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九州農政局

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食から日本を考える。ニッポンフードシフト@九州

ニッポンフードシフトとは

「食」は人を育み、生きる力を与え、そして社会を動かす原動力となるもの。
いうまでもなくすべての人は「食」と無関係で生きることはできません。
日本社会が大きな変化に直面している今、これからの「食」はどうあるべきか。
食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育、サプライチェーンの状況など私たちが真摯に向き合わなければならないテーマは少なくありません。

「食」について考えることは、これからの社会を考えること、人の生き方を考えること。
今こそ、変えるべきことは変え、守るべきは守り、新しい挑戦を応援しながら、この時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える機会ではないでしょうか。

消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支えるあらゆる人々と行政が一体となって、考え、議論し、行動する国民運動「ニッポンフードシフト」始まります。
   https://nippon-food-shift.maff.go.jp/(外部リンク) 

ニッポンの「食」をめぐる"これまで"と”いま”、そして”これから”について、動画でわかりやすくご紹介。
食の未来を一緒に考えてみませんか?

ニッポンフードシフト九州農政局の取組

熊本から、ニッポンフードシフト。~KAB駅前フェスタにブース出展!~ NEWアイコン

  令和7年3月15日(土曜日)~16日(日曜日)、熊本駅前で開催されたKAB駅前フェスタに九州農政局が出展しました。ニッポンフードシフトの推進パートナーのJAグループくまもと売れる米づくり推進本部と連携し、ニッポンフードシフトのパネル展示やクイズ、野菜摂取量測定会、おにぎりアイデア募集の企画を実施しました。当日は雨が降り、気温も低かったのですが、多くの方にご来場いただきました。野菜摂取量測定会では、824名に参加いただき、A判定(推定野菜摂取量350g以上)の方は21%であり、79%の方が野菜不足であるとの結果が出ました。参加者からは「思ったよりも食べていなかった」「毎日野菜を食べるように気をつけている」等の感想をいただきました。クイズ企画では、熊本県産の野菜やお米を狙って笑顔でガラポンを回していらっしゃいました。このようなイベントを通して、ニッポンフードシフトという言葉を知り、熊本県産や国産のものを選ぶ行動に繋げていただけると幸いです。

     

 Z世代への出前授業~長崎女子短期大学初年次セミナー~ 

  令和7年1月23日(木曜日)に、長崎女子短期大学「初年次セミナー」の講義にて、「食べものをめぐる観点と消費者としての選択」をテーマに出前講座を実施しました。ニッポンフードシフトは、未来を担う10代~20代前半の「Z世代」、つまり、自分で「食」を選択し始める大学生前後を重点ターゲットとしています。
  今回は、1年生(栄養士コース、地域未来創生コース、幼児教育学科)約110名の皆さんに、「食べものの価格や食べものを買うことについて、消費者としてどのようなことを考えるべきか」について、九州の農業の現状やSDGsの観点から私たちが普段からできることをお伝えしました。グループワークでは、数か所で販売しているトマトを例として、自分が買い物に行ったらどれを買ってみたいかを考えました。その後、皆さんからの意見を黒板に掲示し、トマトを選んだ理由として、「地産地消で環境に優しいと思った。」「生産者を身近に感じることができる。」「誰が作ったのかが分かるので安心して食べられる。」などの意見が出されました。学生たちは、生産者が農産物を作り続け、消費者も食べものを食べ続けるためにはどう行動するか、真剣に考えていました。本講義を通して、Z世代の皆様が食べものに少しでも関心をもっていただけると嬉しいです。

学生と同世代の若手職員が講義をしました。    


めぐるめく日本の食卓会議2024  めぐるトーク

  令和6年12月10日(火曜日)に、めぐるめく日本の食卓会議2024めぐるトーク「作り手と食べてをつなぐ"伝え手"」に九州農政局北林局長が登壇しました。「めぐるめく日本の食卓会議」とは、地域での食の生産や加工(タベモノヅクリ)に関わる人と、都市の生活者が相互に理解を深める「めぐるめくプロジェクト」の一環で、全国各地の食の挑戦者たちが一堂に会し、活動報告とつながりを共有する三菱地所株式会社主催のイベントです。北林局長は、モデレーター、パネラーとともに「なぜ生産と消費は遠くなってしまったのか。」「作り手と食べ手をつなぐ新たな"伝え手"とは。」「日本の食と農の明るい未来とは。」について語りました。

   


中村学園大学・同短期大学部(福岡市)と包括連携協力に関する協定を締結しました

  令和6年11月13日(水曜日)、九州農政局は中村学園大学・同短期大学部(福岡市)と包括的連携協力に関する協定を締結するため、双方の代表者である久保学長と北林局長の間で締結式を行いました。
ニッポンフードシフトは未来を担う10代~20代前半の「Z世代」、つまり、自分で「食」を選択し始める大学生前後を重点ターゲットとしています。
九州農政局として大学との連携協定締結は初めてであり、若い世代が農林水産業の抱える問題や農林水産施策への理解を深め、主体的に行動するきっかけとなるよう、官学で協働して彼ら・彼女らに「食」や「農」にまつわる情報を発信します。

   


KYUSHUからニッポンフードシフト


  令和6年10月19日(土曜日)~20日(日曜日)、東京丸の内仲通りで開催された「NIPPON FOOD SHIFT FES.東京」に九州農政局が出展しました。九州の農業の魅力を伝えることを目的として、ニッポンフードシフト推進パートナーの「株式会社杉本商店」と連携し、「KYUSHUからフードシフトfeat.杉本商店」として出展しました。農業産出額で全国の2割を占め、日本の食料基地である九州の多様な農業をパネル展示と「九州の農業クイズ」で紹介しました。併せて、株式会社杉本商店はクヌギの栄養分と山あいの寒暖差でじっくりと育つことにより、豊かなうま味と食感が国内外で高い評価を受けている、高千穂郷の原木栽培椎茸を販売しました。
  当日は子どもから大人、海外の方までお越しいただき、多くの方で賑わいました。九州の農業クイズ参加者のアンケートによると、九州の農業のイメージは「美味しい食料の宝庫。」「畜産から野菜、果物まで幅広い農作物が取れる。」「スーパーの産地表示でよく見かけるので盛んなんだろうと思う。」などのコメントが寄せられました。これをきっかけに是非、九州まで足を運んでいただき、九州の自然や美味しい食べ物を味わいながら、農林水産業に興味をもっていただきたいです。

           

熊本県からニッポンフードシフト

  令和5年11月3日(金曜日)~5日(日曜日)に、熊本駅前アミュひろばで開催された「くま博2023  くまもと総おどり&くまもと球磨焼酎まつり」に「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.熊本」として参加しました。
  日本の「食」と「農」が抱える課題や目指す未来について、考えるきっかけを創出することを目的として、地元放送局のアナウンサーとZ世代が生産現場を取材し、体験した内容や気づきについて、現場の生産者も交えてのトークセッションや、「味の素冷凍食品×パラダイス山元×農林水産省」の餃子販売、農家エッセイコミック「百姓貴族」のパネル展など多彩なプログラムを展開しました。
  ご来場の皆様からは、「生産者さんが頑張って作っているから、食べものを粗末にするのはいけないと思った。」「熊本県産のトマトをぎょうざのタレという新しい食べ方の提案が良かった。子どもたちが野菜を食べるいい機会になる。」「食に関するイベントでこのようなメッセージを伝えるブースは良いと思った。」などのコメントをいただきました。今後も生産現場や食について様々な情報を発信していきます!

  


推進パートナー募集中!

  現在、推進パートナーを募集しています。
  ニッポンフードシフトの運動趣旨に共感いただける方であれば、企業、団体、個人問わず、ご登録いただけます。
  是非、私たちと一緒に日本の「食」について考えてみませんか。

お問合せ先

企画調整室

担当者:地域農政調整官
ダイヤルイン:096-300-6003