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九州農政局

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令和4年度発生への対応状況

1.令和4年度シーズンの高病原性鳥インフルエンザ発生状況
全国では、26道県で84事例が発生し、約1,771万羽が殺処分対象となりました。
また、九州管内でも、令和4年11月から翌年3月にかけて6県で23事例が発生(福岡県4事例、佐賀県1事例、長崎県1事例、大分県1事例、宮崎県3事例、鹿児島県13事例)し、これまでで最大の約228万羽が殺処分対象となりました。
これらの概要については、農林水産省ホームページを御覧ください。

家きん飼養農家を含む畜産関係者の皆様方におかれましては、引き続き、飼養衛生管理の徹底により万全を期していただくようお願いいたします。

2.九州農政局の対応状況
【令和4年度】
シーズン国内77例目

シーズン国内74例目

シーズン国内60例目

 シーズン国内57例目

 シーズン国内54例目

 シーズン国内48例目

 シーズン国内46例目

 シーズン国内45例目

 シーズン国内44例目

 シーズン国内41例目

 シーズン国内40例目

 シーズン国内39例目

 シーズン国内34例目 

 シーズン国内32例目

 シーズン国内30例目

 シーズン国内27例目

 シーズン国内26例目

 シーズン国内24例目

 シーズン国内23例目

 シーズン国内19例目

 シーズン国内17例目

 シーズン国内12例目

 シーズン国内10例目


お問合せ先

消費・安全部畜水産安全管理課

担当者:畜水産安全係
代表:096-211-9111(内線4255)
ダイヤルイン:096-300-6171

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