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東北農政局

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秋田地域からの便り(平成21年度)

秋田の「農山漁村の季節の風物詩」、「農産物直売所、農漁家民宿等の取組」、「村おこしイベント」、「農山漁村の行事、お祭り」、「郷土料理」など東北各地域の取組や様子などを紹介します。

目次

 秋田三鶏記念館がオープン -秋田県・大館市- 2010年3月23日

秋田県大館市に、国の天然記念物の「比内鶏」「声良鶏(こえよしどり)」、県の天然記念物の「金八鶏(きんぱどり)」を繁殖・展示する秋田三鶏記念館が4月1日にオープンします。
これらの鶏は「秋田三鶏」と呼ばれ主に大館市とその周辺で飼育されていますが、飼養する人が年々減少し原種の保存などが課題となっていました。記念館は三鶏のふ化などを行う繁殖施設と展示室を備え、「秋田三鶏保存会」の協力を得て三鶏の保存体制が整いました。入館は無料、月曜が定休日の予定です。
また、記念館の同一敷地内には大館の自然や歴史などを紹介する「大館郷土博物館」があり、近くには「忠犬ハチ公」で知られる「秋田犬記念館」もあります。

  • お問い合わせ:大館郷土博物館 TEL:0186-48-2119、秋田県大館市釈迦内獅子ヶ森1

北秋田統計・情報センター TEL:0186-62-0158


 横手の「かまくら」で温かいおもてなしをどうぞ -秋田県・横手市- 2010年2月9日

秋田県内各地で小正月行事が本番を迎え、なかでも秋田を代表する横手市の「かまくら」も、2月15日、16日に開催されます。会場では、地元の子供達が「あがってたんせ」、「甘酒飲んでたんせ」といった声で温かくもてなしてくれます。
今年は、2月13日、14日に前夜祭「かまくらDEナイト」が開催され、2月14日から16日には、横手焼きそばをはじめとする横手市の名物、特産品を数多く取り揃えた「かまくら協賛物産展」も開催されます。
寒い冬の温かいおもてなしを体験できる、横手の「かまくら」におでかけください。

  • お問い合わせ:横手市観光協会 TEL:0182-33-7111、横手市観光物産課 TEL:0182-45-5519

大仙統計・情報センター TEL:0187-62-0179


 秋田の冬の味覚「はたはたずし」 -秋田県・男鹿市- 2009年12月25日

秋田県の沿岸では12月中旬から季節はたはた漁の本番を迎えました。はたはたは、秋田では県魚にもなっており、焼き魚やしょっつる鍋などのほか、一般家庭でもはたはたずしにして冬の間の保存食として楽しむ方も多いようです。
はたはたずしは、いったん酢で締めたはたはたを"ふのり"やスライスしたにんじんと一緒にご飯や糀、塩、砂糖などを混ぜて漬け込んだもので、秋田の冬の代表的な郷土料理の一つです。
自分で作るのは大変だという方も、今の季節は色々なお店で販売しているので、食べ比べて自分の好みの味を探してみるのも良いのではないでしょうか。

秋田統計・情報センター TEL:018-823-1731

冬の味覚「はたはたずし」
水揚げされたはたはた

水揚げされたはたはた

はたはたずし

はたはたずし


 辛さ抜群しぼり大根の収穫がピーク -秋田県・鹿角市- 2009年11月10日

秋田県鹿角市八幡平の松館地区では、特産の「松館しぼり大根」の収穫が盛んに行われています。
「松館しぼり大根」は、十数センチ程度の長さで丸みを帯びた形状をしており、ピリリとした辛さが特徴の大根で、品種のほとんどが「あきたおにしぼり」と呼ばれるものです。
主にすりおろした汁を刺身やそば等の薬味として使用しますが、辛さの中にもほのかな甘味があるため、これからの寒い季節に各種料理の薬味として人気があります。また、「しぼり大根は降霜によりさらに辛みが増す」とも言われています。
現在は生産農家6戸、約2haで作付が行われており、近年は高齢化等で生産農家が減少していますが、天候不順の中、晴れ間を見ながら収穫作業に追われる光景がみられます。

北秋田統計・情報センター TEL:0186-62-0158


 イベント満載のりんごまつり -秋田県・横手市- 2009年10月6日

横手市は秋田県を代表する「平鹿りんご」の産地であり、太陽の光をいっぱいに受けた「サンふじ」や千秋など、おいしいりんごが生産されています。
その平鹿りんごの里をPRするため、恒例の第44回りんごまつりが10月11日(日曜日)に、横手市増田町の真人公園で開かれます。
まつりは、りんごの皮むき競争や「りんごの唄」コンクール、ミスりんごコンテストなど、りんごにちなんだイベントが盛りだくさんです。また、秋の大収穫祭として、りんごをはじめとする地場産農産物が販売され、新米あきたこまちのおにぎりやいものこ(さといも)汁を味わうこともできます。
今年のりんごの生育は天候に恵まれ順調で、現在は中生種の「やたか」や「千秋」の収穫が最盛期で、雪が舞い始める11月中下旬まで続きます。
ぜひ、平鹿りんごをご賞味ください。

  • お問い合わせ:増田町観光協会 TEL:0182-45-5311

(写真は昨年撮影)

大仙統計・情報センター TEL:0187-62-0179

りんごまつり
りんご皮むき競争

りんご皮むき競争

ミスりんごコンテスト(昨年の様子)

ミスりんごコンテスト

今年のりんごまつりPRポスター

今年のりんごまつり
PRポスター


 あきた農林水産ファミリーフェスティバル -秋田県・秋田市- 2009年8月11日

秋田県農林水産技術センター(秋田市雄和)では、8月28日(金曜日)から30日(日曜日)まで、「あきたこまち生誕25周年!未来につなぐ秋田の農林水産業」をテーマに、「あきた農林水産ファミリーフェステバル ~09農業試験場参観デー~」を開催します。
期間中は、あきたこまち生誕25周年記念講演や県内の農林水産関係研究機関の研究成果の紹介、農業なんでも相談コーナー、県オリジナル野菜新品種すいか「あきた夏丸」、えだまめ「あきたさやか」の試食、佐竹県知事のかんたん料理教室や世界のトップパティシエの辻口シェフ特別講演などの催しを予定しております。
農業者はもとより一般のファミリー層の方にも楽しめるイベントになっていますのでご家族で出かけてみてはいかがでしょうか。

  • お問い合わせ:秋田県農林水産技術センター農業試験場 TEL:018-881-3330

秋田統計・情報センター TEL:018-823-1731

あきた農林水産ファミリーフェスティバル
平成20年の参観デーの様子-1

平成20年の参観デーの
様子-1

090811-2

平成20年の参観デーの
様子-2

平成20年の参観デーの様子-3

平成20年の参観デーの
様子-3

試食もあります!

試食もあります!


 生産量日本一、じゅんさいの収穫がピーク -秋田県・三種町- 2009年6月30日

秋田県三種町では、生産量日本一を誇るじゅんさいの収穫が盛んに行われています。
小舟に乗って若芽を摘み取る姿は地域の風物詩となっているものの、見た目とは違い非常にきつい労働のため、摘み手不足や高齢化等により収穫量は年々減少しています。
摘み手の後継者育成が急務となっているため、町は今年から国の緊急雇用創出事業を活用し「じゅんさい摘み取り担い手育成事業」として加工業者組合に委託、町内外に摘み手の雇用を募り、実習生15名と事務職1名の計16名を採用し、摘み手不足の解消に取り組んでいます。
今年は、ベテランに交じり実習生の奮闘する姿が、9月上旬頃まで見られるでしょう。

北秋田統計・情報センター TEL:0186-62-0158


 見頃を迎えたゆり農園「リリーワールド」 -秋田県・由利本荘市- 2009年6月22日

由利本荘市のゆり農園「リリーワールド」では、6月中旬からゆりの花が開花し始めました。同農園は、鳥海山を望む由利高原鉄道沿いにあり、好ロケーションということもあって、毎年多くの観光客やカメラマンで賑わっています。
現在は赤の「グランパラディッソ」や白に花先がピンクになった愛らしい「ロリーポップ」等が咲き誇り、この後も8月中旬まで、カサブランカなど約150種類の百合の花が次々に開花します。入園料は200円で、希望者には切り花や球根の販売も行っています。

秋田統計・情報センター TEL:018-823-1731

リリーワールド
イベルフローラ

イベルフローラ

ロリーポップ

ロリーポップ

見頃を迎えたグランパラディッソ-1

見頃を迎えた
グランパラディッソ-1

見頃を迎えたグランパラディッソ-2

見頃を迎えた
グランパラディッソ-2


 道の駅に横手の発酵食品販売コーナーを新設 -秋田県・横手市- 2009年6月22日

横手市十文字町にある道の駅十文字の農産物直売所内に、4月から「よこて発酵文化研究所」コーナーが設置されました。
コーナーには、同研究所会員である企業や個人が商品化している横手市の伝統的な食品や新たな開発商品など約30種類が並べられており、それらを一堂に見ながら購入することができるようになりました。
また、月に一回ほど、同会員による試食会などのイベントも開く予定です。横手市を訪れた際は、是非ご利用ください。

大仙統計・情報センター TEL:0187-62-0179

横手の発酵食品販売コーナー
道の駅内の農産物直売所

道の駅内の農産物直売所

コーナーに並ぶ発酵食品

コーナーに並ぶ発酵食品

横手市特産のいぶりがっこ

横手市特産のいぶりがっこ

新商品の果実酢シリーズ

新商品の
果実酢シリーズ


 「米粉でイタリアン!」米粉料理教室開催 -秋田県・秋田市- 2009年6月17日

秋田市のサンパル秋田で米粉料理教室が開かれました。
この料理教室はあきた米粉利用推進ネットワークが主催したもので、秋田市内で料理教室を主宰する米本かおり氏を講師に、20人の参加者が米粉を使ったイタリア風パスタ料理に挑戦しました。
味付けは秋田特産の魚醤「しょっつる」を使い、コクのある塩味ともちもちした食感に仕上がったパスタに、参加者は「簡単に作れておいしいし、腹持ちしそう」と話していました。

  • お問い合わせ:あきた米粉利用推進ネットワーク TEL:018-862-5613

秋田農政事務所農政推進課 TEL:018-862-5720

米粉料理教室
講師の米本先生

講師の米本先生

熱心にメモをとる参加者

熱心にメモをとる参加者

こねた米粉を短冊状に切る

こねた米粉を短冊状に切る

しょっつるで味付けし、できあがり

しょっつるで味付けし、
できあがり


 お米の大切さを学ぶ「コメ・こめ展」開催中 -秋田県・大仙市- 2009年5月19日

大仙市にある秋田県立農業科学館では、5月9日から8月2日まで、米についての理解を深め様々な取組や利活用を考え、その大切さを再認識してもらうことを目的に、「コメ・こめ展」が開催されています。
米に関する各種パネルや稲の品種の標本、昔の農具等が展示されており、休日には地域の農産加工グループやJAによる農作物や加工品を販売する出店もあります。期間中は、小学生等が授業として見学に訪れるとともに、多くの参観者が訪れます。
このほか、1年を通して各種展示や実演・体験プログラムが用意されている農業科学館へ、ぜひお出かけください。

大仙統計・情報センター TEL:0187-62-0179

コメ・こめ展
水稲品種の実物の展示

水稲品種の実物の展示

多くの小学生が訪れる農業科学館

多くの小学生が訪れる
農業科学館

展示パネルを見て学ぶ小学生

展示パネルを見て学ぶ
小学生

昔の農具を学ぶグループ

昔の農具を学ぶグループ