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植物防疫所

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海外等からのフィンガーライム苗木の持ち込みにご注意下さい


カンキツグリーニング病をご存知でしょうか?
細菌によるカンキツ類の病気で、本病に感染した樹は最終的に衰弱して枯れてしまうことから、国内に広がった場合、カンキツ産業に重大な被害を及ぼす可能性があります。
フィンガーライム(Microcitrus australasicaは、カンキツグリーニング病に感染することが確認されているため、カンキツグリーニング病発生地域からのフィンガーライム苗木(生植物(種子及び果実を除く。))の持ち込みは、禁止されています。
万が一、知らずにフィンガーライム苗木をカンキツグリーニング病の発生地域から持ち込まれた方、又は、フィンガーライム苗木が発生地域から持ち込まれた等の情報をご存知の方は、最寄りの植物防疫所まで連絡をお願いします。
日本の農業と緑を守るため、ご理解とご協力をお願いいたします。

                                        

カンキツグリーニング病発生地域 
                                                                                              (令和3年10月1日時点)

海外
インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、台湾、中華人民共和国(香港を除く)、
ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ベトナム、
マレーシア、ミャンマー、ラオス、イエメン、イラン、オマーン、サウジアラビア、
アフリカ(全域)、アメリカ合衆国(ハワイ諸島を除く)、アメリカ領バージン諸島、
アルゼンチン、キューバ、グアテマラ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、ドミニカ、
ドミニカ共和国、ニカラグア、バルバドス、プエルトリコ、ベネズエラ、ベリーズ、メキシコ、
ブラジル、パプアニューギニア 

国内

     沖縄県全域鹿児島県の一部地域(徳之島、沖永良部島、与論島)


※ フィンガーライムの種子及び生果実の場合は、カンキツグリーニング病の規制対象の植物には該当しません。
            ただし、生果実は海外で発生しているチチュウカイミバエの規制対象の植物でもあるため、海外の一部地域
         からの輸入は禁止されています。

         詳細は、最寄りの植物防疫所にお尋ねください。






フィンガーライムは色鮮やかな緑や赤など光沢のある粒状の果肉が特徴で、 
プチプチとした食感がキャビアに近いことから、「フルーツキャビア」
「森のキャビア」とも呼ばれている食材です。                     

・カンキツグリーニング病の詳細はこちらをご参照ください。

・植物防疫所の連絡先はこちらをご参照ください。