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東海農政局

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平成28年度報道関係者現地調査「土地改良事業の歴史と未来」

東海農政局では、報道関係者の皆様に地域農政への理解を深めていただくため、毎年現地調査を実施しています。

本年度2回目となる今回は、平成29年1月31日(火曜日)、愛知県豊田市及び安城市において、「土地改良事業の歴史と未来」をテーマに、28年11月に世界かんがい施設遺産に登録された明治用水地域の農業の発展や歴史、農業生産基盤の整備状況等を紹介しました。
当日は、地元ケーブルテレビを含む5社の報道関係者に参加いただきました。

日時・場所

日時

平成29年1月31日(火曜日) 午前9時30分~午後4時30分

場所

  1. 明治用水頭首工(豊田市水源町6-10)
  2. 水のかんきょう学習館(安城市大東町22-16)
  3. 国営中井筋工業分水工耐震化対策工事(安城市中井筋)
  4. 県営かんがい排水事業 中井筋地区、経営体育成基盤整備事業 高棚地区(安城市内)
    開催案内チラシ(PDF : 625KB)

1.明治用水頭首工

明治用水は、1880年に矢作川の水を引いて造られた全長52kmの用水路で、愛知県安城市を中心に、豊田市、知立市、刈谷市、高浜市、碧南市、西尾市、岡崎市の西三河地域8市の農地を潤しています。
本用水の通水により、荒地の碧海台地は実り豊かな農地と変貌を遂げ、この地域は「日本デンマーク」と呼ばれる先進的な農業地帯へ発展しました。
明治用水の水は、現在では農業用だけでなく工業用にも利用されています。

明治用水頭首工は、矢作川をせき止めて農業・工業・水道用水を取り入れ、地域への配分を管理する施設です。
こちらでは、頭首工の役割や管理の方法等について紹介しました。

頭首工
明治用水頭首工

頭首工での取材の様子
報道関係者からの取材の様子

操作室での取材の様子
頭首工の操作室での説明の様子

操作室管理パネルの説明の様子
頭首工の管理について説明する様子

2.水のかんきょう学習館

水のかんきょう学習館は、明治用水の歴史をはじめ、水、農、食、環境について学べる施設です。
明治用水土地改良区が運営し、地域活動の拠点となっています。
水のかんきょう学習館についてはこちら(外部リンク)

学習室でのDVD視聴の様子
明治用水の歴史や役割について紹介する様子

展示物を見学する様子
展示物を見学する様子

3.国営中井筋工業分水工耐震化対策工事

全国初の農業水利施設の大規模地震対策として、現在、国が実施する矢作川総合第二期農地防災事業の工事現場をご覧いただきました。
ここでは、報道関係者の皆様に暗きょ(地下に埋められた水路)内に入っていただき、耐震化工事の状況を説明しました。

工事現場での取材の様子
工事現場での取材の様子

暗きょの中に入る様子
暗きょ内へのはしごを降りる報道関係者

暗きょの中を見学する様子
暗きょ内で工事の状況を説明する様子

農業用水と工業用水の分岐
農業用水と工業用水の分岐点

4.県営かんがい排水事業 中井筋地区、経営体育成基盤整備事業 高棚地区

大規模な土地改良事業では、施設等の整備を国や県が役割分担をして進めています。
こちらでは、愛知県が実施する、排水路の整備やほ場の区画整理の状況を紹介しました。
ほ場の大区画化により、低コストな営農が可能になります。

かんがい排水事業で整備された排水路
かんがい排水事業で整備された排水路

事業の説明をする愛知県の担当者
事業の概要について説明する様子

大区画かの効果について説明する様子
区画整理の効果を説明する営農者

参考情報

お問合せ先

企画調整室

担当者:報道担当
代表:052-201-7271(内線2315)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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