タイトル |
冊子名・セミナー名等 |
著者・編著者・報告者 |
発行年月・開催日 |
ポストFITに向けたバイオガスバリューチェーンの課題と展望 |
農林水産政策研究所レビュー No.98 |
浅井真康 |
2020年11月 |
地域資源とは何か |
都市住民プロジェクト研究資料 第1号 持続的な地域資源の活用システムの構築-持続可能なバイオエネルギー利用のために- |
林岳 |
2019年3月 |
日本におけるバイオガスの生産・利用の現状 |
都市住民プロジェクト研究資料 第1号 持続的な地域資源の活用システムの構築-持続可能なバイオエネルギー利用のために- |
浅井真康,林岳 |
2019年3月 |
バイオガス利用の促進・阻害要因の抽出-北海道士幌町のバイオガスプラントを事例として- |
都市住民プロジェクト研究資料 第1号 持続的な地域資源の活用システムの構築-持続可能なバイオエネルギー利用のために- |
浅井真康,林岳,山本充 |
2019年3月 |
消化液利用における畑作農家と酪農家の関心の相違 |
都市住民プロジェクト研究資料 第1号 持続的な地域資源の活用システムの構築-持続可能なバイオエネルギー利用のために- |
林岳,浅井真康,山本充 |
2019年3月 |
バイオエネルギーの持続可能性指標評価ツールの開発 |
都市住民プロジェクト研究資料 第1号 持続的な地域資源の活用システムの構築-持続可能なバイオエネルギー利用のために- |
林岳,井上泰子,ジェームス・C・オボンナ |
2019年3月 |
バイオ燃料が世界の食料需給及びフードセキュリティに与える影響 |
農林水産政策研究 第28号 |
小泉達治 |
2018年7月 |
デンマークのバイオガス増産政策と関係主体間の連携 ―新しい取組を事例に― |
農林水産政策研究 第27号 |
浅井真康,高井久光 |
2017年11月 |
デンマークにおけるバイオガス政策とプラントの普及 -はじめに- |
セミナー 「デンマークにおけるバイオガス政策とプラントの普及」 |
浅井真康 |
2017年1月11日 |
小規模木質バイオマス発電の経済性評価-岩手県陸前高田市生出地区における木炭発電の費用推計- |
新たな価値プロジェクト研究資料 第3号 農村における地域資源の活用とその効果-バイオマスのエネルギー利用を中心として- |
林岳 |
2016年8月 |
木質エネルギー利用による森林管理及び地域経済への影響評価-岩手県西和賀町における木質チップボイラー導入を事例に- |
新たな価値プロジェクト研究資料 第3号 農村における地域資源の活用とその効果-バイオマスのエネルギー利用を中心として- |
國井大輔,澤内大輔(北海道大学),林岳 |
2016年8月 |
複数の大規模木質バイオマス発電所における燃料木材の競合-岩手県における大規模木質バイオマス発電所を事例に- |
新たな価値プロジェクト研究資料 第3号 農村における地域資源の活用とその効果-バイオマスのエネルギー利用を中心として- |
國井大輔 |
2016年8月 |
バイオガス関連政策と主体間関係-デンマークでの取組を事例に- |
新たな価値プロジェクト研究資料 第3号 農村における地域資源の活用とその効果-バイオマスのエネルギー利用を中心として- |
浅井真康 |
2016年8月 |
IRENAとの協同によるバイオエネルギー評価ツールの開発 |
新たな価値プロジェクト研究資料 第3号 農村における地域資源の活用とその効果-バイオマスのエネルギー利用を中心として- |
林岳,國井大輔,仲田俊一(国際再生可能エネルギー機関) |
2016年8月 |
まとめと結論 |
新たな価値プロジェクト研究資料 第3号 農村における地域資源の活用とその効果-バイオマスのエネルギー利用を中心として- |
林岳 |
2016年8月 |
デンマーク有機農業における家畜排せつ物の取引を介したパートナーシップの現状 |
農林水産政策研究 第24号 |
浅井真康 |
2015年3月 |
メタン発酵による消化液の液肥利用に関する多角的評価 -中国江蘇省金壇市を事例として- |
農林水産政策研究 第23号 |
國井大輔,高橋義文(中央水産研究所),林岳,田中宗浩(佐賀大学) |
2014年12月 |
温暖化緩和策及びそのコベネフィットの概念整理と既存施策の温暖化緩和効果の検証 -福岡県築上町における飼料米生産・利用を事例として- |
農林水産政策研究所レビュー No.61 |
林岳 |
2014年9月 |
バイオエネルギーの定義および導入の効果と課題 |
温暖化プロジェクト研究資料 第2号 バイオエネルギーの活用とその評価 |
澤内大輔,林岳 |
2014年4月 |
バイオエネルギー導入効果の評価とその視点 |
温暖化プロジェクト研究資料 第2号 バイオエネルギーの活用とその評価 |
林岳 |
2014年4月 |
家庭における木質バイオマス利用の影響評価手法の開発― 岩手県西和賀町の薪利用を事例とした実証分析― |
温暖化プロジェクト研究資料 第2号 バイオエネルギーの活用とその評価 |
澤内大輔,國井大輔 |
2014年4月 |
バイオ燃料の持続可能性評価の動向と国産バイオ燃料の必要性 |
温暖化プロジェクト研究資料 第2号 バイオエネルギーの活用とその評価 |
林岳,矢部光保 |
2014年4月 |
国内バイオ燃料生産への国際バイオエネルギー・パートナーシップ(GBEP)持続可能性指標の適用可能性の検証 |
温暖化プロジェクト研究資料 第2号 バイオエネルギーの活用とその評価 |
林岳 |
2014年4月 |
国際バイオエネルギー・パートナーシップ(GBEP)のバイオエネルギーの持続可能性指標における包括的評価手法の開発 |
温暖化プロジェクト研究資料 第2号 バイオエネルギーの活用とその評価 |
林岳 |
2014年4月 |
気候変動が農業所得に及ぼす影響の評価手法開発 ―農業集落別データを用いたリカーディアン・モデル分析― |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
澤内大輔,國井大輔 |
2014年3月 |
気象条件が農産物の単収および品質に及ぼす影響 |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
川崎賢太郎 |
2014年3月 |
農業分野における温暖化緩和策に関連する副次的効果とその評価 -コベネフィットの概念整理と環境分野の取組からの示唆- |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
田中耕一郎,林岳 |
2014年3月 |
温暖化緩和策が生物多様性等に与える影響 -土壌への有機物投入を対象とした文献サーベイから- |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
田中淳志 |
2014年3月 |
飼料米の利用による環境コベネフィット |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
林岳,矢部光保 |
2014年3月 |
温暖化緩和策としての家畜ふん尿の液肥利用の多角的評価 -中国江蘇省金壇市を事例として- |
温暖化プロジェクト研究資料 第1号 地球温暖化緩和策がもたらすコベネフィットの解明とその評価 |
國井大輔,髙橋義文,林岳,田中宗浩 |
2014年3月 |
温暖化緩和策及びそのコベネフィットの概念整理と既存施策の温暖化緩和効果の検証-福岡県築上町における飼料米生産・利用を事例として- |
農林水産政策研究 第21号 |
林岳,田中耕一郎(農林水産省 大臣官房) |
2014年2月 |
地域内における木質バイオマス利用の多角的影響評価-岩手県西和賀町を事例に- |
農林水産政策研究所レビュー No.53 |
國井大輔,澤内大輔 |
2013年5月 |
地域内における木質バイオマス利用の多角的評価:岩手県西和賀町を事例に |
研究成果報告会 「地域内における木質バイオマス利用の多角的評価:岩手県西和賀町を事例に」 |
國井大輔,澤内大輔 |
2013年3月5日 |
FAOにおける気候変動と世界の食料安全保障に関する国際的議論と課題 |
農林水産政策研究所レビューNo.51 |
小泉達治 |
2013年1月 |
家庭における木質バイオマス利用の効果分析:西和賀町における薪利用を事例に |
平成24年度農林水産政策研究所シンポジウム「東北地域の農山漁村の再生・活性化に向けて」 |
澤内大輔 |
2012年11月29日 |
カナダ及びオーストラリアのカーボン・オフセット制度における農業分野の取組 |
農林水産政策研究所レビュー No.49 |
澤内大輔 |
2012年9月 |
ニュージーランド排出数量取引制度における農業分野の取組 |
農林水産政策研究 第19号 |
澤内大輔 |
2012年7月 |
カナダ及びオーストラリアのカーボン・オフセット制度における農業分野の取組 |
研究成果報告会 「カナダ及びオーストラリアのカーボン・オフセット制度における農業分野の取組」 |
澤内大輔 |
2012年7月17日 |
木質バイオマスエネルギー導入の効果とその評価 |
平成23年度 農林水産政策研究所シンポジウム「東北地域の農山漁村の復興・活性化に向けて」 |
林岳 |
2012年1月22日 |
国内クレジット制度による農家の省エネルギー機器への投資促進効果 |
農林水産政策研究所レビュー No.44 |
澤内大輔 |
2011年11月 |
国内クレジット制度による農家の省エネルギー機器への投資促進効果 |
研究成果報告会 「国内クレジット制度による農家の省エネルギー機器への投資促進効果」 |
澤内大輔 |
2011年11月1日 |
国際バイオエネルギー・パートナーシップ(GBEP)のバイオエネルギー持続可能性指標 |
農林水産政策研究所レビュー No.43 |
林岳 |
2011年9月 |
国際バイオエネルギー・パートナーシップ(GBEP)のバイオマスエネルギーの持続可能性指標 |
研究成果報告会 「国際バイオエネルギー・パートナーシップ(GBEP)のバイオマスエネルギーの持続可能性指標とブラジルのバイオ燃料政策」 |
林岳 |
2011年8月30日 |
ブラジルにおけるバイオ燃料政策 |
研究成果報告会 「国際バイオエネルギー・パートナーシップ(GBEP)のバイオマスエネルギーの持続可能性指標とブラジルのバイオ燃料政策」 |
小泉達治 |
2011年8月30日 |
ニュージーランド排出量取引制度における農業分野の取組 |
農林水産政策研究所レビュー No.40 |
澤内大輔 |
2011年3月 |
生きものマーク農産物の取組と地域経済に与える影響 |
セミナー 「持続的な農業を支援するための多様な手法について」 |
林岳,田中淳志 |
2011月3月9日 |
住民参加型生態系保全活動と大規模農業の連携による地域活性化に向けた課題 |
シンポジウム「生態系保全活動と地域農業との共存 ―北海道根釧地域の事例から―」 |
杉戸克裕 |
2011年3月1日 |
西別川流域における河畔林造成活動を通じたシマフクロウ保全活動 |
シンポジウム「生態系保全活動と地域農業との共存 ―北海道根釧地域の事例から―」 |
田中淳志 |
2011年3月1日 |
農業生産における生物多様性保全の取組と生きものマーク農産物 |
環境プロジェクト研究資料 第2号 生物多様性保全に配慮した農業生産の影響評価とその促進方策 |
田中淳志,林岳 |
2010年12月 |
生物多様性保全に配慮した農産物生産の経済的価値 |
環境プロジェクト研究資料 第2号 生物多様性保全に配慮した農業生産の影響評価とその促進方策 |
矢部光保,中川瑠美,林岳 |
2010年12月 |
生物多様性配慮型農業生産が地域経済に与える影響 |
環境プロジェクト研究資料 第2号 生物多様性保全に配慮した農業生産の影響評価とその促進方策 |
林岳 |
2010年12月 |
生物多様性保全に配慮した農業生産の環境影響評価 |
環境プロジェクト研究資料 第2号 生物多様性保全に配慮した農業生産の影響評価とその促進方策 |
澤内大輔 |
2010年12月 |
地域におけるバイオ燃料生産の経済および環境の両立性評価-環境効率指標による分析- |
農林水産政策研究 第18号 |
林岳 |
2010年10月 |
地域におけるバイオ燃料生産の経済および環境の両立性評価-環境効率指標による分析- |
農林水産政策研究所レビュー No.38 |
林岳 |
2010年10月 |
農業分野における排出量取引制度:ニュージーランドにおける制度設計 |
定例研究会(2113回) 「農業部門における排出量取引制度:ニュージーランドにおける制度設計」 |
澤内大輔 |
2010年10月19日 |
生物多様性保全に配慮した農産物生産の高付加価値化に関する研究 |
農林水産政策研究所レビュー No.37 |
田中淳志 |
2010年8月 |
わが国農業分野における国内クレジット制度の利用実態 |
農林水産政策研究所レビュー No.37 |
澤内大輔 |
2010年8月 |
わが国農業分野における排出量取引の取組 |
定例研究会(2107回) 「わが国農業分野における排出量取引の取組」 |
澤内大輔 |
2010年7月13日 |
全国の生きものマーク米について 全国の生きものマーク米について(参考) |
生物多様性に配慮した農産物生産に関するセミナー |
田中淳志 |
2010年4月23月 |
バイオ燃料導入の諸効果とその評価手法 |
環境プロジェクト研究資料 第1号 バイオ燃料導入による諸効果の定量的評価 |
林岳 |
2009年9月 |
LCA分析による温室効果ガス削減効果の計測 |
環境プロジェクト研究資料 第1号 バイオ燃料導入による諸効果の定量的評価 |
林岳,増田清敬(滋賀県立大学),山本充(小樽商科大学) |
2009年9月 |
産業連関分析による地域への影響の評価 |
環境プロジェクト研究資料 第1号 バイオ燃料導入による諸効果の定量的評価 |
林岳,山本充(小樽商科大学),増田清敬(滋賀県立大学) |
2009年9月 |
環境と経済の統合指標による総合評価 |
環境プロジェクト研究資料 第1号 バイオ燃料導入による諸効果の定量的評価 |
林岳,増田清敬(滋賀県立大学),山本充(小樽商科大学),高橋義文(北星学園大学) |
2009年9月 |
インドネシア・マレーシアにおけるバイオディーゼル政策と生産構造についての比較・分析 |
農林水産政策研究所レビュー No.32 |
小泉達治 |
2009年7月 |
インドネシア・マレーシアにおけるバイオディーゼル政策と生産構造についての比較・分析 |
農林水産政策研究 第15号 |
小泉達治 |
2009年6月 |
米国におけるバイオエタノール政策・産業の展開と課題 |
農林水産政策研究所レビュー No.29 |
小泉達治 |
2008年10月 |
バイオエタノール生産における環境負荷削減効果と地域経済効果の計測 |
農林水産政策研究所レビュー No.27 |
林岳 |
2008年3月 |
バイオマス利活用ビジネスモデルに関する考察-優良表彰事例を素材に- |
農林水産政策研究所レビュー No.26 |
福田和久(農林水産省 農村振興局) |
2007年12月 |
米国におけるバイオエタノール政策の展開と農畜産物需給に与える影響 |
農林水産政策研究所レビュー No.25 |
小泉達治 |
2007年9月 |
バイオマスプラスチックの普及と必要な方策について |
農林水産政策研究所レビュー No.25 |
酒井正裕(農林水産省 大臣官房) |
2007年9月 |
米国における燃料用エタノール政策の動向――とうもろこし需給に与える影響―― |
農林水産政策研究所レビュー No.21 |
小泉達治 |
2006年10月 |
米国における燃料用エタノール政策の動向-とうもろこし需給に与える影響- |
農林水産政策研究 第11号 |
小泉達治 |
2006年7月 |
農林業の持続可能性について考える |
農林水産政策研究所レビュー No.19 |
高橋義文 |
2006年3月 |
多面的機能プロジェクト研究 ――環境会計と環境チェックソフトの開発を中心に―― |
農林水産政策研究所レビュー No.18 |
高橋義文,林岳,合田素行 |
2006年1月 |
地域における第1次産業の持続可能な発展に関する分析 ――北海道地方を事例とした環境経済統合勘定の構築・推計―― |
農林水産政策研究所レビュー No.12 |
林岳 |
2004年6月 |
地域における第1次産業の持続的な発展に関する分析 ――北海道地方を事例とした環境・経済統合勘定の構築と推計―― |
農林水産政策研究 第6号 |
林岳 |
2004年3月 |
研究の枠組みと要約 |
循環利用プロジェクト研究資料 循環利用政策と環境評価 |
合田素行,嘉田良平 |
2004年3月 |
有機性資源循環利用システム評価における勘定体系の適用 |
循環利用プロジェクト研究資料 循環利用政策と環境評価 |
林岳 |
2004年3月 |
ハウステンボスにおける修復人工環境の価値評価 |
循環利用プロジェクト研究資料 循環利用政策と環境評価 |
矢部光保 |
2004年3月 |
農業由来有機質資源の循環利用政策の変遷 |
循環利用プロジェクト研究資料 循環利用政策と環境評価 |
山本昭夫 |
2004年3月 |
日本における作物及び家畜生産にともなう窒素負荷の現状と課題 |
循環利用プロジェクト研究資料 循環利用政策と環境評価 |
西尾道徳(筑波大学) |
2004年3月 |
共同利用たい肥センターにおける運営状況―運営主体及び処理料金に着目して― |
循環利用プロジェクト研究資料 循環利用政策と環境評価 |
久保香代子 |
2004年3月 |
農林業水産業における環境会計のフレームワークと政策評価 |
循環利用プロジェクト研究資料 循環利用政策と環境評価 |
矢部光保 |
2004年3月 |
農業由来の有機質資源の循環利用に係る政策の評価手法の開発 |
農林水産政策研究所レビュー No.11 |
合田素行 |
2004年3月 |
広がる環境保全型農業 |
農林水産政策研究所レビュー No.7 |
藤栄剛 |
2003年3月 |
食品リサイクルに関する経済波及効果の推計 |
農林水産政策研究所レビュー No.4 |
吉田泰治 |
2002年7月 |
エコラベルとWTO協定 |
農林水産政策研究所レビュー No.3 |
藤岡典夫 |
2002年3月 |
アンケートにみる外食産業における生ごみ・食べ残し等の実態 |
有機性資源プロジェクト研究資料 第3号 外食産業における生ごみ・食べ残し等の処理の実態 -アンケート分析を中心に - |
合田素行,秦隆夫,小野一弘(食品需給研究センター ),宇野雅美(食品需給研究センター ) |
2002年2月 |
ヒアリング調査にみる再資源化への取り組み |
有機性資源プロジェクト研究資料 第3号 外食産業における生ごみ・食べ残し等の処理の実態 -アンケート分析を中心に - |
合田素行,秦隆夫,小野一弘(食品需給研究センター ),宇野雅美(食品需給研究センター ) |
2002年2月 |