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東海農政局

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とうかいほっとメール第375号(令和2年1月6日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか
  5. お知らせします「統計情報」

1.メッセージ

年頭所感

東海農政局長 富田 育稔(とみた いくとし)

令和2年の新春を迎え、謹んでごあいさつを申し上げます。

新しい時代が幕を開けました。平成から令和へと時代が変わる中で、社会の変化のスピードは一層速まっていると感じられます。
一方で、国民の豊かな食生活とそれを支える農山漁村を次世代に引き継ぐため、「強い農林水産業」と「美しく活力ある農山漁村」の実現に取り組む重要性は、いささかも変化しないものと考えています。

平成30年に26年ぶりに発生したCSFは、養豚農場では岐阜、愛知を中心に1府8県に拡大するに至り、昨年10月からは予防的ワクチン接種が行われています。
これまでの関係者の皆さまのご苦労、ご心痛は察するに余りあるものがあります。
東海農政局としては、飼養衛生管理の向上、野生イノシシ対策などの感染防止に取り組むとともに、一日も早い経営再開に向けて、県、市町村などとも連携しつつ取り組んでまいります。

東海地域の農業は非常に豊かで多彩な産物を有していますが、農業者の減少・高齢化の進行など厳しい状況に直面しています。また、TPP11、日EU・EPA協定に続き、日米貿易協定がこの1月1日に発効し、我が国の農業は新たな国際環境に入りました。
このような中、生産者が持つ可能性と潜在力をいかんなく発揮できる環境を整え、内外の需要に対応した国内生産を拡大するため、農業の生産基盤を強化することが必要となっています。
東海農政局としても、昨年12月に政府が決定した「総合的なTPP等関連政策大綱」、「農業生産基盤強化プログラム」などに基づき、農業の生産基盤強化を図り強い農業・農村の構築に取り組んでまいります。

具体的には、農林水産物・食品の輸出促進、新規就農支援、人・農地プランの実質化の推進や担い手への農地の集積・集約化に全力を尽くすほか、農山漁村の活性化と農村地域の国土強靱化、スマート農業実現のための新技術の実証・実装の推進、水田のフル活用などを進めるなど、食料・農業・農村基本法に基づく産業政策、あるいは地域政策を現場で着実に実施してまいります。また、産業界とも連携し、地域の可能性に挑戦する農政を展開してまいります。

最後に、農政の推進に一層のご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、本年が皆さま一人ひとりにとって実り多き素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

2.東海農政局からのお知らせ

スマート農業実証プロジェクト等の公募を開始しました

令和元年12月26日(木曜日)から「スマート農業実証プロジェクト」の公募が開始されたほか、研究資金事業の公募が順次開始されています。
なお、1月10日(金曜日)ウインクあいち(名古屋市中村区)において、事業・公募説明会を開催します。

3.東海イベント情報

東海地域で開催されるイベントをご紹介します。

1月の食品安全セミナーを開催します

1月24日(金曜日):名古屋能楽堂(名古屋市中区)

知財活性化セミナー(中部経済産業局)の参加者を募集します

1月27日(月曜日):松阪商工会議所(松阪市)

東海地域農泊推進セミナーの参加者を募集します

1月29日(水曜日):名古屋銀行協会会館(名古屋市中区)

  • 東海農政局は、東海地域の農泊の取組がビジネスとして定着し、発展していけるように、ICTを活用した効果的な情報発信、増大するインバウンド需要への対応など、課題解決につなげていくためのセミナーを開催します。
    定員は120名、参加費無料。申し込みは1月22日(水曜日)17時まで。
    https://www.maff.go.jp/tokai/press/noson_keikaku/191223.html

地産地消交流会「地産地消で拓く地域の未来」の参加者を募集します

1月30日(木曜日):名古屋国際センター別棟ホール(名古屋市中村区)

  • 東海農政局は、地産地消に関わる幅広い関係者に向けて、地産地消等優良活動表彰の表彰式や地産地消に関する講演、パネルディスカッションを行います。
    定員は80名、参加費無料。申込みは1月17日(金曜日)まで。
    https://www.maff.go.jp/tokai/press/shokuhin/191213.html

連続講座「野生動物を知る」第8回野生動物救護

2月1日(土曜日):岐阜大学講堂(岐阜市)

  • 岐阜大学応用生物科学部附属野生動物管理学研究センターでは、一般の方を対象に連続講座「野生動物を知る」を開講します。
    参加費無料。申込みは1月30日(木曜日)まで。
    https://www1.gifu-u.ac.jp/~rcwm/

園芸作物生産現場におけるデータ駆動型農業推進セミナーの参加者を募集します

2月7日(金曜日):名古屋栄ビルディング特別会議室(名古屋市東区)

  • 東海農政局は、全国に先駆けてデータ駆動型施設園芸に取り組まれている高知県の基調講演のほか、取組事例等を紹介するセミナーを開催します。
    定員は80名、参加費無料。申込みは2月4日(火曜日)まで。
    https://www.maff.go.jp/tokai/press/engei/191225.html

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか

東海農政局「消費者の部屋」は、平日10時から17時まで開設しています。お気軽にお立ち寄りください。
アクセスはこちらから。

特別展示

特別展示「食品ロス削減の取組~もったいないの精神で食品ロスを減らそう~」(令和2年1月10日(金曜日)まで)

食品ロスの現状、新年会シーズンの「食べきり」の取組及び東海3県の食品産業における食品ロス削減に向けた取組を紹介します。食品ロス削減に向けた取組にご理解をいただき、「もったいないの精神」で自らできることから取り組むことをお願いします。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/index.html

今後の特別展示予定

テーマ:ジビエをもっと身近に(1月16日(木曜日)から1月31日(金曜日)まで)

常設展示

東海3県の農林水産業を、統計データを使って分かりやすく紹介しています。
現在は、「水稲」、「米の生産費」について展示しています。また、東海の四季では、「山岡の細寒天」などの写真を展示しています。
https://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/index.html

「消費者の部屋」展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆さまのご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/rental/index.html

5.お知らせします「統計情報」

東海農政局の統計情報はこちら。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/index.html

「写真でみる東海の農林水産物(令和元年12月分)を掲載しました

今月は岐阜県の「南天玉」、三重県の「なつみかん」です。
https://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/201912.html

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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