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事業の目的・内容

事業の目的

この地域は最上川の下流に展開する酒田市外1市1町に跨る水田12,582haの穀倉地帯です。稲作を中心に水田の畑利用による野菜等を組み合わせた複合経営を主体とする県内有数の農業地帯です。

昭和33年~45年にかけて土地改良・かんがい排水事業が実施されて頭首工や揚水機場、用水路が整備されましたが、昨今その老朽化により、維持管理に多大な労力が必要になってきました。そこで各施設の改修、および用水路の新設による用水系統の再編が事業化されています。

事業の対象となる施設は、最上川取水口、草薙頭首工、平田揚揚水機場、東興野揚水機場、および9箇所の用水路です。この事業により用水の安定供給と維持管理が軽減化され、さらに区画整理を実施することにより営農の合理化・複合化を促進し、生産性の向上と農業経営の安定を図られます。

草薙頭首工(施工中) 余目堰用水路(改修後) 長沼堰用水路(改修後)
草薙頭首工(施工中) 余目堰用水路(改修後) 長沼堰用水路(改修後)

 

山形県庄内平野。稲作を中心とした広大な穀倉地帯となっています。

山形県庄内平野 

地積及び事業面積

地積

 

市町村名

地目

酒田市 鶴岡市 庄内町
田(ha) 7,073 398 5,111 12,582

 

事業面積【事業計画策定時2001年(平成13年)度】

12,573ha

主要工事計画 [事業計画策定時 2001年(平成13年)度]

 頭首工

最上川取水口 最大取水量Q=14.30m3/s3.8m×2門
草薙頭首工 最大取水量Q=13.10m3/s3.8m×4門

揚水機場 

平田揚揚水機場 最大取水量Q=3.23m3/s横軸斜流ポンプ700mm×3台
東興野揚水機場 最大取水量Q=1.48m3/s渦巻きポンプ600mm×2台

 用水路 

最上川幹線用水路 通水量.Q=14.30m3/s.L=3.2km
吉田幹線用水路 通水量.Q=7.56m3/s.L=7.6km
余目堰用水路 通水量.Q=8.45m3/s.L=6.8km
新余目堰用水路 通水量.Q=2.47m3/s.L=3.3km
上堰用水路 通水量.Q=2.41m3/s.L=0.5km
長沼堰用水路 通水量.Q=4.46m3/s.L=3.1km
右岸幹線用水路 通水量.Q=13.10m3/s.L=7.1km
八幡幹線用水路 通水量.Q=8.84m3/s.L=0.1km
前川第2幹線用水路 …  通水量.Q=1.08m3/s.L=2.7km

総事業費

152億円(平成20年度価格)

工期

平成13年度~平成23年度

事業概要図

概要図

事業効果

事業効果の説明

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お問い合わせ先

最上川下流沿岸農業水利事業所
〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字滑石54-1
電話:0234-42-3612
FAX:0234-42-3614

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