ホーム > 生産 > 農業生産工程管理(GAP)推進に関する関東ブロック会議の開催について
更新日:平成23年8月5日
担当:生産経営流通部 農産課
食料・農業・農村基本法等においては、我が国が推進すべき農業及び関連産業のあり方を定めた基本理念が掲げられており、これらの基本理念の実現のためには、農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業生産活動の各工程の正確な実施、記録、点検及び評価による持続的な改善活動である農業生産工程管理(GAP)の取組を奨励することが有効です。 |
平成23年8月24日(水曜日) 13時00分~
さいたま新都心合同庁舎2号館 5階5階中研修室5B
(埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館)
(1)「農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン」の改定について
(2)「栽培から出荷までの野菜の衛生管理指針」について
(3)「コメ中のカドミウム濃度低減のための実施指針」について
(4)優良事例紹介
都県及び市町村農業部局担当、農業協同組合(連合会、中央会を含む)、農業者、実需者・消費者団体、農林水産省等
8月18日(木曜日)迄に、別添1「参加申込書」に記載の上、郵送又はFAXで下記送付先へお申込み願います。
〒330-9722
埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館
関東農政局 生産経営流通部 農産課 地域振興係
FAX:048-601-0533
※お電話でのお申込みはご遠慮願います。
(1)開催場所である、さいたま新都心合同庁舎2号館は入館証(ICカード)がないと入ることができませんので、入館に当たっては、別添2の「受付票」に必要事項を記入の上、2階受付に身分を証明できるもの(社員証、運転免許証、保険証、パスポート等)と一緒に提出して入館証を受け取り、2階ゲートから入館してください。
(2)説明会の出席に当たっては、次の留意事項を遵守して下さい。これらを守られない場合は、出席をお断りすることがあります。
事務局の指定した場所以外の場所には立ち入らないこと。
携帯電話は電源を切るかマナーモードに設定すること。
会議開催中は静粛を旨とし、以下の行為は慎むこと。
・説明者等の発言に対する賛否の表明又は拍手
・会議開催中の入退席(ただし、やむを得ない場合を除く。)
・写真カメラ、ビデオカメラ等による撮影、テープレコーダー等の使用
・新聞、雑誌その他テーマに関連のない書籍類の読書
・飲食及び喫煙
その他、事務局職員の指示に従うこと。
<添付資料>
・別添1(参加申込書)(PDF:53KB)