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東北農政局

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宮城地域からの便り(平成23年度)

宮城の「農山漁村の季節の風物詩」、「農産物直売所、農漁家民宿等の取組」、「村おこしイベント」、「農山漁村の行事、お祭り」、「郷土料理」など東北各地域の取組や様子などを紹介します。

目次

 農産物の直売と4つの工房 - JA仙台農産物直売所「たなばたけ」高砂店 -宮城県・仙台市- (2012年3月13日掲載)

昨年10月に、震災復興のシンボルとするため、仙台市の夏の風物詩「仙台七夕」と「畑」を合わせた「たなばたけ」というネーミングでJA仙台農産物直売所「たなばたけ」高砂店(仙台市宮城野区)がリニューアルオープンしました。
同直売所では、JA仙台の出荷組合員500名のほか他産地JAと連携し、季節ごとの各地の新鮮な「国産農産物」を販売し、6次産業化や農商工連携を推進する中で付加価値を付けた加工食品なども提供しています。
広々とした店内には、新鮮な野菜や花、伝統食品などの農産物売り場に加え、「米工房」、「豆腐工房」、「惣菜工房」、さらに、東京都目黒区にある世界初の野菜スウィーツの専門店「パティスリー ポタジエ」の指導の下、地元の野菜を使ったスイーツを製造・販売する工房「メゾン・デュ・ガト-・たなばた」の4つの工房があり、若い人たちからお年寄りまで、気軽に毎日訪れて楽しむことができる魅力的な直売所となっています。
将来的には、消費者と生産者が共生できる場、食育の場となる都市対応型の農産物直売所として、「たなばたけブランド」を育てていきたいとしています。
まだ開店から5ヶ月余りですが、先月には14万人目のお客様を迎えることができました。毎月、週末には各種イベントを開催していますので、仙台においでの際はぜひお立ち寄りください。

  • 〒983-0005 仙台市宮城野区福室二丁目7-30 (仙石線高砂駅の東側、定休日:水曜日)
    電話:022-388-7318 FAX:022-259-5838
    (ホームページ)http://secure.jasendai.or.jp/tanabatake/

統計部統計企画課地域統計室 電話:022-236-6661(内線142)


JA仙台農産物直売所「たなばたけ」高砂店
JA仙台農産物直売所「たなばたけ」高砂店

JA仙台農産物直売所
「たなばたけ」高砂店

地元で採れた新鮮な野菜を中心に販売する直売所

地元で採れた新鮮な野菜を
中心に販売する直売所

地元の野菜を使用したスイーツが並ぶ「メゾン・デュ・ガト-・たなばた」

地元の野菜を使用した
スイーツが並ぶ「メゾン・
デュ・ガト-・たなばた」

豆腐工房で作られたJA仙台管内産の大豆を使用した豆腐

豆腐工房で作られた
JA仙台管内産の大豆を
使用した豆腐


 “僕らは「夢」をあきらめない!!”石巻被災企業復興企画商品『絆』、好評販売中! -宮城県・石巻市- (2012年1月31日掲載)

石巻市では、東日本大震災により、社屋が全壊した水産加工会社はじめ市内の企業11社が“今できることを、個々の力を結集して取り組んで前進しよう”と「石巻元気復興センター」(松本俊彦代表)を組織し、「石巻被災企業復興企画商品『絆』」として、昨年末より、3種類の水産加工品等の詰め合わせ商品の販売を開始しました。
未だ震災の傷跡が深く残る石巻市内の水産加工業ですが、それでも加工施設の一部を復旧させ製造を再開した加盟各社が「笹かまぼこ」、「焼海苔」、「かき味噌」、「さんま昆布巻」などの商品を持ち寄り詰め合わせパックにし、石巻被災企業復興企画商品『絆』として水産都市・石巻の心意気を広くアピールしたところ、贈答向けとして北海道から九州まで広く受注され、好評を博しています。
松本代表は、「今回の取組を通じて、全国におけるニーズの高さを実感している。今後は、各地の食文化に応じた、例えば串揚文化の大阪なら“かき串揚”のような商品開発など商品の拡大再生産に繋げ、石巻の復興に役立ちたい」と語っています。
なお、この復興企画商品『絆』は、「希望」セット、「感謝」セット、そして「元気復興」セットの3種類で、いずれにも震災復興オリジナルカレンダーが付いています。

(写真は石巻復興元気センター事務局・松本代表提供)

大崎地域センター石巻支所 電話:0225-95-2403

 

石巻被災企業復興企画商品『絆』
未来につながれ!「希望」セット

未来につながれ!
「希望」セット

全国のご支援に「感謝」セット

全国のご支援に
「感謝」セット

加盟各社の心意気「元気復興」セット

加盟各社の心意気
「元気復興」セット

石巻は必ず甦ります!

石巻は必ず甦ります!


 全国からの支援が実った、感謝の心「仙台いちご」 -宮城県・亘理町、山元町- (2011年12月13日掲載)

東北一のいちごの生産を誇る亘理郡亘理町及び山元町の両町では、仙台いちご(品種「とちおとめ」と県産オリジナル品種「もういっこ」)復活の第一歩となる今季の初出荷を11月10日に行い、現在、クリスマス需要にむけ出荷作業が順調に進められています。
両町は、東日本大震災の津波により、いちごの栽培面積96ha(380名)の95%にあたる91ha(380名の生産者のうち356名)で、ハウスが流されたり、圃場が海水に浸かるなどの甚大な被害を受けました。しかし、全国からのボランティアの支援や農業関係者の協力により除塩作業やガレキの処理などが進められ、例年に比べ1か月ほど出荷が遅れたものの、被災のなかった4haのほかに、耕作放棄地等を利用していちご栽培は見事復活し、今シーズンは約20ha(103名)での栽培を再開しました。
出荷したいちごパックには、生産農家の皆さんの感謝の気持ちとともに、豊かな香りと芳醇な甘さを味わっていただきたいとの願いから「感謝の心」シールが貼られています。
これから「仙台いちご」は出荷本番を迎えます。復興の足音と暖かいボランティアの心の詰った「仙台いちご」をお召し上がり下さい。

統計部統計企画課地域統計室 電話:022-236-6661(内線142)

 

感謝の心「仙台いちご」
津波で被災したいちごハウス(3月)

津波で被災した
いちごハウス(3月)

ボランティア支援 ハウス組み立て作業(8月、9月)

ボランティア支援
ハウス組み立て作業
(8月、9月)

ボランティア支援 いちご苗定植中(9月末)1

ボランティア支援
いちご苗定植中(9月末)1

ボランティア支援 いちご苗定植中(9月末)2

ボランティア支援
いちご苗定植中(9月末)2

日照時間を補うための電照(12月)

日照時間を補うための
電照(12月)

いちご開花(12月)

いちご開花(12月)

赤く甘く実ったいちご(12月)

赤く甘く実ったいちご
(12月)

「感謝の心」シールが貼られた「仙台いちご」(12月)

「感謝の心」シールが貼ら
れた「仙台いちご」(12月)


 おおさき産業フェア2011 -宮城県・大崎市- (2011年11月1日掲載)

大崎市の農業・商業・工業など枠組みを超えてモノづくり産業が一同に会する「おおさき産業フェア2011」が「復興から飛躍へ!メイド・イン・おおさき」をメインテーマにして11月4日(金曜日)から6日(日曜日)まで開催されます。
本フェアは、「おおさき」でつくられる製品・技術を一同に展示したり、特産品等を販売したりし、最新技術や商品を紹介します。会場は市内2カ所で、宮城県大崎合同庁舎1階と大崎市あさひ中央公園(合同庁舎となり)となっています。
イベントは、1 企業の展示商談会(企業の技術、製品展示、商談)、2 団体・大学等の展示(広域連携によるビジネスマッチングと企業間交流)、3 マルシェおおさき(「おおさき」の旬の食材や農産加工、名物などの展示・販売)、4 体験コーナー(親子ものづくり教室、セグウェイ試乗会等)、5 環境フェア(体験しながら、ものづくりを通して環境についての学習等)と多彩な内容となっています。
特に、「マルシェおおさき」では、「おおさき」の”食”をテーマにたくさんの出店が軒を連ねるほか、復興支援として横手焼きそばなどのB級ご当地グルメが出店いたします。
当センターも、ブースを設けて6次産業化の推進に向けてPRを行います。
興味のある方は、ぜひご来場ください。

大崎地域センター 電話:0229-23-7011

 「利府梨まつり」秋の味覚、利府梨が食べ頃です! -宮城県・利府町- (2011年9月20日掲載)

利府町では「長十郎」や「あきづき」などの赤梨を中心に栽培し、特産の「利府梨」として生産・販売しています。この季節には、県道8号線(通称:利府街道)沿いに、40店以上の直売所を開設し、瑞々しい梨が販売され、手軽に梨狩り体験を楽しめる観光梨園も行われています。
そして、「利府梨をもっとより多くの方に知ってもらいたい、味わってもらいたい、利府梨のファンのみなさまに『ありがとう』の感謝の気持ちを込めるとともに、東日本大震災で被災された方々に少しでも元気を出してもらいたい、笑顔を取り戻してもらいたい。」そんな思いを込め、『がんばろう宮城・利府から元気を!』をテーマに第5回「利府梨まつり」を10月2日(日曜日)に宮城県総合運動場(グランディ・21)円形広場特設会場で開催します。
当日は、梨の種飛ばし大会、梨の皮早むき大会などのイベントを開催します。地場産品コーナーでは、利府梨の代表の長十郎などや、梨で作ったワインやお菓子、新鮮野菜など利府の特産品が盛り沢山です。開催当日、電車でおこしの方には、JR利府駅と会場間の無料シャトルバスを運行しており、車でおこしの方には駐車場もございます。是非、ご家族みなさまで出かけてみてはいかがでしょうか。

(写真は利府町観光協会提供)

統計部調整課 電話:022-236-6661(内線413)

利府梨まつり
利府梨まつり

利府梨まつり
(提供:利府町観光協会)


 とうもろこし「味来」まつりが開催されます -宮城県・村田町- (2011年8月9日掲載)

今年で13回目となる「とうもろこし「味来」まつり」が、8月19日(金曜日)~21日(日曜日)の3日間、午前9時から、蔵の町として親しまれている村田町の道の駅「村田」(村田町物産交流センター)で開催されます。
とうもろこし「味来」は、フルーツコーンとも呼ばれるほど甘く、そらまめとともに村田町の特産品となっています。今年は、7月の天候に恵まれたため、出荷時期が例年より早くなっているとのことです。
値段は1袋5本入り500円とお手頃価格な上に、人気が高いため、当日は商品が無くなり次第終了となるとのことです。
会場は東北自動車道宮城村田ICを出て信号を右折、100m先左手にあり、この他にも同町内で収穫された農産物や加工品等も販売されていますので、お早めにお出かけされてみてはいかがでしょうか。

  • お問い合わせ先:道の駅村田(物産交流センター)
    電話:0224-83-5505、FAX:0224-83-5510

大河原統計・情報センター 電話:0224-52-6411


 「東北六魂祭(ろっこんさい)」、東北の夏祭りが仙台に集い復興を願う! -宮城県・仙台市- (2011年7月19日掲載)

3月11日、東北地方の各地に甚大な被害をもたらした東日本大震災。そして、今般の東京電力福島第一原発事故により放射性物質が検出されたことに伴う、出荷規制など、被災地では依然災害の影響と向き合う日々が続く中、各地で復旧、復興に向けた取組が行われています。
この16、17日の2日間、東北6県の夏祭りを一堂に集めた「東北六魂祭(ろっこんさい)」が仙台市ではじめて開催されました。勾当台公園市民広場での開祭式では出席者全員が東日本大震災の犠牲者に黙とうを捧げ、定禅寺通や勾当台公園周辺では、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつりのパレード等が行われ、この2日間で36万人が来場(主催者発表)し、大勢の観光客に、復興に向けた東北の底力をアピールしました。
東北は、間もなく夏祭りの季節を迎えます。東北の被災地の復興を一緒に応援しましょう!

青森ねぶた祭(8月2日~8月7日)、秋田竿燈まつり(8月3日~8月6日)、盛岡さんさ踊り(8月1日~8月4日)、山形花笠まつり(8月5日~8月7日)、仙台七夕まつり(8月6日~8月8日)、福島わらじまつり(8月6日)。 

東北農政局総務部情報推進課 電話:022-221-6323