このページの本文へ移動

九州農政局

メニュー

佐賀の写真館(令和8年度)

 

九州高校生SDGsサミット in佐賀!(佐賀市)令和8年7月20日

719日、20日の両日、佐賀市において「第4回九州高校生SDGsサミット in 佐賀」が開催されました。本サミットは、環境教育、環境保全に取り組む「次世代のためにがんばろ会」(熊本県八代市)と「Team長崎シー・クリーン」(長崎市)との共催により開催されたもので、国土交通省九州地方整備局、環境省九州環境局とともに九州農政局も後援しました。
九州農政局からは、「農業分野における環境負荷の低減について」をテーマに、みどりの食料システム戦略、食品ロス削減、環境に配慮した農産物の選択など、持続可能な社会の実現に向けた農林水産省の取組について話題提供を行いました。
会場には九州各県(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分)から高校生が集まり、講演や意見交換に熱心に耳を傾けてくれました。参加した高校生からは、「農産物の環境負荷低減の取組の「見える化」の話が印象に残った。買い物のときは環境に配慮した農産物を選びたい。」、「買い物の時、産地に気を付けて地産地消に取り組みたい。」といった感想が聞かれました。

※同サミットはこれまでに熊本県、長崎県及び福岡県で開催されています。

受講中の高校生九州農政局からの講演講演中の九州農政局の職員

早場米「七夕こしひかり」の収穫期を迎えています(佐賀県白石町)令和8年7月28日

白石町では、県内で最も早く出荷される「七夕こしひかり」が収穫期を迎えており、生産者の方々は猛暑のなか刈取作業に追われています。
平成2年から栽培が始まった「七夕こしひかり」は、減農薬・減化学肥料(県の特別栽培農産物に登録)で栽培されています。
今年は、223名の生産者が136haの圃場で栽培し、販売数量は488トンを計画されています。
写真は、728日に撮影した「七夕こしひかり」の稲刈りの様子です。
83日の出荷式を経て、県内はもとより関東、関西方面へ出荷が行われ、お盆前に消費者の元へ届けられます。

 七夕こしひかり:旧暦の七夕(87日前後)の頃に収穫されることから命名

コンバインによる稲刈りの様子稲穂の近景コンバインからコンテナへもみの搬入の様子

佐賀県農業施策「さが園芸888運動」に係る職員研修会(佐賀市)令和8年7月17日

佐賀県拠点では、職員の現場対応に必要な知識及びスキルの向上を図るため、佐賀県農林水産部農政企画課の職員を講師に招き、「さが園芸888運動」※に関する研修会を開催しました。
講師から「さが園芸888運動」の概要や推進体制、これまでの成果、今後の計画について説明が行われました。
質疑応答では、佐賀県拠点職員から、新規就農の支援、新規就農者の労働力確保の支援、企業参入の促進等について質問が寄せられ、講師との活発な意見交換が行われました。
今回の研修は、参加者にとって佐賀県の園芸振興の方向性について認識を共有する貴重な機会となりました。
佐賀県拠点では、この研修で得た知識や情報を今後の業務に生かしながら、生産者や関係機関との連携を一層強化していきます。 

※ 園芸部門の産出額を令和10年に888億円に増加させることを目指し、県ではJAや市町と一体となって、園芸団地の整備や露地野菜の生産拡大などを行う「さが園芸888運動」を展開している。

講師のあいさつの様子佐賀県拠点職員の受講の様子
佐賀県拠点職員からの質問の様子質問に回答する講師の様子

佐賀大学附属小学校で出前授業を行いました!!(佐賀市)令和8年7月10日

佐賀大学附属小学校5年生の社会科授業「単元名:これからの米作りを考える」の中で、「農林水産省の米づくりを応援する役割~日本の米を支えるしくみを学ぼう~」と題して授業を行いました。
授業のあと、児童から農林水産省の仕事や授業内容について「スマート農業の実用化までどれぐらいかかるか」、「国が米づくりを支える中で特に大変なことはなにか」等たくさんの質問がありました。
担任の先生からは「準備いただいた資料や分かりやすい説明、子どもたちからの質問にも丁寧に答えていただいたことで、子どもたちは「農林水産省は米農家をどのように支えているのか」という社会的事象について、理解を深めることができた。」との謝辞をいただきました。
今後、児童達は「これからの米作り」について考えたことを、農林水産省に対する意見の投稿や、JAの「わたしたちのくらしと農業」コンクール、新聞社への投稿などを通して実社会に提案する取組を行うとのことです。

佐賀県拠点職員からの説明の様子佐賀県拠点職員からの説明の全景児童が作成した資料
手を挙げている児童の様子佐賀県拠点職員二人と児童の様子児童が作成した資料の全景


古湯山なか紫陽花の道(佐賀市富士町)令和8年6月29日

佐賀市富士町大字古湯(ふるゆ)の山あいにある、紫陽花のスポット「古湯山なか紫陽花の道」は、800株以上の紫陽花が、棚田のあぜ道や農道の約500メートルにわたり咲いています。
平成28年には第20回佐賀市景観賞を受賞しています。
写真は、令和8629日に撮影した「古湯山なか紫陽花の道」の様子です。
山あいの棚田を、色とりどり様々な紫陽花が縁取っています。
場所は古湯温泉街から車で15分ほどの場所にあり、地図アプリなどで「古湯山なか紫陽花の道」で検索すると案内されます。

棚田のまわりの紫陽花 下からの景色棚田のあぜ道の紫陽花 近景古湯山なか紫陽花の道の景色

棚田のまわりの紫陽花 上からの景色棚田のあぜ道の紫陽花 中景棚田のまわりの紫陽花の眺望

佐賀農業高校で出前授業を行いました!(杵島郡白石町)令和8年5月26日

佐賀県拠点では、526日に「佐賀県立佐賀農業高等学校」の授業で講義を行いました。
農業科学科、食品科学科、環境工学科の1年生(約120名)に対し、農村振興部農村計画課の笠原課長補佐から「ディスカバー農山漁村(むら)の宝AWARD」、当拠点の髙橋総括農政業務管理官から「みどり戦略学生チャレンジ」への応募に向けた説明を行いました。
学生
達は、今後授業で取り組む研究テーマの参考にするため、過去に受賞した高校生の取組をまとめた映像資材を真剣に視聴していました。 

なお、開催後のアンケートでは、「本日の授業は皆さんの探求テーマを考えるのに役立ちましたか。」の問いに、多くの学生から「そう思う」との回答をいただきました。
また、自由記載の欄には、「日常の気づきや疑問を解決するだけでも立派な研究内容になることがわかったので、このちょっとした疑問を大切にしようと思った。」と記載してくれた学生もおり、有意義な出前授業の場となりました。

出前授業説明全景笠原課長補佐からの説明髙橋総括からの説明

  

麦秋(ばくしゅう)※1を迎えた佐賀平野(佐賀県神埼市)令和8年5月14日

神埼市南部の麦畑では、黄金色に輝く二条大麦2の収穫が始まっています。
全国有数の麦の産地である佐賀県は、令和7年産「二条大麦」の作付面積及び収穫量が全国1位を誇っています。
写真は、令和8514日に神埼市千代田町で撮影した二条大麦の収穫の様子です。
二条大麦の収穫は最盛期を迎えようとしており、二条大麦の収穫後には小麦の収穫が始まります。

※1 麦の穂が実り収穫期を迎えた初夏の頃の季節。
       麦が熟し、麦にとっての収穫の「秋」であることから、名づけられた季節。
二条大麦は焼酎やビール醸造等の原料に使用される麦で、穂についている実が上から見ると2列(左右対象)についているのが特徴です。
       一方、麦茶等の原料に使用される六条大麦は、穂についている実が上から見ると6列についているのが特徴です。 

  コンバイン刈取り・収穫 前面コンバイン刈取り・収穫 後面二条大麦の収穫 コンバインからトラックへ
  二条大麦のアップ二条大麦畑の近影二条大麦畑の全景

つなぐ棚田遺産「大浦の棚田」をご紹介(唐津市)令和84月20日

大浦の棚田は、唐津市の西部に位置する肥前町にあり、空海禅師(弘法大師)があまりの美観に筆を投げたとしても伝えられている玄海国定公園「いろは島」を眼下に望むことができます。
また、鎌倉時代から江戸時代に築かれた棚田は、平成11年に「日本棚田百選」、令和4年に「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」に選ばれました。

写真は、令和8年4月20日に撮影した大浦の棚田の様子です。田植えを前に水を張り、代かきが行われている最中でした。

 田植えの時期には、棚田風景の撮影に多数の写真愛好家が訪れており、毎年5月に開催される「肥前町棚田ウォーク」では、大浦の棚田を巡りながらウォーキングを楽しまれています。ぜひ参加されてみては如何でしょうか。

※代かき:田植え前に水田に水を入れて土を細かく砕いて泥状にし、田面を平らに整える作業


棚田の全景棚田の近景
田植え後の棚田田植え前の棚田




 

お問合せ先

佐賀県拠点
地方参事官室
TEL:0952-23-3131(代表)