎県 平成30年11月 焼畑蕎麦苦楽部  地元消防団や青年団、世界農業遺産高千穂郷・椎葉山地域活性化協議会など村内外の団体と連携しながら、交流の輪を都市部や海外へと広げ、伝統農法「焼畑」の継承を通して山村の振興を図る活動を展開しています。
鹿児島県 平成30年11月 中津川区公民館  念願であった伝統芸能を復活。これを契機に区公民館と連携した実践組織の活動は、住民に地域への誇りと愛着心を蘇らせ、若者の地域への定着やUターン者の増加、地域の活性化や農業振興につながり、世代間の絆を強めています。

地域活性化

県名
掲載月
取組主体
取組概要
熊本県
平成30年10月
 (株)氷川のぎろっちょ
(法人番号6330001025049)
氷川町の女子中学生5人が株式会社「氷川のぎろっちょ」を設立。地元女子中学生が覚悟をもって会社を設立したことで、耕作放棄地の解消とともに“地域を耕す”原動力として、氷川流域の住民と連携して地域活性化に貢献していくことを目指しています。

お問合せ先

企画調整室

担当者:室長補佐(広報)
代表:096-211-9111(内線4117)
ダイヤルイン:096-300-6012
FAX:096-211-8707

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader