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トップページへ戻る >> 各種調査等の取り組み◎有明海の環境変化と事業との因果関係について(調査結果)
 諫早湾内で発生した貧酸素水塊が佐賀県沖に移動し、底質環境を悪化させているのではありませんか?

  諫早湾と有明海湾奥の貧酸素水塊は、別々に発生しており、諫早湾から佐賀県沖に移動しているような事実は確認されていません。
 また、大浦沖の底層の流向からも、諫早湾内で発生した貧酸素水塊が佐賀県沖に移動したとは考えられません。

貧酸素水塊形成時における底層の酸素飽和度の平面分布
※貧酸素水塊とは、魚介類の生息環境として不適当なほど海水中の溶存酸素が欠乏している現象のこと(一般に酸素飽和度40%以下)。
(参考) 貧酸素水塊の発生メカニズム
 ↑クリックすると詳細説明のウィンドウが開きます。
・有明海湾奥の貧酸素水塊は、諫早湾から離れた北西部海域において集中して観測され、その発生源は、有明海湾奥北部の干潟地先であることが確認されています。
・諫早湾においても貧酸素水塊の発生が確認されていますが、その平面的な分布状況を踏まえると有明海湾奥の貧酸素水塊とは独立して発生していると考えられます。

大浦沖(D及びF地点)の底層流向・流速
・諫早湾と有明海湾奥をつなぐ場所に位置する大浦沖の底層の流向をみると、諫早湾口の底層水の影響が有明海湾奥へ直接及んでいるとは考えられません。