このページの本文へ移動

東海農政局

メニュー

「令和2年度輸出に取り組む優良事業者表彰」において、東海農政局管内から3事例が選ばれました

令和2年12月11日(金曜日)に開催された「令和2年度農林水産物等輸出促進全国協議会総会」において、菅内閣総理大臣及び野上農林水産大臣の臨席の下、「令和2年度輸出に取り組む優良事業者表彰」の表彰式が行われました。
東海農政局管内から、井村屋グループ株式会社、あづまフーズ株式会社が農林水産省食料産業局長賞に、奥飛騨酒造株式会社が公益財団法人食品等流通合理化促進機構会長賞に選ばれました。

1. 受賞者一覧

農林水産省食料産業局長賞

公益財団法人食品等流通合理化促進機構会長賞

2. 受賞者の取組概要

井村屋グループ株式会社(三重県津市)

輸出品目

和風アイス

輸出先国・地域

米国、台湾、香港  など

取組内容

「米国向け日本産アイスのシェア8割を獲得」
日本産アイスの輸出額は年々大きく増加しているが、同社は米国向け専用商品の開発によって、米国向け日本産アイスのシェア8割を獲得している。他現在37か国と取引を行う。
国内レシピとは異なる輸出商品用のレシピを開発し米国FDA基準をクリア。原料だけでなく、パッケージに使用する糊やフィルムの構造まで輸出専用に開発。同様の手法でアジア諸国にも展開している。
輸出の直接取引としては他メーカーの後発であったが、地道で丁寧な対応と販売戦略が奏功し、輸出売上で全売上額の1割を目指す。

<取組内容詳細>
井村屋グループ株式会社(三重県津市)「米国向け日本産アイスのシェア8割を獲得」(農林水産省へリンク)

表彰式_井村屋グループ
  表彰式の様子(井村屋グループ株式会社 井村 慎 海外事業戦略部長)
井村屋グループ_商品
  輸出商品(アイス)














あづまフーズ株式会社(三重県三重郡菰野町)

輸出品目

水産加工品

輸出先国・地域

香港、台湾、タイ  など

取組内容

「寿司ネタにとどまらず独自の商品展開で市場を開拓」
海外の日本食レストラン向けに冷凍の水産加工品を中心に輸出。生食の軍艦の寿司ネタやおつまみなど、解凍するだけで食べられる商品を軸に、ニッチな市場を狙い独自の商品開発力を活かして輸出に取り組む。
日本工場と全く同じものをコストの抑えられる中国の独資工場で生産するなど、国際的なビジネスを展開している。一部三国間貿易となっている。
物流コストを省くため製造から輸出通関手続き、一部納品まで一貫して自社で行う。保税蔵置場も完備。

<取組内容詳細>
あづまフーズ株式会社(三重県三重郡菰野町)「寿司ネタにとどまらず独自の商品展開で市場を開拓」(農林水産省へリンク)

写真1,2_あづまフーズ
   表彰式の様子                                               海外での展示会の様子
(あづまフーズ株式会社 中島 隆 代表取締役社長)
展示会2_あづまフーズ
  
  













 

奥飛騨酒造株式会社(岐阜県下呂市)

輸出品目

日本酒

輸出先国・地域

中国、台湾、香港  など

取組内容

「日本酒を気軽に楽しめる定番酒として提案」
輸出先国によって高価格帯と低価格帯の商品を分けて戦略的に販売し、日本酒ニーズの更なる拡大と底上げを目指している。
中国向けに低価格のPB商品を展開。特に1.8L瓶の実績が大きい。現地の白酒のように金額を気にせず気軽に楽しんでもらえるような日本酒のあり方を目指す。
香港向けには国内向けの高級酒に一枚一枚手書きのラベルを作成し、手張りするなど特別感や限定感のある高価格商品を精力的に展開。数十本から小ロットのニーズに対応。他にはない細やかな提案に小売用ギフト需要が高まる。

<取組内容詳細>
奥飛騨酒造株式会社(岐阜県下呂市)「日本酒を気軽に楽しめる定番酒として提案」(PDF : 1,358KB)

中国展示会_奥飛騨酒造
  海外での展示会の様子
台湾展示会1_奥飛騨酒造
  
台湾展示会2_奥飛騨酒造
  










  

その他

全国の受賞者の取組内容についてはこちらをご覧ください(農林水産省へリンク)

お問合せ先

経営・事業支援部輸出促進課

担当者:海外展開支援係
代表:052-201-7271(内線2716、2714)
ダイヤルイン:052-223-4619
FAX番号:052-219-2670

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader