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東北農政局

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岩手地域からの便り(平成23年度)

岩手の「農山漁村の季節の風物詩」、「農産物直売所、農漁家民宿等の取組」、「村おこしイベント」、「農山漁村の行事、お祭り」、「郷土料理」など東北各地域の取組や様子などを紹介します。

目次

 復活! 伝統の薪窯直煮(じきに)製法の『のだ塩』 -岩手県・野田村- (2012年3月6日掲載)

岩手県沿岸北部に位置する野田村には、約400年前から、海水を鉄鍋で煮詰めて製塩する「直煮(じきに)」製法で作った塩を牛(ベコ)の背に乗せ、北上山地の起伏の激しい「塩の道」を通って盛岡市近在にまでも運んでいた歴史があります。
この塩づくりは、塩の販売が専売制となり一時途絶えていましたが、平成19年に当村では、地域の活性化のため、野田港に「のだ塩工房」を建設し、本格的に「のだ塩」の製造・販売を始め、順調に実績を積み重ねていました。
そんな中、昨年の東日本大震災により、工房は流失してしまいました。しかし、野田村では、昔ながらの薪を燃やす窯での製塩にこだわった新たな工房を再び被災しないよう、高台にある国民宿舎「えぼし荘」隣りに建設を進め、平成24年2月6日には待望のレンガ造りの製塩窯の「火入れ式」を迎えました。
そして、来たる3月12日には、「道の駅のだ」の「観光物産館ぱあぷる」にて、ラベルも一新し、『のだ塩復興記念《限定ラベル》』も加えた「のだ塩」の販売が再開されます。また、新しい工房の見学や塩づくり体験も予定されています。
100%の海水を薪の火のぬくもりで製塩した、まさに手塩にかけた『のだ塩』を一度味わってみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ先:観光物産館ぱあぷる 電話:0194-78-4171

盛岡地域センター 電話:019-624-1125

 

復活!「のだ塩」
新築された「のだ塩工房」

新築された「のだ塩工房」

薪の火で湯気立つ窯

薪の火で湯気立つ窯

「のだ塩」復活を告げるポスター

「のだ塩」復活を告げる
ポスター


 「元気な西和賀どっとこむ」で、雪国の味覚、行事を発信 -岩手県・西和賀町- (2012年1月24日掲載)

このたび、元気な西和賀ネットワーク(会長・細井洋行西和賀町長)は、観光情報リーフレット「元気な西和賀どっとこむVol.13(冬号)」を発行しました。
このリーフレットは西和賀の食材や観光、イベントなど旬の情報を定期的に提供する情報紙として平成21年5月に発行を開始し、今回で通算13号目の発行となります。
今号では、雪国ならではの風土と知恵を生かしたダイコンの漬け物である「一本漬け」、ダイコンを縦に割って外気にさらす天然のフリーズドライ(凍結乾燥)製品である寒の時期ならではの「凍み大根」、すりつぶした納豆と味噌で作る「納豆汁」などの地元加工農産物の紹介のほか、西和賀町の魅力や観光情報を発信しています。
また、2月11日には、雪像やミニかまくらなどの中にろうそくをともして楽しむ「雪あかり2012inにしわが」が開催されます。
西和賀町で雪を楽しんだ後は、冬が育む地元の旨いもんを食べ、温泉で暖まってみませんか。

お問い合わせ先:元気な西和賀ネットワーク事務局(西和賀町政策推進室内) 電話0197-82-3284
ホームページ URL:http://genki-nishiwaga.com

(写真は元気な西和賀ネットワーク提供(1~3枚目)、西和賀商工会提供(4枚目))

 

奥州地域センター 電話:0198-23-5305

 

元気な西和賀どっとこむ
リーフレット

リーフレット

天然フリーズドライ 凍み大根

特集「天然フリーズドライ
凍み大根」

身体を芯から温める 納豆汁

特集「身体を芯から温める
納豆汁」

雪あかり2012inにしわが

雪あかり2012inにしわが


 農業青年、復興支援に「とうほく大軽トラ市」を開催! -岩手県・盛岡市- (2011年12月6日掲載)

11月12日(土曜日)、岩手県をはじめ東北各県の農業青年たちが、盛岡市・盛岡駅西口イベント広場で「とうほく大軽トラ市」を開催しました。
これは、東北地域の農業青年で構成している東北農業青年クラブ連絡協議会が主催したもので、東日本大震災からの復興支援、さらには、「元気な東北農業」をアピールするために、東北各県の本年産の米や、りんごなどの果物、新鮮な秋野菜・特産品などを販売し、売上げの一部は被災地へ寄付することとしています。東北各県から22団体、そのうち、地元岩手県からは12団体が参加しました。
このイベントでは、軽トラックの荷台を活用して各地の農産物が直売されたほか、特設ステージではバンド演奏が奏でられました。また、協賛する団体などの出店もあり、親子連れなど多数の買い物客でにぎわいました。なかでも、農業青年クラブ員が各県から持ち寄った野菜や岩手県の牛肉(前沢牛)を煮込んだ「6県汁」には長蛇の列ができ、短時間で売り切れとなりました。

盛岡地域センター 電話:019-624-1125

 

とうほく大軽トラ市
とうほく大軽トラ市のポスター

とうほく大軽トラ市のポスター

とうほく大軽トラ市の会場1

とうほく大軽トラ市の会場1

とうほく大軽トラ市の会場2

とうほく大軽トラ市の会場2

手塩にかけた農産物を販売

手塩にかけた農産物を販売


 山田町に「復興かき小屋」オープン -岩手県・山田町- (2011年10月25日掲載)

山田町観光協会では、「復興かき小屋」のオープンを10月29日に控え、その準備に忙しくなります。「かき小屋」は以前にも営業していましたが、東日本大震災で店舗が全壊してしまいました。そのような中、震災を乗り越えたかきで地域復活と養殖漁家の一助になればと思い再開を決意し、山田町役場や三陸やまだ漁協織笠支所等の協力により船越地区に復活オープンする運びとなりました。
メニューの中心は、「45分間かき食べ放題」(二日前要予約)となっています。今年のかきはサイズこそ大小様々ですが、実入りがよくプリッとした食感が特徴だとのことです。
みなさんも、復旧・復興に向けがんばっている山田町で、かきを思う存分味わってみませんか。

お問い合せ先:山田観光協会 電話:0193-84-3775

盛岡地域センター宮古支所 電話:0193-62-2412

 

復興かき小屋
現在の山田湾

現在の山田湾

建築中の「復興かき小屋」

建築中の「復興かき小屋」


 ~震災からの復興に向けて~ 世界文化遺産平泉 -岩手県・一関市- (2011年9月13日掲載)

本年6月29日、中尊寺や毛越寺を中心とする平泉の文化遺産が、ユネスコの「世界文化遺産」に登録されました。このことにより、東日本大震災で大きな被害を受けた本県をはじめ東北地方の復興の象徴として、各方面から大きな期待が寄せられています。
秋口に向けて、世界文化遺産登録記念と東北復興祈願の各種イベントが計画され、9月24日(土曜日)・25(日曜日)の両日は、「平泉福興祭」と題して、コンサートや郷土芸能公演、地域特産品の販売等が行われます。この他、9月18日(日曜日)には、平泉文化遺産センターで「ルーツミュージックコンサート」の音楽イベントが予定されています。
是非ともお出かけいただき、悠久の浄土を体感するとともに、被災地の復興支援にご協力頂ければ幸いです。

お問い合せ先:平泉観光協会 電話:0191-46-2110
ホームページ URL:http://hiraizumi.or.jp

奥州地域センター 電話:0191-21-3122


 東日本大震災からの復興を願う「盛岡さんさ踊り」が開幕 -岩手県・盛岡市- (2011年8月2日掲載)

今年で34回目となる「盛岡さんさ踊り」が、8月1日から4日まで開催されています。
東北6大夏まつりの一つに数えられ、盛岡の中心市街地を会場に、244団体約3万4千人が太鼓や踊りで盛大にパレードを繰り広げます。
今年は、東日本大震災の復興支援事業として、被災地の山田町から団体の参加や、招待観覧席を設置して、毎日100人ほどの被災者を招待しています。
開催時間は午後6時から午後9時まで、当日の午後5時から一般参加者の練習会で踊り方を覚えて、パレードや輪踊りに参加することも可能となっています。

盛岡さんさ踊り実行委員会 http://www.sansaodori.jp/

(写真は平成23年8月2日撮影)

岩手農政事務所農政推進課 電話:019-624-1125

 

盛岡さんさ踊り
山田町のみなさん

山田町のみなさん1

山田のぼり

山田のぼり

山田町のみなさん2

山田町のみなさん2

踊り隊2

踊り隊