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東北農政局

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福島地域からの便り(平成21年度)

福島の「農山漁村の季節の風物詩」、「農産物直売所、農漁家民宿等の取組」、「村おこしイベント」、「農山漁村の行事、お祭り」、「郷土料理」など東北各地域の取組や様子などを紹介します。

目次

 最盛期を迎えたあさつきの収穫 -福島県・二本松市- 2010年2月23日

冬期の野菜として、出荷される「あさつき」の収穫が、二本松市で最盛期を迎えています。
「あさつき」の生産は、二本松市が県内の9割を占め、県内はもちろん東北・北海道へ出荷される地域特産野菜として昭和20年代から栽培されています。栽培方法は露地栽培とハウス栽培があり、栽培方法により荷姿が変わります。露地栽培では葉が短く、鱗茎が曲がった「鷹の爪」型の荷姿となり、ハウス栽培では葉を伸ばして葉ねぎのような荷姿となります。
「あさつき」は、にらやねぎと同じ仲間で、ビタミンB2・K、βカロテン、カルシウムなどを含み、独特の香り(硫化アリル)は消化分泌を助け、新陳代謝を促進し、疲労回復に効果があり、酢味噌和え、かき揚げ、卵とじや酒のつまみにと、寒い冬を乗り切るための野菜として大変重宝されています。

(写真は平成22年2月9日撮影)

福島統計・情報センター TEL:024-534-1903

あさつき収穫
あさつき畑

あさつき畑

収穫されたあさつき-1

収穫されたあさつき-1

収穫されたあさつき-2

収穫されたあさつき-2

あさつきの袋詰め

あさつきの袋詰め


 ロウバイの花が見頃になりました -福島県・福島市- 2010年1月12日

花見山公園のロウバイが見頃になりました。
同公園は、福島市の中心市街地から4km程南東に位置した場所にあり、花きを栽培している山の所有者が昭和34年に「花見山公園」と名付け、一般に解放しました。
ロウバイは、12月下旬から咲き始めたそうで、光沢のある黄色い可憐な花びらと青空が目を楽しませてくれ、かぐわしい花の香りが心を和ませてくれます。
これから梅やサンシュユ、レンギョウなどが咲き、4月には様々な花が咲き誇り、公園一帯を鮮やかに彩ります。

(写真は平成21年12月22日撮影)

福島農政事務所農政推進課 TEL:024-534-4145

花見山公園のロウバイ
青空とロウバイ

青空とロウバイ

ロウバイ

ロウバイ-1

花見山公園

花見山公園

ロウバイ

ロウバイ-2


 軒先にトトロ発見 -福島県・南会津町- 2009年12月10日

南会津町南郷の農家の軒先でトトロを発見しました。
トトロや花、笑顔をモチーフに冬期間の暖房用の薪を積んで、一枚の絵になっています。
通行する人の目を楽しませ、近所でも話題になっています。南会津地域は、これから厳しい冬を迎えます。ちょっとした遊び心が多くの人を暖かな気持ちにさせてくれる風景です。
実物を一度ご覧になってください。

(写真は平成21年12月10日撮影)

会津若松統計・情報センター TEL:0242-28-2700

軒先のトトロ
暖房用の薪を積んで

暖房用の薪を積んで

大トトロと中トトロ

大トトロと中トトロ

トトロと笑顔

トトロと笑顔

花


 どんこ汁に舌鼓「海の味まつり」 -福島県・相馬市- 2009年11月24日

11月8日に、相馬双葉漁協原釜支所水産物直売センター「海の味まつり」が開催されました。同まつりは、鍋料理のおいしい秋冬時期に旬の魚のPRとして、来客者に鍋料理を振る舞うなど10月(鮭まつり)~3月にかけて開催されております。
同日は、「どんこまつり」として開催され、来客者は、無料(食べ放題)提供のどんこ汁に舌鼓を打っていました。
今後の予定として、12月に「あんこう」、2月に「かに」、3月に「たら」の同まつりが予定されております。沖合海域で「親潮」と「黒潮」が交じり合う潮目という好漁場が形成され、年間を通じて水揚げされる相馬の豊富な水産物をご賞味ください。

  • お問い合わせ先:原釜支所水産物直売センター TEL:0244-38-8956

南相馬統計・情報センター TEL:0244-24-1151

海の味まつり
直売センター

直売センター

どんこ汁

どんこ汁

飲食コーナー

飲食コーナー

手作りのチラシ

手作りのチラシ

 いきいき企業への発展を目指して -福島県・郡山市- 2009年11月18日

平成21年11月10日、郡山市熱海町で、「企業への発展-消費者との信頼関係を築く-」をテーマにした東北地域いきいき女性起業者研究交換会が、東北各県から116名の女性起業者や農業関係者が参加して開催されました。
天明茂宮城大学名誉教授による「事業継続のポイント 消費者の心に届く活動とは」と題した講演と、宮城県大崎市でデリシャストマトの加工を手がけているデリシャスファ-ム(株)の今野栄子氏、秋田県大館市で直売所を設立・運営している関口カツ氏、福島県葛尾村で伝統食を活かした農産加工に取り組む(有)ふるさとおふくろフーズの松本富子氏ら3人のパネリストによる起業活動の紹介が行われました。
天明茂名誉教授の講演では、「自分から変わる・家庭から変わる」という自らの体験を元に、起業から事業への実践的な話がありました。
3人のパネリストに対する質疑応答では、具体的な経営の中身に迫るものが多く、予定時間を超える活発な内容となりました。

郡山統計・情報センター TEL:024-922-1614

女性起業者研究交換会
パネルディスカッション

パネルディスカッション

熱心に聴き入る女性起業者

熱心に聴き入る女性起業者

天明名誉教授の講演

天明名誉教授の講演


 地域性を活かした農業を目指してシンポジウムを開催 -福島県・喜多方市- 2009年11月12日

喜多方市では、地域性を活かした特色ある農業を目指し、これからの農業・農村の在り方を地域住民に考えてもらうことを目的に、平成21年10月30日に農業シンポジウムを開催しました。
元農林水産事務次官でNPO法人日本プロ農業総合支援機構副理事長高木勇樹氏による「これからの農政・農業経営の在り方について」と題した講演と、山形県南陽市で農業生産法人を設立して、おいしい米づくりに取り組んでいる黒澤信彦氏による「日本一おいしい米づくりとお客様づくり」と題した取組事例の紹介が行われました。
会場には、同市ほか近隣の市町村からも多くの農業者や農業関係者が参加しました。
高木氏の講演では、食料を巡る国際情勢や農政の課題、黒澤氏の事例発表では、生産者自らが考え、付加価値の高い農業に取り組むことの大切さなど興味深い話を聞くことができました。また、質疑応答時には、政権交代による今後の農政についての質問なども出されました。

会津若松統計・情報センター TEL:0242-28-2700

農業シンポジウム
あいさつをする白井英男市長

あいさつをする
白井英男市長

講演をする高木勇樹氏

講演をする高木勇樹氏

事例紹介をする黒澤信彦氏

事例紹介をする黒澤信彦氏


 いわきマリンフェスティバル2009 -福島県・いわき市- 2009年10月13日

「いわきマリンフェスティバル2009」が9月19日から21日にかけて、小名浜アクアマリンパークといわきサンマリーナの2会場で開催されました。同フェスティバルは、いわき市と海の魅力を広めるため海の町ならではの参加型・体験イベントで、地域振興に寄与するとともに地域の資源と魅力を発信することを目的として開かれました。
残念ながら台風14号の影響でカジキマグロ検量式やマリンスポーツ体験等、海上で予定されていたイベントは中止となりましたが、「カジキとマグロ」展やいわき観光物産展・美食屋台村が並んだほか、秋の味覚サンマがプレゼントされる等、シルバーウィークを楽しむ多くの人たちで賑わっていました。

(写真は平成21年9月19日撮影)

いわき統計・情報センター TEL:0246-29-2050

いわきマリンフェスティバル2009
カジキマグロ

カジキマグロ

カジキ釣り疑似体験コーナー

カジキ釣り
疑似体験コーナー

会場の様子-1

会場の様子-1

会場の様子-2

会場の様子-2


 食彩ふくしま地産地消フェスタ2009 -福島県・郡山市- 2009年10月6日

「食彩ふくしま地産地消フェスタ2009」が10月3日に福島県農業総合センターで開催されました。
同フェスタは、豊饒の秋に県内の農林水産関係の生産者団体等が一堂に会して、農林水産振興に係る取組み等のPRや旬の農林水産物の展示・販売等を通して、県民一体となった地産地消を一層推進するため開かれています。
会場では、体験・参加型メニューとして、うつくしま農林水産物クイズ大会や、同市湖南町の特産品「米粉かりんとう」づくり、ウニやタコなど磯の生き物に触れるタッチプールなども用意され、来場者の人気を集めました。
また、農林水産関係約70団体が県産の大豆製品や有機農産物、加工製品などの展示・販売を行いました。

(写真は平成21年10月3日撮影)

福島農政事務所農政推進課 TEL:024-534-4145

食彩ふくしま地産地消フェスタ2009
会場の様子-1

会場の様子-1

会場の様子-2

会場の様子-2

うつくしま農林水産物クイズ大会

うつくしま農林水産物
クイズ大会

(財)福島県学校給食会

(財)福島県学校給食会


 高原野菜と風力発電のコラボレーション -福島県・郡山市- 2009年8月25日

郡山市湖南町には、標高約1,000mの布引高原があります。高原野菜(だいこん、キャベツ)の産地としても有名で、磐梯山や猪苗代湖が一望できる絶景の地です。
この高原には、日本最大級の風力発電所があり、高さ約100mの風車33基が設置されて、クリーンなエネルギーを作り出しています。
高原では、特産の布引だいこん、キャベツの収穫が8月中旬から始まり10月上旬頃まで続きます。布引だいこんは、キメが細かく、やわらかさと甘みが特徴です。
また、遊休農地解消と景観形成の一環でヒマワリやコスモスが栽培されており9月上旬には満開の予定となっています。
高原のさわやかさを求めて足を運んでみてはいかがでしょうか。

郡山統計・情報センター TEL:024-922-1614

高原野菜と風力発電
大根とキャベツ畑

大根とキャベツ畑

ヒマワリ畑

ヒマワリ畑

キャベツの収穫

キャベツの収穫

大根畑

大根畑


 南会津に来てけやれ「やまはく」開催中 -福島県・南会津町- 2009年7月14日

南会津町では、住んでいて楽しく、訪れた人に「また来たい」と思っていただけるような「人づくり」や「地域づくり」を目的に、埋もれた資源の掘り起こしや今ある資源を活用した住民主導による「南会津やまなみ泊覧会」が一年間に渡り(21年度末まで)開催されています。
豊かな自然や歴史的な伝統行事を活用した様々なイベントや、地域の方々によるおもてなしの心で南会津町を訪れるお客様をお迎えしています。
「やまはく」に来て南会津の雄大な自然と人々の暖かなぬくもりに触れてください。きっとまた訪ねたい気持ちにさせてくれるはずです。

  • お問い合わせ先:南会津やまなみ泊覧会実行委員会(総合政策課) TEL:0241-62-6240
    http://yamahaku.jp

会津若松統計・情報センター TEL:0242-28-2700

写真提供:南会津やまなみ泊覧会実行委員会

南会津やまなみ泊覧会

伊南川アユ釣り解禁
伊南川アユ釣り解禁
(伊南・南郷エリア)
7月18日~9月上旬

会津田島祇園祭(あいづたしまぎおんまつり)

会津田島祇園祭
(あいづたしまぎおんまつり)
(田島エリア)7月22~24日

こども渓流まつり

こども渓流まつり
(舘岩エリア)
7月26日

南会津郷土芸能まつり

南会津郷土芸能まつり
「大桃夢舞台」
(伊南エリア)8月1日


 ニッコウキスゲが花盛りです -福島県・北塩原村- 2009年7月14日

北塩原村の雄国沼湿原では、ニッコウキスゲが見頃を迎え連日多くのハイカーや写真愛好家が訪れています。湿原は6月末~7月上旬にかけてニッコウキスゲが一面に咲き、黄色いじゅうたんが広がります。
ニッコウキスゲの見頃が過ぎても、雄国沼湿原には、多くの高山植物が自生しており、初夏から秋まで折々に自然の美しい姿を見ることができます。また、雄国沼湿原植物群落として国の天然記念物にも指定されています。

(写真は平成21年6月27日撮影)

会津若松統計・情報センター TEL:0242-28-2700

ニッコウキスゲ
黄色いじゅうたん

黄色いじゅうたん

雄国沼とニッコウキスゲ

雄国沼とニッコウキスゲ

一面のニッコウキスゲ

一面のニッコウキスゲ

黄色いじゅうたん

黄色いじゅうたん


 「クマガイソウの里まつり」が行われました -福島県・福島市- 2009年6月3日

平成21年5月10日~31日、「クマガイソウの里まつり」が福島市松川町水原地区で行われました。
クマガイソウとは、地下茎が1m以上にもなるラン科の多年草で、袋状の花弁が特徴的な花です。自生地である同地区では、5月頃に開花します。
同まつりを主催する「水原の自然を守る会」は14年に発足し、これまで有志によって密かに保護されていたクマガイソウですが、悪質な搾取が続き、絶滅が心配されたことから、クマガイソウを守るために一般公開を行い、一人でも多くの人々に理解を深めてもらえるように活動しています。
また、会場では、クマガイソウのほかにも数多くの山野草が楽しめました。

(写真は平成21年5月27日撮影)

福島統計・情報センター TEL:024-534-1903

クマガイソウの里まつり
クマガイソウ-1

クマガイソウ-1

クマガイソウ-2

クマガイソウ-2

ヤマブキソウ

ヤマブキソウ

クリンソウ

クリンソウ


 ハウス栽培のももの収穫が始まりました -福島県・伊達市- 2009年5月28日

伊達市梁川町の果樹栽培農家では、露地栽培より一足早く平成21年5月18日から、ハウス栽培によるももの収穫が始まりました。
この農家では、15年前から福島県特産のももの早期出荷に取り組み、もものハウス栽培を開始し、現在は「日川白鳳」・「黄金桃」などの品種を7a(11本)栽培しています。21年は、高騰する燃料費を抑えるためにハウス内の設定温度を下げたため、収穫は例年より一週間ほど遅れましたが、大きさは例年並みとのことです。出荷は、6月中旬ごろまで続く予定です。

(写真は平成21年5月22日撮影)

福島統計・情報センター TEL:024-534-1903

ハウス栽培のもも
ももの果実-1

ももの果実-1

ももの果実-2

ももの果実-2

ハウスの全景

ハウスの全景

収穫されたもも

収穫されたもも