九州7県における令和3年恵方巻きのロス削減に取り組む事業者の公表について

農林水産省では、食品ロス削減推進法を踏まえて、近年、社会問題となっている恵方巻きの大量廃棄による食品ロスを削減するため、予約販売等により需要に見合った販売が行われるよう食品小売団体等に呼びかけを行っており、九州農政局においても食品小売事業者に対し同様の呼びかけを行っています。ついては、賛同いただいた食品ロス削減の取組みが行われる事業者について公表します。

募集は終了しました。多くの事業者様に賛同・ご協力いただきありがとうございました。

国民の皆様におかれましても、予約販売等を利用するなど食品ロス削減にご協力お願いします。

令和3年恵方巻きのロス削減に取り組む事業者の公表について（令和3年2月3日現在  699店舗※）

企業名をクリックすると企業のホームページ（外部リンク）に移動します。
(※)株式会社リテールパートナーズについては、グループで行う取組みと株式会社マルミヤストアで行う独自の取組みで
それぞれ行われているため、店舗数については、グループ全体の店舗数となっており、一部重複を含みます。

(※2)その他の取組みの例
  ・お客様への取組周知
  ・従業員の理解促進  など。




〇取組事例の紹介    ※件名をクリックすると取組内容がご覧いただけます。(2月8日更新）追加しました。

・ロス率改善に向けた3年目の取り組み(PDF : 76KB) （株式会社Aコープ九州）
・「今の時代に見合った節分」（ステイホーム）の展開(PDF : 136KB)  (株式会社ニシムタ）