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東北農政局

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もっと身近に!スマート農業~スマート農業推進フォーラム2021in東北~

更新日:令和3年10月25日

農業生産現場では、担い手の減少・高齢化の進行等により労働力不足が深刻化しており、農業の競争力を強化していく上でも、ICT技術等の先端技術を活用した作業の省力化・軽量化、栽培管理の効率化や熟練農業者の技術の継承が喫緊の課題となっています。
これらの課題解決の一助として、東北地域におけるスマート農業の社会実装を加速化するため、「スマート農業実証プロジェクト」参加者からの導入効果の紹介、「スマート農業」実践者からの講演、企業による技術展示、コーディネーターによるスマート農業技術と農業生産現場とのマッチングを行います。

1.開催日時及び場所

日時:令和3年10月27日(水曜日)13時00分~17時00分
         令和3年10月28日(木曜日)10時00分~17時00分
場所:仙台国際センター 展示棟 展示室1(仙台市青葉区青葉山無番地)
        ※「セミナー」についてはオンラインで参加可
主催:農林水産省、東北農政局、(国研)農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター
協力:東北地域農林水産・食品ハイテク研究会

2.内容

(1)セミナー

「スマート農業実証プロジェクト」参加者からのスマート農業技術導入効果の紹介、「スマート農業」実践者からの講演、スマート農業技術に関する研究成果報告、「みどりの食料システム戦略」の策定に係る情報提供を行います。
会場(仙台国際センター)での参加者の定員は両日とも50名、オンラインでの参加者の定員は両日とも100名です。
なお、10月22日(金曜日)をもちましてお申込みを締め切っておりますが、10月27日(水曜日)の会場は席に余裕があるため、当日会場にて参加を受け付けます。

10月27日(水曜日)  ※「演題」をクリックすると資料が開きます。
13時30分~13時50分
  開会、あいさつ
13時50分~15時30分
  スマート農業実証プロジェクト事例紹介1
13時50分~14時10分 「冷害を回避し多収を実現する大規模水田作スマート農業の実証(津軽西北地域)」(PDF:2,510KB)
  津軽西北地域スマート農業実証コンソーシアム
 ・実証実施地区:青森県中泊町  ・作目:水田作(大規模)  ・品目:水稲
14時10分~14時30分 「『みちびき』活用による新たなスマート営農ソリューション(中山間部における稲作経営対応)」(PDF:1,797KB)
  「みちびき」活用による新たなスマート営農ソリューションコンソーシアム
  ・実証実施地区:福島県南相馬市  ・作目:水田作(中山間)  ・品目:水稲
14時30分~14時50分 「中山間地域の土地利用型野菜輪作体系における省力性・生産性向上に向けたスマート農業技術一貫体系の実証」(PDF:3,300KB)
  アンドファームスマート農業実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:岩手県岩手町  ・作目:露地野菜  ・品目:キャベツ、だいこん、ながいも
14時50分~15時10分 「スマート農業機械化体系による大規模露地野菜の労働力削減の実証」(PDF:2,258KB)
  白河スマート農業実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:福島県白河市  ・作目:露地野菜  ・品目:キャベツ、ハクサイ
15時10分~15時30分 「企業による直売型果樹園経営におけるスマート農業生産体系の実証」(PDF:1,924KB)
  企業経営スマート果樹農業コンソーシアム
  ・実証実施地区:宮城県仙台市  ・作目:果樹  ・品目:リンゴ、ニホンナシ、ブドウ
15時30分~16時30分
  情報提供「みどりの食料システム戦略におけるスマート農業の果たす役割」(PDF : 5,713KB)
  分割版1(PDF : 1,796KB)
  分割版2(PDF : 2,131KB)
  分割版3(PDF : 2,933KB)
  分割版4(PDF : 2,250KB)
  農林水産省大臣官房政策課技術政策室 課長補佐 坂下誠


10月28日(木曜日)
10時10分~11時10分
  講演「スモール・スマート農業✕有機農業で地域をデザインする」(PDF : 3,125KB)
  分割版1(PDF : 2,123KB)
  分割版2(PDF : 1,887KB)
  株式会社アグリーンハート 代表取締役 佐藤拓郎氏
11時10分~11時50分   スマート農業実証プロジェクト事例紹介2
11時10分~11時30分 「輸出に対応できる『超低コスト米』生産体制の実証」(PDF:2,792KB)
  超低コスト「輸出米」生産実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:宮城県東松島市  ・作目:水田作(輸出用米)  ・品目:水稲、大豆、麦、子実用トウモロコシ
11時30分~11時50分 「東北日本海側1年1作地帯の大規模水稲・大豆輪作集落営農型法人におけるスマート農業による生産性向上の実証」(PDF:1,997KB)
  たねっこスマート農業実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:秋田県大仙市  ・作目:水田作(大規模)  ・品目:水稲、大豆
11時50分~13時00分   休憩
13時00分~14時00分
  スマート農業技術に関する研究成果報告
13時00分~13時20分 「安価かつ簡便にハウスの遠隔監視に使えるIoT機器『通い農業支援システム』」(PDF : 1,507KB)
  農研機構東北農業研究センター農業放射線研究センター早期営農再開グループ 研究員 山下善道氏
13時20分~13時40分 「ダイズ畑における潅水意思決定支援のための土壌水分予測システム」(PDF : 841KB)
  農研機構東北農業研究センター水田輪作研究領域水田輪作グループ 主席研究員 高橋智紀氏
13時40分~14時00分 「BLE通信技術を用いた放牧牛群の簡易な個体確認システム」(PDF : 539KB)
  岩手県農業研究センター畜産研究所外山畜産研究室 主任専門研究員 佐々木康仁氏
14時00分~17時00分   スマート農業実証プロジェクト事例紹介3
14時00分~14時20分 「担い手と労働力の確保が著しく困難な条件下で、非熟練労働力を活用しつつ高レベルで均質な農産物の生産と規模拡大を実現する技術体系の実証」(PDF:2,227KB)
  南相馬市小高スマート農業実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:福島県南相馬市  ・作目:水田作(大規模)  ・品目:水稲
14時20分~14時40分 「上北地域大規模露地野菜経営の省力化技術体系の実証」(PDF:3,066KB)
  上北地域大規模野菜経営スマート農業実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:青森県東北町  ・作目:露地野菜  ・品目:ながいも、キャベツ、だいこん、ごぼう
14時40分~15時00分 「先端技術の導入による計画的安定出荷に対応した露地小ギク大規模生産体系の実証」(PDF:2,574KB)
  秋田県園芸メガ団地花きスマート農業実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:秋田県男鹿市  ・作目:花き  ・品目:小ギク
15時00分~15時20分 「施設園芸多品目に適応可能な運搬・出荷作業等の自動化技術の実証」(PDF:1,565KB)
  宮城施設園芸自動化技術コンソーシアム
  ・実証実施地区:宮城県大郷町及び加美町  ・作目:施設園芸  ・品目:ミニトマト、花苗
15時20分~15時40分 「中山間地域における精密,省力なスマート水稲種子生産技術の実証」(PDF:6,175KB)
  中山間地域スマート水稲種子生産技術実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:宮城県加美町  ・作目:水田作  ・品目:水稲
15時40分~16時00分 「中山間地域における水稲スマート有機栽培体系の実証」(PDF:6,176KB)
  広野スマート有機栽培実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:福島県広野町  ・作目:水田作  ・品目:水稲
16時00分~16時20分 「ロボット技術・ICT利用による中山間地域における省力・高能率輪作体系の実証」(PDF:4,698KB)
  北上市中山間地域スマート農業実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:岩手県北上市  ・作目:畑作  ・品目:大豆、水稲、ソバ
16時20分~16時40分 「スマートフラワーチェーンを担うIoTを活用したトルコギキョウの効率計画生産体系の実証」(PDF:6,469KB)
  施設花きスマート実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:福島県いわき市  ・作目:花き  ・品目:トルコギキョウ
16時40分~17時00分 「青森県中南地域におけるりんごスマート農業技術の経営改善効果の実証」(PDF:4,699KB)
  青森県中南地域りんごスマート農業実証コンソーシアム
  ・実証実施地区:青森県弘前市  ・作目:果樹  ・品目:リンゴ


(2)企業による技術展示・マッチング

企業によるスマート農業技術の展示、コーディネーター(東北地域農林水産・食品ハイテク研究会)によるスマート農業技術と農業生産現場のマッチングを行います。

令和3年10月27日(水曜日)13時00分~17時00分
令和3年10月28日(木曜日)10時00分~17時00分


ア.企業による技術展示

出展予定企業及び出展予定技術・製品は以下のとおりです。
企業名、技術・製品をクリックすると、各企業のホームページが開きます。

(株)IHIアグリテック

GPSナビキャスタ 経路誘導・車速連動機能+可変施肥対応型GPSブロードキャスタ
コットンネット 綿100%の牧草ロール用ネット。誤食問題や廃棄問題を解決。


ヤンマーアグリジャパン(株)東北支社

ロボットトラクター 高精度作業を自動で行い、誰でも熟練者並みの作業を可能にします。
MG-1 狭小田・中山間での病害虫防除を行う無人航空機です。
リモートセンシング 空撮用ドローンを用いて行う水稲の生育診断です。


クボタアグリサービス(株)仙台事務所

クボタ農業用ドローンT20K 広大な農地はもちろん、様々な地形に対応、効率化と軽労化を実現しました。
ほ場水管理システムWATARAS ち密な水管理をスマートに。稲作の最大規模化を支援します。


クボタアグリサービス(株)秋田事務所

クボタスマートアグリシステムKSAS(ケーサス) 農業機械とICTを利用して「農業経営の見える化」を実現します。


●(株)サカタのタネ


ソフトバンク(株)

農業AIブレーン「e-kakashi」 データを使って科学的に栽培を支援します。
高精度測位サービス「ichimill」 農機やドローンの自動運転/運転支援に!補正データ配信サービス


東光鉄工(株)

ドローンによる受粉 果樹溶液受粉の実証実験からビジネスモデルを構想し事業化へ。
ドローンによる直播 改良を重ね、ドローン直播による安定収量を実現する国産ドローン。
農薬散布機 TSV-AQ2 企画開発から製造、教習、アフターサポートまで包括した国産ドローン。


(株)スカイシーカー

ドローンを活用した野生鳥獣生息域調査 ドローンを使って獣種の生息域や個体数を調査し農作物被害対策立案を行います。
ドローンを活用した農地・集落環境調査 ドローンで農地周辺を調査し、集落の脆弱性や野生動物の侵入経路を可視化します。
AI画像解析による定点カメラの解析 獣種判別・データ仕分け・レポート作成を弊社が行い、業務リソースを削減します。


和同産業(株)

ロボット草刈機「ロボモアKRONOS」 日本初、自動で雑草を刈るロボットです。充電も自動で行います。


三基計装(株)

複合環境制御器 FARMATE
パソコンからの詳細設定と機器単独モードを融合した制御器です。


● 日本農薬(株)

スマートフォン用アプリ
レイミーのAI病害虫雑草診断
病害虫や雑草を写真からAIが診断し有効な薬剤情報を提供するツール


● 井関農機(株)


(株)オガワ種苗

R-17(ドローン) 全自動運転タイプの17Lドローン
ciBoat 初期の除草剤散布に利用できるボート
airoo 6Lタイプのコンパクトなタイプのドローン


イ.マッチング

企業とのマッチングを希望する場合は、参加申込み時に関心のある企業やマッチングしたい内容等についてご記入ください。
コーディネーター(東北地域農林水産・食品ハイテク研究会)が相手先との調整を行うことから、令和3年10月18日(月曜日)までに申込みをお願いします。
相手先との調整後、コーディネーターよりご連絡をいたします。

3.参加申込み方法

参加費は無料です。
以下の参加申込みフォームよりお申込みください。
申込み締切:令和3年10月22日(金曜日)
お申込みは締め切りました。
https://www.contactus.maff.go.jp/j/tohoku/form/kankyo/211027.html

<会場参加でお申込みの場合>
・ご登録いただいたメールアドレスに「入場証」を送付いたしますので、印刷の上、当日ご持参ください。
・資料は会場で配布いたします。途中退席は可能です。

<オンライン参加でお申込みの場合>
・ご登録いただいたメールアドレスあてに「招待用URL」を送付いたします。(10月25日(月曜日)予定)
・資料は、本ホームページに掲載する予定です。

<個人情報の取り扱いについて>
・お申込みによって得られた個人情報は厳重に管理します。
・取得した個人情報は、御本人への連絡を行う場合のほか、新型コロナウイルス等による疾病が発生した場合において、感染拡大防止のために会場参加者への必要な連絡を行う目的で利用することがあります。また、感染拡大防止のため、保健所、厚生労働省その他の公共機関に対して、会場参加者の個人情報を提供することがあります。

4.新型コロナウィルス感染防止対策

・新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況によっては、開催を中止とする場合や、開催方法をオンライン開催のみに変更する場合などがあります。その場合は、本ホームページや登録いただいた連絡先を通じてお知らせします。

<会場参加でお申込みの場合>
・発熱や咳が続いている方、新型コロナウイルス感染症の可能性を疑われる症状がある方、入国制限や入国後の行動制限が必要とされている国・地域等より帰国して14日を経過していない方は、出席をお控えください。
・各自マスクをご持参いただき、会場内等での着用をお願いいたします。
・会場の入口にて検温を実施しますので、ご協力をお願いいたします。
・会場入口に消毒液を用意しますので、入退室時の手指の消毒をお願いいたします。
・イベント参加前に、厚生労働省の新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールを推奨いたします。

5.その他

・当日撮影した写真を東北農政局のホームページ等に掲載する場合がありますので、ご了承ください。


6.関連情報

農林水産研究推進事業(委託プロジェクト研究)の成果

農林水産省では、地球温暖化への対応や生産現場の課題解決といった重要な研究分野について、自ら研究目標を設定し、重点的に研究開発を進めています。スマート農業に関連する課題も含め、研究開発の成果を分かりやすくお伝えするよう成果集(「農林水産研究推進事業の取組」)を取りまとめましたので、ぜひ御活用ください。
(掲載内容)
特集1:「みどりの食料システム戦略」関連の主要な研究成果
特集2:最新の成果(令和2年度終了課題から)
これまでの成果
公表先URL(農林水産技術会議のHPにジャンプします。)
https://www.affrc.maff.go.jp/docs/project/seika/index.html



お問合せ先

生産部生産技術環境課

担当者:土岐、今野
代表:022-263-1111(内線4545)
ダイヤルイン:022-221-6214
FAX番号:022-217-4180