アジア | インド、インドネシア、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、チャゴス諸島、中国、日本、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、香港、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、ラオス |
アフリカ※ | ウガンダ、エスワティニ、エチオピア、ガーナ、カメルーン、ケニア、コンゴ民主共和国、ジンバブエ、スーダン、セーシェル、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、ナイジェリア、ベナン、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ共和国、モーリシャス、モザンビーク、リビア、リベリア、レユニオン |
北米 | 米国 |
中南米 | アメリカ領バージン諸島※、アンギラ※、アンティグア・バーブーダ※、オランダ領アンティル※、ガイアナ、キューバ※、グアテマラ、グアドループ※、ケイマン諸島※、サンマルタン島※、ジャマイカ※、セントクリストファー・ネーヴィス※、セントルシア※、ドミニカ共和国※、トリニダード・トバゴ※、ハイチ※、バハマ※、プエルトリコ※、ベネズエラ、ベリーズ、マルチニーク島※、メキシコ、モントセラト島※ |
大洋州 | アメリカ領サモア※、オーストラリア、オーストラリア領クリスマス島、ココス諸島、北マリアナ諸島※、キリバス※、グアム※、クック諸島※、サモア※、ソロモン※、ツバル※、トンガ※、ニウエ※、ニューカレドニア※、バヌアツ※、パプアニューギニア、パラオ※、ハワイ諸島、フィジー※、フランス領ポリネシア※、マーシャル※、ミクロネシア連邦※、ワリス・フテュナ諸島※ |
現在植物防疫法施行規則別表2の項目6の対象地域においては、対象地域として、個別の国名・地域名ではなく、「アフリカ」、「西インド諸島」、「ポリネシア」、「ミクロネシア」及び「メラネシア」として記載。「アフリカ」、「西インド諸島」、「ポリネシア」、「ミクロネシア」及び「メラネシア」は、域内の広範囲に本種の発生国・地域が存在することから、発生情報のない国・地域であっても、本種が自然分散等によりまん延するリスクがあると考えられる
(2024年3月15日時点)
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