岩手県盛岡市(岩手県第2回)
開催テーマ
「農山漁村・農林水産業の「6次産業化」の推進について」
開催日
平成23年3月9日(水曜日)
開催場所
岩手農政事務所会議室
出席者
情報交流モニター6名
東北農政局生産経営流通部次長 高橋 伸悦
岩手農政事務所次長 野村 竜司
岩手農政事務所農政推進課長 今野 幸朗 ほか
話題提供
「農林水産省における6次産業化の推進について」
(東北農政局生産経営流通部食品課)
「岩手県における6次産業化の推進について」
(岩手県農林水産部流通課主事中村 淳一 氏)
主な意見
情報交流モニター(農業者)

- 6次産業化に取り組むにあたって、ITメディアを活用できる人材との連携が必要です。行政や関係機関とのコーディネートを行う相談窓口を望んでいます。
- 最近では耕作者がいなくなった等の事情による農地の貸し出しや作業委託の依頼が後を絶たないが、現在の米を巡る情勢から、機械や労力などの新たな投資を行ってまで、これ以上の規模拡大を行うべきか迷っています。
- 地域振興も兼ねて地元の菓子屋との連携を図り、原料米を通年供給することを計画中です。6次産業化の事業に取り組み、米の保管庫や精米機等の新たな設備投資を実施できないかと考えています。
- 施策の方向性を変えず、展望の開けるような農政を望みます。
情報交流モニター(流通加工業者)
- TPP問題について議論されていますが、一般国民にもわかりやすい説明がほしいです。
- 加工品として流通する食材のほとんどがコスト重視の輸入品となることを懸念しています。
情報交流モニター(消費者)
- ノギャル、ウギャルに代表される若者の農山漁村での活躍に期待感を持っています。
- 戸別所得補償も大切ですが、農山漁村の社会基盤づくりに対する農政の推進を期待します。
- 都市近郊における遊休農地を活用した市民農園の推進等、高齢者の生き甲斐対策や地域活性化対策を望みます。
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