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日本と世界の食料自給率

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日本で生産されている食料は少ないの?

食料自給率とは?

日本で消費する食料は、国内で生産される農産物だけでは足りず、多くの農産物などの食料を外国から輸入しています。

自分の国で消費する食料のうち、自分の国でどのくらい生産しているのかを割合で表すものとして、「食料自給率」という言葉があります。

式で表すと「食料自給率=自分の国で生産している食料÷自分の国で消費する食料」となります。

*日本は平成29年度、韓国は平成28年、スイスは平成27年、それ以外の国は平成25年の数値です。

資料:農林水産省「食料需給表」等


自給率を上げるためにはどうしたらよいでしょう。

自分たちの食料は、自分の国で作るように努力することが大切です。

日本では、平成37年度(2025年度)までに、食料自給率(カロリーベース)を45%に上げることを目標としています。

自給率を上げるために、生産者は、消費者の好みに合わせて食料を生産し、消費者は、国内でとれるお米などの農作物をしっかり食べて、食べ残しを減らす努力をすることが必要です。

 

食料自給率の低下と、食生活の変化の関係

資料:農林水産省「食料需給表」


日本の食料自給率は、昭和35年度(1960年度)の79%から減り続けて、最近では38%になっています。

自給率が高かったころは、日本でとれるお米や野菜などを使った食事が中心でしたが、最近では、外国から輸入されることが多い小麦(パン)や肉を使った料理がたくさん食べられるようになっています。

日本の食料自給率が低下したのは、食生活が大きく変わったことも影響しています。

 

地元でとれる食材を日々の食事にいかしましょう!

私たちが住んでいる土地には、その気候や地形などの環境に適した食べものが育ちます。

一人ひとりが地元でとれる食料を食べることが、食料自給率を上げることにもつながります。

*がい算値とは、大まかに計算した値で、今後変わることもあります。

資料:農林水産省「平成28年度(概算値)の都道府県別食料自給率」

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