令和7年度中国四国地域農林水産物等輸出促進協議会幹事会の概要
1.開催日時、場所
- 日時:令和8年2月20日(金曜日)14時00分~15時30分
- 場所:オンライン
2.議事次第
(1) 幹事会構成機関からの情報提供
(2) 意見交換
(3) その他(中国四国地域農林水産物等輸出促進協議会規約の一部改正について)
3.出席機関
- 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
- 日本貿易振興機構 広島貿易情報センター、香川貿易情報センター
- 日本政策金融公庫
- 神戸税関
- 広島国税局、高松国税局
- 中国四国厚生局
- 中国経済産業局、四国経済産業局
- 中国地方整備局、四国地方整備局
- 中国運輸局、四国運輸局
- 神戸植物防疫所
- 動物検疫所神戸支所
- 中国四国農政局
4.議事概要
(1)情報提供
幹事会構成機関から、各機関における輸出の現状、取組内容、各種支援策等について情報提供が行われた。
各機関から提供された主な内容は、以下のとおり。
- 日本貿易振興機構 広島貿易情報センター(農林水産物・食品の輸出支援事業の概要)
- 日本政策金融公庫(農林水産事業における輸出支援の取組)
- 神戸税関(輸出促進に向けた税関の取組、EPA・AEOの利活用支援)
- 高松国税局(最近の日本産酒類の輸出動向)
- 中国経済産業局(ものづくり補助金の概要)
- 中国四国農政局(輸出支援関係資料、中国四国地域の主な農林水産物・食品の輸出品目及び輸出先(輸出マップ))
- 島根県(島根県における農林水産物・加工食品輸出概況)
(2)意見交換
各県から、主要な農林水産物・食品の輸出事業の概要に加え、輸出実績の把握方法や、輸出が伸びている品目、
販路開拓・プロモーションの取組について情報提供が行われた。この中で、和牛、乳製品、茶、酒、もも、ぶどう、
牡蠣、かんきつ、柚子など、各県で輸出が伸びている品目や、海外での販路拡大に向けた取組が紹介された。
また、県内事業者への調査や関係事業者への聞き取りなど、各県が実情に応じた方法で輸出実績を把握している
ことが共有され、輸出実績の集計方法に関する質疑応答が行われた。その結果、各県が独自の手法で輸出実績を把握
している一方で、統一的な定義や品目によるデータ把握が今後の課題であることが認識された。
加えて、オールジャパンで輸出に取り組む重要性や、品目団体による一体的なプロモーション効果についても問題
提起があり、関係県から取組のメリットや課題について意見が示された。
(3)まとめ
中国四国地域の農林水産物・食品の輸出拡大に向け、協議会構成機関が連携し、引き続き輸出事業者を支援してい
くことを確認した。
お問合せ先
経営事業支援部 輸出促進課
ダイヤルイン:086-224-9415




