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植物防疫所

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検査証明書の添付が免除される植物の見直しについて

令和元年12月6日更新

  植物防疫法により、貨物、手荷物や郵便などで植物を海外から日本へ持ち込む場合、病害虫が植物に付着して日本に侵入することを防ぐために、量や用途を問わずすべての植物について、輸出国政府機関が発行する検査証明書(Phytosanitary Certificate)を添付して、輸入検査を受ける必要があります。ただし、栽培用に供しない乾燥したうこん等の9品目については、病気や害虫が付着するおそれが少ないものとして、検査証明書の添付が免除されています(植物防疫法施行規則第5条の3)。
  現在、この規定の改正が検討されており、今後、検査証明書の添付を免除される植物の追加があり得ますので、このページの更新情報にご注意ください。

現在の検討状況

  1.   今般、最新の状況に基づき、科学的な根拠に基づくリスク評価を改めて行ったところ、栽培の用に供しない植物であって、以下の全ての基準を満たした植物については検疫有害動植物が付着するリスクが低いものと判断されました。

 1 ) 一定の加工処理を経ていること
 2 ) ほ場又はほ場と近接する場所での使用が想定されないもの
 3 ) 過去5年間の輸入検査において、不合格率が1.0%以下のもの
 4 ) 土壌や輸入禁止植物が混入するおそれが少ないもの
 5 ) 植物防疫法施行規則別表2に規定する重要病害虫の寄主植物でないもの

  1.   この判断基準によって特定された植物について、検査証明書又はその写しの添付を不要とするための植物防疫法施行規則の一部改正(第5条の3に当該植物を追加)を検討しています。(改正案はこちら(PDF : 74KB))。

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