「九州スマート農業推進リモートフォーラム」のアーカイブ動画を公開!
九州農政局では、令和3年2月19日(金曜日)に農業支援サービスを提供する側と利用する側の実情や課題等を共有し、スマート農業技術の社会実装の加速化を図ることを目的に、「九州スマート農業推進リモートフォーラム」を開催しました。
当日は、九州以外(関東、北陸、近畿、中四国等)の方を含め、約80回線(一回線当たり複数視聴)を利用して、オンラインによりご視聴いただきました。ご視聴いただいた皆様、大変ありがとうございました。
当日のアーカイブ動画を掲載しましたので、当日視聴できなかった方も是非ご覧ください。
概要
プログラム
◆開会挨拶
農林水産省九州農政局次長 澤岡 昌樹
◆情報提供
「農業支援サービス事業育成対策(応募要件等について)」
農林水産省生産局技術普及課調査企画係長 山﨑 裕介 氏
◆基調講演
「コスト削減(農業生産者の所得拡大)に向けた農業機械シェアリースの取り組みについて」
JA三井リース株式会社農林水産本部食農ビジネス推進部 加藤 泰良 氏
◆取組発表
(1)「受託防除作業をベースにした農業支援サービスの展開について」
JA鹿児島県経済連農産事業部肥料農薬課長 清水 洋之 氏
(2) 「スマート農業データ活用事例について」
テラスマイル株式会社代表取締役 生駒 祐一 氏
◆パネルディスカッション
コーディネーター:農林水産省九州農政局生産部長 野村 竜司
パネラー:山﨑 裕介 氏、加藤 泰良 氏、清水 洋之 氏、生駒 祐一 氏
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開会挨拶 (開催の趣旨等)
農林水産省九州農政局次長 澤岡 昌樹
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基調講演 Part.1 ※動画はPart.2と2部構成です。 「コスト削減(農業生産者の所得拡大)に向けた農業機械シェアリースの取り組みについて」 JA三井リース株式会社農林水産本部食農ビジネス推進部 加藤 泰良 氏 全国版農機シェアリースの取組概要や地域版シェアリースの取組事例の紹介です。コンセプトは、「『所有』から『共同利用』へ展開を図り、新しい農業機械の利用方法を提供したい!」。
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基調講演 Part.2 「コスト削減(農業生産者の所得拡大)に向けた農業機械シェアリースの取り組みについて」Part.2 JA三井リース株式会社農林水産本部食農ビジネス推進部 加藤 泰良 氏 全国版農機シェアリースの取組概要や地域版シェアリースの取組事例の紹介です。コンセプトは、「『所有』から『共同利用』へ展開を図り、新しい農業機械の利用方法を提供したい!」。
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取組発表(1) 「受託防除作業をベースにした農業支援サービスの展開について」 JA鹿児島県経済連農産事業部肥料農薬課長 清水 洋之 氏 ドローンを活用した受託防除作業支援事業についての発表です。生産現場の課題(高齢化、兼業化、規模拡大等)に対応するとともに、生産基盤の維持拡大を目的に事業をスタートし、令和2年度(令和3年1月末現在)は、令和元年度の約8倍の面積を受託しています。
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取組発表(2) 「スマート農業データ活用事例について」 テラスマイル株式会社代表取締役 生駒 祐一 氏 情報を「視える化」して農業経営を支援するRightARM(ライトアーム)の活用についての発表です。感度の高い視覚化やビッグデータのスムーズな描写、傾向予測等を提供し、効率的な生産と販売力の強化等、営農を支援します。
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パネルディスカッション Part.1 ※動画はPart.2と2部構成です。 コーディネーター:農林水産省九州農政局生産部長 野村 竜司 パネラー:山﨑 裕介 氏、加藤 泰良 氏、清水 洋之 氏、生駒 祐一 氏 スマート農業の現場実装にあたっての課題や導入コスト低減に向けた農業機械のシェアリング、作業の外部化等について、行政、サービス提供者の意見が交わされています。
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パネルディスカッション Part.2 コーディネーター:農林水産省九州農政局生産部長 野村 竜司 パネラー:山﨑 裕介 氏、加藤 泰良 氏、清水 洋之 氏、生駒 祐一 氏 スマート農業の現場実装にあたっての課題や導入コスト低減に向けた農業機械のシェアリング、作業の外部化等について、行政、サービス提供者の意見が交わされています。
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お問合せ先
生産部生産技術環境課担当者:農政調整官、資材対策係
ダイヤルイン:096-300-6266
FAX番号:096-211-9780
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