青森県十和田市
開催テーマ
「食料自給率及び地域の活性化について」
開催日
平成20年7月3日(木曜日)
開催場所
道の駅「とわだぴあ」
出席者
情報交流モニター等8名
青森農政事務所長 磯部 拓二 ほか
話題提供
「携帯電話のメールサービスを利用した地場産野菜のPR及び販売促進について」 (道の駅 とわだぴあ駅長 苫米地 祥文 さん)
- 産直コーナーで、地場産野菜等の購入者へQRコードが掲載されたフライヤー(小さいチラシ)を渡し携帯電話でアクセスしてもらい、その後メール等により消費者へ情報提供(メール配信)等を行っています。
主な意見
情報交流モニター等(農業者)
- 水稲、野菜、繁殖牛を経営し産直友の会に所属しています。会員107名のうち、殆どが50代の農業者で後継者がいるのは10名程度で後継者不足が大きな課題となっています。
情報交流モニター等(流通加工業者モニター)
- 市場はコストを無視できません。鶏卵価格の上昇は、仕入値をそのまま販売価格へ転嫁できないため毎月、数百万の赤字です。こんにゃくも今年に入って4回目の値上げとなり、加工業者も経営が大変だと思います。このような異常な状況を危惧しています。
情報交流モニター等(消費者モニター)
- 地産地消や食育等いろいろと言われていますが、親が子に農業を見せない(塾等を優先)ため中々、(食育等)進まない現状にあると思います。農業者からは安全・安心な農産物を提供していただき、それをもって親が子を教育していく必要があると思います。
- 学校給食で栄養士が地元の野菜がいつ採れるのかを把握していないようです。そういった部分から指導をしないと食料自給率の向上につながっていかないと思います。