宮城県南三陸町
開催テーマ
「グリーン・ツーリズムと地域の活性化について」
開催日
平成20年8月28日(木曜日)
開催場所
グリーン・ツーリズム体験<校舎の宿>さんさん館
出席者
情報交流モニター6名
宮城県気仙沼地方振興事務所
宮城県南三陸町
南三陸農業協同組合
東北農政局次長 森 多可志
東北農政局総務部情報推進課長 生駒 敬 ほか
話題提供
「グリーン・ツーリズム体験<校舎の宿>さんさん館の取組について」
(旧林際小学校運営事業組合長 菅原 辰雄 さん)
- 地域の暮らしと密着していた小学校が廃校となりました。愛着がある小学校を残したい想いで取り組んだのが、校舎を活用したグリーン・ツーリズム体験施設 「さんさん館」です。設立当時はノウハウもなく不安でしたが、マスコミにも取り上げられなんとかここまで来ました。お年寄りには農作業体験などの講師を依頼し、やりがい、生きがいを感じてもらっています。
主な意見
情報交流モニター等(農業者)
- 都会から来た生徒の農作業体験を受け入れたことがあります。たまねぎが土の中で育つことを知らないことに驚きました。生産者として農業の現状を教えていく必要があることを感じました。
- 園芸療法に取り組んでいる視察先のことを娘に話したところ興味をもち、1年ほどドイツに行って勉強してきました。そこで、農家民宿にも興味をもち、帰国してから県で開催しているグリーン・ツーリズムの研修を受けています。将来的には農作業体験の受け入れも検討しています。
情報交流モニター等(消費者)
- 都会の子供たちと同じように農業を知りません。農村・農業とふれあえるところがあればいいと思っています。
- 今、心の病気が多くなっています。家庭菜園をしていますが、土いじりは心が癒されます。 また、農村の景色はきれいで心が休まります。
- 交流会で知り得た情報は、仲間に口コミでPRしていきたいと思っています。 今後も情報提供をお願いします。