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東北農政局

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岩手地域からの便り(平成24年度)

岩手の「農山漁村の季節の風物詩」、「農産物直売所、農漁家民宿等の取組」、「村おこしイベント」、「農山漁村の行事、お祭り」、「郷土料理」など東北各地域の取組や様子などを紹介します。

目次

 酪農家が楽しんでいる味をお届けします!「(有)おおのミルク工房」 -岩手県・洋野町- (2013年3月26日掲載)

岩手県沿岸北部に位置する久慈地域の洋野町大野の「(有)おおのミルク工房」は、酪農家が自宅で楽しんでいる「味」の牛乳を消費者へ届けたいとの思いを込め、「えさ」と「殺菌方法」の2つにこだわりをもった「ゆめ牛乳」を作っています。
この工房は、現役酪農家が集まり(現在16戸)、平成17年1月に設立し、同年5月から操業を開始した、同地域で唯一の牛乳・乳製品工場です。
「えさ」は、濃厚飼料の量を少なくし、自家製のデントコーンを主として与えて、「殺菌方法」は、一般的な120~140℃で2秒間殺菌する方法ではなく、85℃で20分間かき混ぜながら殺菌する方法を採り「酪農家が自宅で鍋で沸かしたような作り」で、「ゆめ牛乳」には、牛乳が本来持っている風味や甘みが出ています。
現在、工房では、「ゆめ牛乳」のほかにも新商品の開発に取り組んでおり、そのまま飲める「ソフトヨーグルト」や卵を使っていない「ゆめプリン」、野菜・果物・海産物などの地域の特産品をアイスに使い、岩手県産100%の南部小麦で作られた「南部せんべい」を使っている「せんべいアイス」など、地域の特産品の野菜・果物・海産物などを使った乳製品を作っています。
これらの商品は、岩手県内や青森県八戸市周辺のスーパーや産直施設に出荷されていますので、ぜひ御賞味下さい。

ホームページ:http://www.yumemilk.com/

 

(情報収集)盛岡地域センター 電話:019-625-1125

 

(有)おおのミルク工房
ゆめ牛乳

ゆめ牛乳

ソフトヨーグルト

ソフトヨーグルト

ゆめプリン他

ゆめプリン他

せんべいアイス

せんべいアイス

 金ケ崎町で五十嵐東北農政局長を迎え、農業フォーラム開催 -岩手県・金ケ崎町- (2013年2月19日掲載)

金ケ崎町では、2月15日(金曜日)、町中央生涯教育センターにて農業フォーラム2013「本音で語ろう金ケ崎町農業」を開催し、農業者ら約330名が参加しました。
このフォーラムは、町内の農業者が一堂に会し、今後の町の農業の進むべき方向を語り合う場として初めて開催企画されたもので、2部構成で行われ、第1部では「今後の農業情勢について」と題して五十嵐東北農政局長が基調講演を行いました。
講演では、1月29日に「攻めの農林水産業推進本部」を農林水産省内に設置したことを紹介し、設置の目的は、生産現場の潜在力を引き出し、その活性化を図り、農林水産業の中期的な展望を開くことであり、これにより地域農業の担い手の確保、さらには農地の集積を明確にする「地域農業マスタープラン」や6次産業化の流れも推進していくとの説明がありました。併せて、24年度補正予算、25年度当初予算の説明と地域社会に命と魂を入れていくことの重要性について話されました。
第2部では「本音で語ろう金ケ崎農業」をテーマに、町認定農業者研鑽会の板宮会長、岩手ふるさと農協の山口酪農部会長、産直かねがさきの小原店長の3名がパネリスト、岩手県農業公社いわて農業参入支援センターコーディネーターの戸来昭男氏がコーディネーターとなり、さらには五十嵐東北農政局長が助言者として加わり、担い手の確保と人材育成、6次産業化の推進について議論が交わされました。

 

(情報収集)奥州地域センター 電話:0197-25-3918

 

金ケ崎町農業フォーラム
五十嵐局長の基調講演

五十嵐局長の基調講演

意見交換会の様子

意見交換会の様子

会場の様子1

会場の様子1

会場の様子2

会場の様子2

 震災からの復興  いちご栽培で初収穫 -岩手県・大槌町- (2013年2月13日掲載)

岩手県大槌町では、平成24年1月に被災した農業者たちで「大槌町地域農業復興組合(組合員8名)」を結成し、東日本大震災後に始めたパイプハウスでの「いちご栽培」に取り組み、現在初収穫を迎えています。
パイプハウスを設置した土地は、当組合のメンバーである阿部和子さんから、提供していただいた被災農地です。
いちご栽培は、阿部さんが復興のための栽培作目を模索する中で、近隣の釜石市や陸前高田市のいちご作りを見学したことで、いちご栽培に関心を持ち、県沿岸広域振興局にも相談し、アドバイスを受け、大槌町では初めての商業ベースでの本格的ないちご栽培を始めることとしたものです。
当組合では、岩手県から、栽培技術と併せ岩手県農業研究センターで開発した栽培ベンチ(水位低下の際自動給水が可能な栽培システム)の提供を受け、またパイプハウス資材や加温設備の購入などには東日本大震災農業生産対策交付金など、国や町の補助金(総事業費約260万円のうち約230万円)を受けるな
ど、被災地農業の復興に向けて全面的な支援を受けました。
このような支援を受けた「大槌町地域農業復興組合」は、復旧した畑に平成24年夏、約200平方メートル(60坪)のパイプハウス1棟を設置し、9月上旬には甘みと酸味のバランスの良い品種「紅ほっぺ」を主体に約1,800本の苗を植え、順調な生育を経てこのたび初収穫を迎えました。
収穫された美味しいいちごは、町内の産直施設・スーパーマーケットなどで販売され、「甘くておいしい。」と評判も上々です。
阿部さんは、「仲間を増やし、いちごを大槌町の新たなブランドにしたい」と町の農業復興に向けての抱負を語っています。
連絡先:阿部和子氏  電話:0193-42-4504

 

(情報収集)奥州地域センター 電話:0197-25-3918

 

いちごの初収穫
収穫した「紅ほっぺ」

収穫した「紅ほっぺ」

阿部和子さん

阿部和子さん

復旧した畑に建ついちごハウス

復旧した畑に建つ
いちごハウス

収穫期を迎えた「紅ほっぺ」

収穫期を迎えた
「紅ほっぺ」

 特産品「アスパラガス」を活用した和菓子「アスパラ焼(仮称)」の試食会 -岩手県・金ケ崎町- (2013年1月8日掲載)

金ケ崎町において、6次産業化による特産品開発を促進するため、町と岩手ふるさと農協、町内の産直、農事組合法人などで構成する「金ヶ崎町特産品ブランド化研究会」は、町の特産品であるアスパラガスを活用したたいやき風和菓子「アスパラ焼(仮称)」を試作し、その試食会を平成24年12月5日に町民菜園パークで開催しました。
アスパラ焼は、町産アスパラガスを粉末にしたアスパラ粉と小麦粉などから作った生地を、同町のアスパラガスのキャラクター「アースくん」と「パーラちゃん」を型どった特注の焼き型に入れて焼いたたい焼き風和菓子で、当日の試食会では中に町産の小豆、かぼちゃ、さつまいもの餡(あん)を詰めた3種類の試作品が用意されました。
試食会には、国(奥州地域センター)や県、町内外の農業や商工観光関係ら約60人が出席し、出席者からは想像以上にアスパラの香りがするなど好評を得ており、同研究会ではさらに改良を重ね、本年早々にも試作品の販売を開始する予定としています。
また、キャラクターの「アースくん」と「パーラちゃん」が「いい夫婦の日」である平成24年11月22日(木曜日)午前11時22分に入籍したことから、当日の試食会終了後に、その披露宴が開催されました。

 

(情報収集)奥州地域センター 電話:0197-25-3918

 

アスパラ焼(仮称)とアースくんとパーラちゃんの披露宴
アスパラ焼(仮称)

アスパラ焼(仮称)

アスパラ粉と小麦粉などから作った生地に小豆、かぼちゃ、さつまいもの餡をつめた3種類の試作品

試食会のあとに行われた披露宴

試食会のあとに行われた
披露宴

キャラクター「アースくん・パーラちゃん」

キャラクター
「アースくん・パーラちゃん」

 自家産の牛肉・豚肉で作るハム・ソーセージ、本場ドイツの味に舌鼓 -岩手県・一戸町- (2012年12月26日掲載)

岩手県内陸北部に位置する一戸町奥中山の峠舘 泰之(とうげだて やすゆき)さんは、ソーセージ作りの本場ドイツで習得した製法で、ハム・ソーセージを加工・販売しています。
峠舘さんは、BSE問題をきっかけに「大切に育てた地元の優れた食材を地元でおいしく加工したい」という熱い思いから、平成15年からドイツの食肉店で5年間修行し、ドイツの食肉加工国家資格「フライシャー・マイスター」の称号を取得しました。この「フライシャーマイスター」は食肉加工技術だけでなく、経営管理能力や経済、法律、研修生の育成など、総合的な知識や技術が必要とされ、この称号を持っている人は、日本には十数人しかいません。
峠舘さんは、自らが経営する「ポールスターファーム」でドイツの味をそのまま感じるような肉質になるよう、化学肥料を一切使わない牧草で飼育した牛や、飼料に牛乳を加えて飼育した豚を、ハム・ソーセージの原料として使用し、燻製には地元奥中山の桜のチップを使っています。
さらにお肉本来の味を生かすために、合成保存料、着色料などの添加物は一切使用しません。
峠舘さんの作ったハム・ソーセージは、地元一戸町や二戸市の物産センターや盛岡市のレストランなどの他、インターネットでも販売されていますので、みなさんもぜひ本場ドイツの味を堪能してはいかがでしょうか。

  • お問い合わせ先:ポールスターファーム 電話/FAX  0195-35-2806

 

(情報収集)盛岡地域センター 電話:019-625-1125

 

自家産の牛肉・豚肉で作るハム・ソーセージ
ソーセージ加工をする峠舘さん

ソーセージ加工をする
峠舘さん

取り扱い商品

取り扱い商品

パンフレット

パンフレット

 東北最大級の直売施設 「産直来夢(らいむ)くん」、オープン -岩手県・奥州市- (2012年11月13日掲載)

岩手県奥州市水沢区真城地区に、東北最大級の売り場面積を誇る産地直売施設「産直来夢(らいむ)くん」(JA岩手ふるさと直営)が平成24年10月1日にオープンしました。
同施設は、(1)直売所、(2)レストラン、(3)観光農園の3つの施設から成り、直売所は売り場総面積700平方メートルと東北最大級の規模であり、野菜・果樹販売をはじめ、精肉販売、鮮魚販売、精米販売、宅配などのコーナーがあります。特に鮮魚販売コーナーでは広田湾漁協(岩手県陸前高田市)から1日当たり3~4便直送される魚介類を取扱い、いつでも新鮮な魚介類を購入することができます。さらに日本一の品質を誇る「前沢牛」と「奥州牛」の直売コーナーもあり盛りだくさんです。
レストランで提供するメニューは、施設内の直売所から仕入れた、地元産の新鮮で安全安心な農産物を使用し、ランチは完売するほどの人気があります。また、レストランには、製造加工施設も併設しており、地元産米を100%使用した米粉パンや、地元産の野菜や果物にこだわったジェラートも販売しています。
観光農園は、イチゴの摘み取りを楽しめる農園で、来年1月のオープンに向けて現在準備中です。
野菜や果物などの出荷者となる同直売所会員は304名(10月31日現在)ですが、5年後には会員数630名を目指して活動中です。会員の携帯メールへ売上げ情報を流すことによって、生産意欲を高めるとともに、売り切れた農産物の補充にも対応できるように取り組んでいます。
「産直来夢くん」は地産地消、食育活動の拠点、情報発信基地の3つの柱をコンセプトに掲げて、生産者と消費者を結ぶ地域の皆様から愛されるオンリーワンの産直を目指し、皆様のお越しをお待ちしております。

  • 連絡先:産直来夢くん 電話:0197-26-4141
    営業時間:9時00分~18時00分 冬期(1~3月)9時00分~17時00分
    定休日毎月第2水曜日、1月1~2日

 

(情報収集)奥州地域センター 電話:0197-25-3918

 

産地直売施設「産直来夢(らいむ)」くん
オープンした産直来夢くん

オープンした産直来夢くん

来年1月にはイチゴの摘み取りができます

来年1月にはイチゴの
摘み取りができます

東北最大級の売り場を誇る

東北最大級の売り場を誇る

好評なレストラン

好評なレストラン

 鮮やかな萌黄色の繭、クヌギの葉で天蚕飼育 -岩手県・一戸町- (2012年10月2日掲載)

岩手県内陸北部に位置する一戸町月舘地区の赤屋敷さんは、屋敷にあるクヌギ林を利用して蚕を飼育するよう県の機関から勧められたことがきっかけで、25年前から全国的にも珍しい天蚕(ヤママユガ)を飼育しています。
天蚕はわが国在来の代表的な野蚕で、クヌギ、コナラなどの葉を食し全国の山野に生息しており、緑色の美しい繭を形成します。その糸は天蚕糸と呼ばれ、光沢のある優美な淡い萌黄色で、太く暖かく手触りも良く、繊維のダイヤモンドとも言われています。
飼育は、6月末頃、卵を紙に包み、その紙を畑に植林したクヌギの葉にボンドで付ける作業から始まります。その後、クヌギの害虫対策で殺虫剤代わりの灰汁をまくことや、蚕を食べるネズミを防ぐため畑の草取りなどの管理作業が重要です。
蚕はクヌギの葉を食べて成長し、8月上旬頃に繭を作ります。収穫した繭は乾燥させてから糸を取り出し、織機でストールや帯などの絹織物を織っています。
天蚕の糸(天蚕糸)を使ったこれらの絹織物は、天然の萌黄色を活かした独特の風合いで、消費者の方からも好評です。一戸町の手技工芸館で毎週土・日曜日に展示・販売されていますので、ぜひ訪れてみて下さい。

  • 連絡先:一戸町産業課 電話:0195-33-2111

 

(情報収集)盛岡地域センター 電話:019-624-1125

 

クヌギの葉で天蚕飼育
クヌギ畑

クヌギ畑

収穫された繭

収穫された繭

収穫された繭2

収穫された繭2

糸紡ぎ

糸紡ぎ

ストール

ストール

(画像は平成24年9月27日撮影)

 山田に地元5社共同で設立した「五篤丸水産」の直売店舗オープン -岩手県・山田町- (2012年8月21日掲載)

東日本大震災の津波により被災した山田町の水産加工会社など5社が合同で設立した「五篤丸水産」の直売店舗が、7月20日(金曜日)にオープンしました。
「五篤丸水産」は、同町にある水産加工会社の「川石水産」、「木村商店」、「佐野魚店」、尾半ストア(地元スーパー)加工部門の「尾半加工センター」、味噌製造・松茸卸業の「おみなや」の5社が今年4月末に合同で設立した会社です。設立当初は店舗が無く、小売やネット販売などが主でしたが、このほど待望の自社直売店舗が完成しました。
町中心部にある店舗は、大型バスも駐車できる駐車場やトイレも完備しており、5社それぞれの分野を生かした、ホタテグラタンやイカ徳利などの水産加工品、醤油や味噌さらには青豆と米粉を使ったロールケーキなどの農産加工品が並んでいます。また、店の入り口には生け簀があり、活ホタテなども扱っております。
その他、地元野菜の直売コーナーや冷麺や南部せんべいなど岩手県内の名物なども販売しています。
山田町にお越しの際は、「五篤丸水産」に足を運んでみてはいかがでしょうか。

  • お問い合せ先:五篤丸水産 山田町豊間根第7地割30番 電話:0193-86-2188  FAX:0193-86-2181
  • ネット販売も行っています。URL  http://gotokumaru.jp/ 

 

(情報収集)盛岡地域センター宮古支所 電話:0193-62-2412

 

「五篤丸水産」の直売店舗
五篤丸水産 外観

五篤丸水産 外観

明るい売り場

明るい売り場

多数の加工品

多数の加工品

地元野菜

地元野菜

 地元産食材を使った手づくり工房「めぐ海(み)」が復活・オープン -岩手県・陸前高田市- (2012年7月10日掲載)

陸前高田市広田町に地元産の食材を使い手作りする工房「めぐ海(み)」(広田半島営農組合女性部:村上豊子部長)が、平成24年5月30日、復活・オープンしました。
同工房は、広田地区の基盤整備にあわせて、平成21年12月に発足した集落営農組合「広田半島営農組合」の中の女性部(会員11名)により加工部門として設立されました。この地区は広田半島に位置し海産物に恵まれていることから、これを食材とし、ここ(広田半島)らしいものが何かできないかと考え、平成22年11月に同工房を開業しました。しかし、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の津波により全壊し、大切なレシピも流失してしまいました。しばらくは再建をあきらめていましたが、いろんな人たちからの応援や関係機関等の支援により、このたびの復活・オープンとなりました。
同工房の商品で、特に人気のある商品は「めぐ海(み)焼」。これは米粉を使った生地の中に、地元のワカメやイサダ、ホタテが入った海鮮おやきで、一口食べるとふわりと磯の香りがする逸品です。このほかにも、「かまもち」や「米まんじゅう」、「なべやき」等を販売しています。今後はおやきの皮に使用している米粉も地元産とするべく研究中です。
このおやきは、地元注文や同地区にある温泉、商店等の狭い地域での販売が主ですが、今後は保存技術を開発して、各種イベントでの販売や通信販売等、全国への発信を計画しています。
広田のおふくろの味を是非味わってはいかがでしょうか?

  • お問い合せ先:広田半島営農組合女性部 工房「めぐ海(み)」電話:0192-56-4430

 

(情報収集)奥州地域センター 電話:0197-25-3918

 

工房「めぐ海(み)」
工房「めぐ海(み)」外観

工房「めぐ海(み)」外観

キッチンでの調理風景

キッチンでの調理風景

看板商品「めぐ海焼」

看板商品「めぐ海焼」

中身は茎わかめとホタテ

中身は茎わかめとホタテ

 遠野の東口に「夢産直かみごう」オープン -岩手県・遠野市- (2012年5月29日掲載)

4月29日(日曜日)、遠野市に、農産物直売加工施設「夢産直かみごう」(上郷町農産物直売組合運営)がオープンしました。
売り場は明るく、遠野産の赤松で作った棚や箱に、新鮮な農産物が並んでいます。母親グループ「あくてぃぶ・まみ~」による農家レストラン「まみ~’Sキッチン」や、Iターンした酪農家ができたてでコクのあるジェラートを販売する乳製品加工施設「ジェラート工房」などの施設が設けられています。
当施設のコンセプトはずばり、「子ども夢産直」と「かかりつけ産直」で、小中学生にレジ打ちや接客などの販売体験や近くにある農園で野菜の種まきや収穫などの農業体験をさせたり、首都圏の消費者には直接出向き、新鮮な野菜や果物を届けたりしています。
また、遠野市街地の東側にあることから、釜石市や大船渡市など沿岸地域のお客様が多く訪れ、交流の場にもなっています。
魅力いっぱいの「夢産直かみごう」に、足を運んでみてはいかがでしょうか。

夢産直かみごう 遠野市上郷町平倉36-10-5
電話:0198-65-2100  FAX:0198-65-2177   e-mail:yumesantyoku@tonotv.com
ネット販売も行っています。  URL:http://santyokukamigo.cart.fc2.com/

 

(情報収集)盛岡地域センター 電話:019-624-1125

 

夢産直かみごう
夢産直かみごう 外観

夢産直かみごう 外観

明るい農産物売り場

明るい農産物売り場

まみ~'Sキッチン

まみ~'Sキッチン

ジェラート販売
ジェラート販売

 寄っておでんせ!(おいで下さい)宮古の新たな「なあど産直」へ -岩手県・宮古市- (2012年4月17日掲載)

今年の3月24日に、「なあど産直(出崎地区産地直売施設組合)」が「シートピアなあど」(道の駅みやこの広域総合交流促進施設)の駐車場に完成した仮設店舗で本格的な営業を再開しました。
東日本大震災の津波により「シートピアなあど」が被災し、その1階に開設していた「なあど産直」は営業停止を余儀なくされました。しかし、「なあど産直」は、昨年の4月28日から宮古駅前広場での仮設テントによる販売から営業活動を再開し、その後、商店街の一角を借受け営業活動を続けるとともに、被災者となったお客様たちに心のこもった農産物などを届けたいという組合員の願いを込め、荷台を手作りしたトラックで仮設住宅を定期的に巡回する移動販売も実施してきました。
今回本格的に再開した「なあど産直」は、従来どおり75名の組合員が新鮮野菜、穀物、果物、きのこ、花きなどの産直農産物のほか、菓子類、豆腐、漬物、工芸品など多彩で品質のよい商品を取り揃え、生産者の顔が見える安全・安心な直売所として、地産地消を推進する生産販売に取り組んでおります。
なお、被災した「シートピアなあど」の本館の復旧は平成25年5月の予定です。
みなさんもぜひ、被災から立ち上がり季節的にも春を迎える、新たな「なあど産直」を訪ねてみてはいかがでしょうか。

  • お問い合わせ先:出崎地区産地直売施設組合(通称:「なあど産直」) 電話:0193-63-7581
  • ホームページ:http://www.miyako-san.com/ 

 

(情報収集)盛岡地域センター 電話:019-624-1125

 

なあど産直
3月24日土曜日オープン

3月24日土曜日オープン

シートピアなあど

シートピアなあど
の仮設施設

農産物を販売

農産物を販売

なあど産直

なあど産直

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