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九州農政局

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環境にやさしい農産物などを使用した料理教室を開催しました!

令和8年9月5日(土曜日)に、鹿児島県栄養士会とのコラボ企画により料理教室を開催しました。
  今回は、「鹿児島野菜で元気百倍!お手軽レシピ!」をテーマに、有機野菜、鹿児島県産の豚肉、GI(地理的表示)登録産品の有機黒酢などを使用したメニューを準備しました。今回調理したメニューは、次のとおりです。
    <メニュー>
      ・ご飯(鹿児島県産あきほなみ)
      ・黒酢和風酢豚(夏野菜をたっぷりと)
      ・地魚すり身と豆腐・野菜のミックス焼
      ・オクラの味噌汁
      ・まるまる南瓜のムース
      ・かごしま冷茶
    <おまけ>残り野菜が簡単に変身!
     ・残り野菜と野菜の皮の金平
     ・出しガラかつお節のふりかけ

  試食後、九州農政局鹿児島県拠点から「これからは、環境にやさしい農業と地産地消が大切!」と題して講話を行いました。今回は、みどりの食料システム戦略の説明に加えて、かごしまブランド、有機黒酢の製造方法、GIや有機JASといった認証制度に関すること、鹿児島県内の環境にやさしい農業の取組事例などについてもご紹介し、最後にみどりの食料システム戦略などに関するアンケートを行いました。

   当日のアンケートの結果をご紹介します。

(ア)「みどりの食料システム戦略」を知っていますか。
認知度を3段階で尋ねたアンケート結果を示す円グラフ。「今日初めて聞いた」が79%(緑)と最多を占め、「言葉だけは知っている」が21%(橙)、「内容を知っている」(青)は非常に小さく、ほぼ0%またはごくわずかであることが読み取れる。全体として、大多数の回答者がその内容をほとんど知らなかったことが示されている。 認知度を3段階で尋ねたアンケート結果を示す円グラフの説明。「今日初めて聞いた」が79%と最多を占め、「言葉だけは知っている」が21%、「内容を知っている」は非常に小さく、ほぼ0%またはごくわずかであることが読み取れる。全体として、大多数の回答者がその内容をほとんど知らなかったことが示されている。

(イ) 農産物を購入するときに、気にすることは何ですか。(複数回答)

食品購入時に重視する要素を項目別に示した縦棒グラフ。「新鮮さ」が93%で最も高く、「特に気にしない」が7%で最も低い 食品購入時に重視する要素。「新鮮さ」が93%で最も高く、「特に気にしない」が7%で最も低い

(ウ) 有機栽培など、環境にやさしい農産物を購入するとした場合、慣行(通常)栽培の
    農産物との価格差はどの程度までであれば購入しますか。

「5つの選択肢から構成される円グラフ。凡例に示された各項目と割合は以下の通り。最大の割合を占めるオレンジ色の「1割~2割程度高い」が57%、次いで紫色の「5割程度高い」が29%、緑色の「3割~4割程度高い」が14%となっており、これら3項目で全体の100%を構成している。「両程度」および「回答は気にしない」については凡例に記載があるが、グラフ上では割合の数値表示が確認できない(0%もしくは極めて小さい割合の可能性あり)。」

(エ) 次の表示がある農産物を店頭で見かけたことがありますか。(複数回答)

農産物に関する認証・ラベル5項目の認知度(または回答割合)を示す縦棒グラフ。縦軸は0%~100%のパーセンテージ、横軸に各項目が並ぶ。結果は以下のとおり:「有機JAS」が64%と最も高く、次いで「農産物産地認証農産物(三重県等の地域認証と思われる項目)」が36%、「見たことがない」が21%、「IPM」が14%、「みえらくーる」が7%の順となっている。有機JASの認知度が突出して高い一方、みえらくーるやIPMは認知度が低いことが視覚的に示されている。 食品認証表示の認知度調査結果を示したテキスト画像。「有機JAS」の表示を見かけたことがある方が64%と最多で、次いで「鹿児島県認証農産物(K-GAP)」が36%、「見かけたことがない」という方は21%という結果であったことが記載されている。
 

  参加者からは、「輸入された農産物が多いと思った」、「認証制度について初めて知った」、「今の農業を取り巻く環境は厳しいが、私たちの食を守る取組を進めることが大切」といったコメントをいただきました。
 今回のアンケート結果を踏まえて、消費者の皆さんに農林水産省の施策の狙いをどのようにして知ってもらうかなどの課題も見えてきました。
今後も、様々なイベントでお知らせなどを行っていきますので、ご期待ください!

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
料理教室で調理したメニューのレシピは、このホームページに添付してありますので、是非ご家庭でもお試しください。

調理台の上に並べられた料理の食材一式。米、肉、野菜、豆類など複数の食材がトレーに整理されている 広い調理実習室の中で、エプロンと三角巾・帽子などの衛生帽を着用した10名以上の参加者(主に女性)が、複数の調理台(アイランド型)に分かれて調理作業を行っている。公共施設の調理実習室を使った料理教室で調理実習の場面です。

中央の調理台には、肉類・青菜・豆腐などの食材や複数のボウルが並んでいる。白い三角巾と格子柄エプロンを着けた男性が調理台の右側で食材を扱い、向かいでは赤いバンダナと縞模様のシャツ姿の女性がレシピカードを手に確認している。中央付近では花柄エプロンの高齢女性がフライパンを使って調理中。  ランチョンマットの左下に白いご飯茶碗、中央下にオクラの味噌汁、中央上に黒酢和風酢豚(白い皿)が置かれている。左上の青白の大皿には、地魚すり身と豆腐・野菜のミックス焼・大根おろし・大葉・残り野菜と野菜の皮の金平が盛り合わされている。右下の青白の小皿には出しガラかつお節のふりかけ、右中央にまるまる南瓜のムース(ホイップクリームのせ)、右上にグラスに入ったかごしま冷茶が配置されている。

農林水産省九州農政局による食と農の講座の様子。会議室で参加者が和食の食事をしながら、「これからは、環境にやさしい農業と地産地消が大切!」と題したスクリーンを前に説明を受けている。令和8年9月5日開催。  坂元醸造「坂元の有機米くろず」。鹿児島・福山産の壺造り黒酢で、JAS有機認証取得。琥珀色の液体が入ったガラスボトルと化粧箱のセット

管理栄養士によるクッキング講座(令和6年9月5日、鹿児島県栄養士会)のレシピ資料。鹿児島野菜を使ったご飯・黒豚和風酢豚など6品のメニューと作り方が記載されている    これからは、環境にやさしい農業と地産地消が大切!の表紙

料理教室のレシピはこちらから(PDF : 816KB)            料理教室の講話資料はこちらから(PDF : 11,067KB)

お問合せ先

九州農政局鹿児島県拠点

代表:099-222-5840
e-mail:kagoshima_sanjikan@maff.go.jp

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