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九州農政局

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プレスリリース

食品ロス削減の啓発、九州では22者が応募

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令和3年10月20日
九州農政局
~消費者啓発に取り組む小売・外食事業者、地方自治体の中間公表~

農林水産省は、本年8月20日(金曜日)より、「てまえどり」を含めた消費者啓発に取り組む小売・外食事業者及び地方自治体の募集を行っています。
10月15日(金曜日)時点の応募状況は、九州では、16事業者、6自治体からのご応募をいただいており、引き続き、10月29日(金曜日)まで募集を行っています。皆さまのご応募をお待ちしています。

1.趣旨

我が国で大量に発生する食品ロスの削減に向けて、令和元年10月1日に「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行され、昨年3月31日には、その「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針」が策定されました。その中で、食品関連事業者は、消費者とのコミュニケーションをとりながら、食品ロス削減に向けた取組を進めていくことが求められています。
農林水産省は、小売・外食事業者や地方での食品ロス削減の機運を高めるとともに、本年6月より事業者と連携して取り組んでいる「てまえどり」の呼びかけを含めた消費者への啓発を促進するため、本年10月の食品ロス削減月間にあわせ、これまでも募集を行ってきた全国の小売・外食事業者だけでなく、新たに地方自治体も加え、消費者や事業者への食品ロス削減の普及啓発を働きかけてきました。

2.内容

全国の小売・外食事業者に対し、農林水産省や関係省庁等が作成したポスター等を活用した店舗での消費者への啓発活動の実施を働きかけたところ、10月15日現在で九州では16事業者からご応募いただきました。

また、事業者へ食品ロス削減の普及啓発を呼びかける地方自治体を募集し、九州では6自治体からのご応募をいただいています。
消費者の皆様には、ぜひこの機会に、全国エリアで取り組む事業者も含め、ご自身の身近な地域における取組へ目を向け、お近くの店舗を訪れるなど、食品ロス削減の取組にご理解とご関心を一層深めていただきたいと思います。

なお、応募は10月29日(金曜日)までですので、積極的なご応募お待ちしております。公表内容も以下の農林水産省HP及び九州農政局HPにて、更新を随時行ってまいります。

<食品ロス削減月間ページ>
(URL)(農林水産省HP)https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/211020.html 
       
             (九州農政局HP)https://www.maff.go.jp/kyusyu/seiryuu/syokuhin/recycle/syoku_loss_gekkan.html

10月15日現在の消費者啓発に取り組む小売・外食事業者及び地方自治体の一覧については添付資料をご覧ください。

 

3.啓発資材活用の事例紹介

応募のあった事業者の事例の概要を紹介します。より詳細な内容は、添付の事例集をご覧ください。

〇九州:株式会社マルミヤストア
てまえどり1  てまえどり2
【店舗で行っている食品ロス削減の取組】
 ・牛乳や豆腐などの陳列棚に「てまえどり」POPを掲示し、お買い物をされるお客様にご協力を呼び掛けております。
 ・店舗残渣を堆肥化し、その堆肥を用いて生産したとうもろこしを再び店舗で販売するサスティナブルな「食品リサイクルループ」を構築し、2021年9月には2品目目として“ブドウ”を販売いたしました。
 ・大分県、宮崎県の更生保護施設へ商品提供をし食品ロス削減に努めております。
 ・店舗では、日配商品陳列の際、消費期限の近い商品を右側に陳列し、値引きシールを貼付し、お客さまへ分かり易く、お買い求めていただけるよう工夫しております。
 

<添付資料>

  啓発資材を活用した食品ロス削減に取り組む事業者、自治体一覧(令和3年10月15日現在)(PDF : 55KB)
  消費者啓発に取り組む小売・外食事業者の取組事例集(PDF : 2,899KB)


(参考)令和3年8月20日農林水産省プレスリリース

「食品ロス削減のための消費者啓発に取り組む小売・外食事業者、地方自治体を募集します~啓発資材を活用した「てまえどり」等の取組の推進~」

 https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/210820_3.html

お問合せ先

経営・事業支援部食品企業課

担当者:食品リサイクル係(岸田、緒方)
代表:096-211-9111(内線4389)
ダイヤルイン:096-300-6334
FAX番号:096-211-9825

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