| アジア | インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ、台湾、中国、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス |
| 中東 | イエメン、イラン、オマーン、サウジアラビア |
| アフリカ※ | ウガンダ、エスワティニ、エチオピア、カメルーン、ケニア、ジンバブエ、ソマリア、タンザニア、ブルンジ、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ、モーリシャス、ルワンダ、レユニオン |
| 北米 | 米国 |
| 中南米 | アメリカ領バージン諸島、アルゼンチン、エルサルバドル、キューバ、グアテマラ、グアドループ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、バルバドス、プエルトリコ、ベネズエラ、ベリーズ、ホンジュラス、マルティニーク、メキシコ、ブラジル |
| 大洋州 | パプアニューギニア |
植物防疫法施行規則別表2 の項目17 においては、対象地域として、個別の国名・地域名ではなく、「アフリカ」として記載。アフリカは、域内の広範囲に本種の発生国・地域が存在することから、発生情報のない国・地域であっても、本種が自然分散等によりまん延するリスクがあると考えられる。
（2024年1月15日時点）
| カンキツグリーニング病菌の解説へ戻る 「病害虫情報」トップページ |
|
