「地域の農業を見て・知って・活かすDB」
農林水産省は、農業集落(全国約15万)を単位として、農林業センサスの結果と各種情報とを組み合わせて独自に加工したデータベース「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を提供しています。
併せて提供する農業集落境界データとともに、地理情報システム(GIS)に取り込ませることで、地図として可視化することができます。
「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」は、こちらからご利用できます。(農林水産省へリンク)
分析事例集
(各県の分析事例はこちらから)
・福岡県(PDF : 13,134KB)
・佐賀県(PDF : 11,621KB)
・長崎県(PDF : 11,408KB)
・熊本県(PDF : 12,821KB)
・大分県(PDF : 11,629KB)
・宮崎県(PDF : 10,860KB)
・鹿児島県(PDF : 12,083KB)
操作マニュアル
活かすDBと地図ソフトの操作手順(PDF : 17,948KB)
オープンソースの地理情報システム「Q GIS」を用いて、「地域の農業を見て・知って・活かすDB」で提供されるデータと、併せて提供する農業集落境界データを分析し、地図として可視化する「操作手順」を掲載しています。
お問合せ先
統計部 経営・構造統計課
ダイヤルイン:096-300-6546
統計部 統計企画課
ダイヤルイン:096-300-6540