出前授業
九州農政局大分県拠点では、大学生や農業高校等の生徒等を対象に、持続可能な「食」と「環境」について考えるきっかけを作り、農林水産行政への理解醸成を図ることを目的として、新たな「食料・農業・農村基本計画」や「みどりの食料システム戦略」等の農業施策の出前授業を行っています。
大分県立玖珠美山高等学校
7月23日、地域産業科の1年生27名を対象に、大分県立くじゅうアグリ創生塾において「農林水産省の概要」や「農業を取り巻く現状」、「今後の施策」について出前授業を行いました。
説明後には、生徒代表から「今回の研修で改めて農業の大切さを実感した。学んだことを学校生活に活かしながら、今後の進路の参考にしたい。」とあいさつを受けました。


大分県立国東高等学校
6月30日、園芸ビジネス科及び環境土木科の1年生19名を対象に、「農林水産省の概要」や「農業を取り巻く現状」、「今後の施策」について出前授業を行いました。今回の出前授業は、大分県農業青年連絡協議会と連携し3名の若手生産者から就農のきっかけや農業の楽しさ、魅力等についてもお伝えしました。
説明後の質疑応答では、「災害等で作物がダメになった時の収入はどうしているか。」、「どうすればうまく就農できるか。」、「就農する場合でも、進学や就職を考えた方がよいか。」等の具体的な質問がありました。
大分県農業青年連絡協議会について(大分県HP)



日本文理大学
6月26日、全学部の1年生150名を対象に、「農林水産省の概要」や「農業を取り巻く現状」、「今後の施策」について出前授業を行い、食料・農業・農村基本計画や、みどりの食料システム戦略について理解醸成を図りました。

大分県立佐伯豊南高等学校
6月5日、食農ビジネス科3年の果樹選択の生徒6名を対象に、「農業を取り巻く現状」や「今後の施策」等について出前授業を行いました。
説明後の意見交換では、生徒から、「農林水産省は、農業従事者への支援をいつから始めたのか。」、「食料システム法とは具体的にどのようなことをするのか。」等の質問や、地球温暖化や農業従事者減少等への対策として、「農業機械を電気化する。」「幼少の頃に農業体験をして貰う。」「農業は儲からないイメージがあるので、イメージを変えるため、儲かった成功例等を紹介する。」などの意見が出されました。


立命館アジア太平洋大学(APU)
5月15日、サステイナビリティ観光学部の2~4年114名を対象に出前授業を行いました。新たな「食料・農業・農村基本計画」、「みどりの食料システム戦略」に関する説明の後、「現状について思ったこと」「どうしたら改善するか」をテーマにグループディスカッションを行いました。
学生からは、農業を取り巻く現状について、「気候変動が日本農業にも影響を与えており、これからも日本で安定して食料が供給されるのか不安。」や「世界情勢の影響による物価高で食費にもすごくお金がかかる。」などの意見が出されました。今後の改善策として「政府一丸となって気候変動対策に取り組み、企業や地域のコミュニティも一緒に対策していくと日本の農業も持続的に続けられるのではないか。」、「肥料で重要な『リン』等をもっと研究し、国内生産できるようにすることが必要。」などの意見が出されました。








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大分県拠点地方参事官室
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