青森県八戸市
開催テーマ
「食料自給率向上及び地域の活性化について」
開催日
平成19年11月16日(金曜日)
開催場所
青森農政事務所地域第2課2階会議室
出席者
情報交流モニター等3名
三八地域県民局
八戸市農業振興課
東北農政局次長 紺野 邦昭
東北農政局青森農政事務所次長 木戸岡 敬二 ほか
話題提供
「はちのへ農援隊の活動報告」(はちのへ農援隊事務局長 赤坂 美千子さん)
主な意見
情報交流モニター等(農業者)
- 経営安定対策等の施策を変える時期ではないでしょうか。経営規模が基準になっており、収入を上げるにはある程度の規模が必要になります。
- 地域の活性化のために、林業にも目を向けてもらいたいと思います。森林作業は間伐が大きな問題であり、森林組合に頼っても限度があります。
- 補助事業は大半が森林組合等を対象としており、個人ではできません。そのため、経営安定大綱を、林業にも取組んで頂きたいと思います。
- 今ある補助事業を森林組合だけでなく里山保全に取組む地域に解放して頂きたいと思います。保全作業を森林組合にばかり負担させるのではなく、個人で取組みたい人はいると思います。
- 二酸化炭素の削減を重要視しているのであれば、国や県は今ある施策を適正に運用していただき、次の代につなげる環境を作ってもらいたいと思います。
赤坂さん(はちのへ農援隊事務局長)
- 消費者ですので、冬の農作物の価格が高いので、冬の農業に力を入れてもらいたいと思います。
- 情報発信という点でインターネットは便利ですが、実物を見ていただき、対面でのやりとりも重要だと思います。
- 農産物の販売会でも、コンパクトな食料品が良く売れます。持ち運びに便利とか核家族化等によると思われます。また、販売の際に栄養等ついて一言付け加えると売れ行きが好調になります。販売にも工夫が必要だと思います。
情報交流モニター等(消費情報提供協力者)
- 次の農業を担う世代の方々が希望が持てる、特に農業収入が増加する施策を希望しています。地域の農業が潤えば、消費が進み地域が活性化すると思います