プレスリリース
農業高校生が地域農業者と対話するイベントを開催します(令和6年度「鳥取を耕す理由 (わけ)を教えてin倉農」)
中国四国農政局鳥取県拠点は、令和6年度「鳥取を耕す理由(わけ)を教えてin倉農」を鳥取県立倉吉農業高等学校と連携し開催します。
このイベントは、将来の地域農業の担い手となりうるZ世代の農業高校生に、地域農業者が鳥取県農業の魅力や職業として農業を選んだ理由、農業の厳しさなどを伝え、意見交換することにより農業への理解を一層深めてもらい、将来の地域での就農へのきっかけづくりとするものです。
1.開催日時
令和6年11月19日(火曜日) 13時30分~15時10分
2.場所
鳥取県立倉吉農業高等学校(鳥取県倉吉市大谷166番地)
3.対象
鳥取県立倉吉農業高等学校生徒
4.主催
中国四国農政局鳥取県拠点
鳥取県立倉吉農業高等学校
5.内容
(1) 農業高校生を小グループに分け、それぞれのグループで地域農業者(下記)と意見交換等を行います。
井上 竜輔(いのうえ りゅうすけ)氏(境港市、慈友ファーム代表取締役)
唐﨑 大義(からさき ひろよし)氏(湯梨浜町、唐﨑農場代表)
川本 潤一郎(かわもと じゅんいちろう)氏(琴浦町、リバーズファーム代表)
岸本 真広(きしもと まさひろ)氏(智頭町、株式会社うしぶせファーム代表取締役)
(2) 中国四国農政局鳥取県拠点からの情報提供
6.報道機関の皆様へ
当日の取材・写真撮影を希望される場合は、下記の申込フォームに必要事項をご記入の上、令和6年11月18日(16時00分必着)までにお申込み下さい。
申込フォーム
https://www.contactus.maff.go.jp/j/chushi/form/471_241108.html ※申込受付は終了致しました
お問合せ先
中国四国農政局 鳥取県拠点 地方参事官室
担当者:地面、川村
代表:0857-22-3131(内線680、671)




