熊本県労働者福祉会館(熊本市中央区)において、「食中毒」に関する出前講座を実施
九州農政局は、令和8年7月7日(火曜日)、熊本県労働者福祉会館「公開講座」において、市民(受講者:27名)に参加し、「食中毒から身を守ろう!」をテーマに出前講座を行いました。<講座内容>
1.食中毒とは(食中毒の発生状況)
食中毒は一年を通じて発生し、全体では細菌やウイルスによるものが多い。家庭での発生が一定数ある中、家庭内にリスクがあると考える割合は1割程度。家庭での食中毒予防は重要。
2.私たちができる食中毒予防
食中毒を防ぐためには、正しい手洗いによる「つけない」、食品の温度管理による「ふやさない」、加熱による「やっつける」が基本。
3.安全で美味しいお弁当の作り方(主なもの)
お弁当のふたは、ご飯が熱いうちに閉めると食中毒菌が増えやすい。
ミニトマトのへたの周りは細菌が残りやすいため、へたを取り、水分などを拭き取ってからつめる。
しょう油などの調味料は別の容器に入れて、食べる直前にかける。
4.食品安全〇✕クイズ(一部抜粋)
ジャガイモの皮が緑色になっていてもそのまま調理してよい?
⇒回答「×」※皮の緑色の部分には天然毒素が含まれているので、厚くむき調理する。
冷凍庫には冷凍食品を詰め込んでもよい ?
⇒回答「〇」※冷凍食品そのものが保冷材の役割を行い互いの食品を冷やすため
<受講者の主な感想>
食中毒予防のための対策を改めて考える機会となった。
間違ったことに気づけ、日常生活で何に気をつけるか参考となった。
食中毒の原因とそれぞれの対策を聞けて良かった。
お肉を買ったとき、なんとなくポリ袋に入れていたが、入れる意味がわかった。
など、食中毒の症状に関心を持たれていることがわかりました。
<講座の様子>

今後も出前講座を通じて、皆さんに関心を持っていただける情報を発信していきます。
お問合せ先
消費・安全部消費生活課
担当者:課長補佐(消費者対応)
ダイヤルイン:096-300-6116




