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植物防疫所

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中華人民共和国 People's Republic of China

最終更新日:令和8年3月2日

中華人民共和国植物防疫機関名:

General Administration of Customs of the People's Republic of China

住所:

No.6. Jianguomennei Avenue, Dongcheng District, Beijing, China

規則原文

 

備考

最新の検疫情報
「植物由来肥料の製造企業の登録について」(2026年3月30日から適用)
中国は、2026年3月30日以降中国に植物由来肥料を輸入する植物由来肥料の製造(加工・保管を含む。)企業は、輸出国の植物検疫機関に登録され、中国海関総署に推薦される必要がある旨、中国海関総署のホームページに公表しました。
植物由来肥料(植物を原料とし、加工されているが病害虫を伝搬する可能性があり、動物由来成分を含まない肥料製品)を製造する企業は、その所在地を管轄する植物防疫所に登録の申請が必要になります。詳細は最寄りの植物防疫所にお問合せください。



「栽培用資材の製造企業の登録について」(2025年7月1日から適用)
中国は、2025年7月1日以降中国に栽培用資材を輸入する栽培用資材の製造(加工・保管を含む。)企業は、輸出国の植物検疫機関に登録され、中国海関総署に推薦される必要がある旨中国海関総署のホームページに公表しました。
以下の対象栽培用資材を製造する企業は、その所在地を管轄する植物防疫所に登録の申請をしてください。詳細は最寄りの植物防疫所にお問合せください。

対象栽培用資材

(1)次に掲げる資材のいずれかを使用したもの
(ア)化学薬品処理、蒸気処理、熱処理又はこれらの組み合わせで処理した有機栽培培地 (油やし殻炭、カカオの実、
穀物殻、コーヒー殻、樹皮、バガス、ぶどうの搾りかす、綿花殻、もみ殻、らっかせい殻その他の有機培養資材
(土を除く。))
(イ)木くず、木材の削りくず、木片、ココナッツの殻を粉砕して生成した有機培土、ココナッツ繊維、コルク、
植物の組織を培養する培地、ピート、ピートモス及びミズゴケ

(2)(1)に掲げる資材を2種類以上混合したもの又は(1)に掲げる資材とその他の無機資材を混合したもの


「マツ材の検疫要求について」

中国は2022年2月1日以降、マツ材に対する検疫条件を変更する旨、中国海関総署のホームページに公表しました。
対象となるマツ材については、以下の輸入要件を満たす必要があります。
1原木については、輸出国の植物検疫機関は、マツノザイセンチュウに対する検査を実施し、検出された場合は、輸出不可。検出されなかった場合は、臭化メチルくん蒸又はフッ化スルフリルくん蒸を実施。
2製材については、輸出前に熱処理を実施。熱処理を実施しない場合は、マツノザイセンチュウに対する検査を実施し、検出された場合は、輸出不可。検出されなかった場合は、臭化メチルくん蒸又はフッ化スルフリルくん蒸を実施

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「トマト種子、トウガラシ属種子の検疫要求について」

中国は2022年1月1日以降、トマト種子及びとうがらし属種子について、Tomato brown rugose fruit virus(ToBRFV)に対する新たな輸入要件を開始する旨、SPS通報しました。
対象種子の輸出には以下のいずれかの輸入要件を満たし、ToBRFVに感染していないこと等を植物検疫証明書に追記することが必要となります。
1原産国においてToBRFVが発生していないこと

2ISPM NO.4に基づく公式に設定されたToBRFV無発生地域で生産されたもの。
3生育期の栽培地における検査(※)でToBRFVが発生していないこと、及び輸出前のRT-PCR(又はreal-time RT-PCR)検査でToBRFVが検出されないこと。
(※)2022年1月1日以前に収穫された種子は栽培地検査が免除されます。
なお、第3国を経由して中国に輸入される場合、上記の追記が記載された原産国の植物検疫証明書又は、第3国の検疫当局が証明(裏書き)した原産国の植物検疫証明書のコピー及び、以下が必要となります。
(i)第3国においてToBRFVに汚染する可能性がない場合、第3国が発行する再輸出証明書
(ii)第3国においてToBRFVに汚染する可能性がある場合、第3国において輸出前にRT-PCR(又はreal-time RT-PCR)検査を実施し、ToBRFVが検出されないことを追記した植物検疫証明書

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注意事項

掲載している情報等は、可能な限り最新の情報に基づくよう留意しておりますが、変更されている場合があります。

なお、植物検疫の他に、種苗法による輸出制限、ワシントン条約やそれぞれの国の他の法令等により輸出入が制限される場合がありますので、ご留意下さい。