秋田県秋田市
開催テーマ
「食の安心安全について」
開催日
平成19年11月13日(火曜日)
開催場所
秋田第2合同庁舎 3階第2会議室
出席者
情報交流モニター等4名
秋田県生活環境文化部
秋田農政事務所長 田渕 猛 ほか
話題提供
「食品安全行政におけるリスクコミニュケーションの重要性について」(秋田農政事務所農政推進課)
主な意見
情報交流モニター等(農業者)
- 米価だけではなく環境や自給率を見据えた農政を行うべきであると思います。環境における国土保全の直接支払いや自給率を上げるために努力している農家に補助を出すなどの取り組みが必要なのではないかと思います。
- 地域ブランド作りに力を入れて、安全な食品を生産から加工、流通まで共有できるような体制づくりを行って欲しいと思います。また、コストがかかるため生産者や加工業者が費用を持つのではなく国や県からの助けや指導をお願いします。
情報交流モニター等(流通加工業者)
- 販売する者の立場から言うと、陳列棚の後ろの商品から無くなっていく状況にあります。買ったその日から1日か2日で消費するようなものまで賞味期限を気にしすぎる風潮があるようですので、製造年月日の表示に戻していただけるよう検討をお願いします。
- 賞味期限が変に一人歩きして消費期限と同じに考えられている風潮がありますので、消費期限に一本化していただくようお願いします。
情報交流モニター等(消費情報提供協力者)
- 消費者が環境に対して関心を持ち、環境に直接支払うような消費者が増えていかなければならないと感じています。
- 消費者が農業や加工の現場を見てもらうと、食べ物に対しての考え方が変わってくると思うのでパイプづくりをお願いします。
- 農薬を減らす栽培がどれだけ大変か等、知らないと単純に値段の高い物としかとらえられないため、農家、加工業者、消費者が見学し合いながら交流し相互理解しあえる場をお願いします。
- 自給率や環境についての農業の役割をPRするようなキャンペーンを行ってほしい。
- 以前、農林水産省が行っていた出前授業では、輸入が止まると、食卓がどのように変わるか等、食料自給の大切さなどについてわかりやすく説明していました。今後も続けていただきますようお願いいたします。