プレスリリース
令和8年度国内肥料資源の利用拡大に向けたシンポジウムin近畿の開催について
〇9月11日(金曜日)にエル・おおさか(大阪市)にて開催。 |
我が国の肥料は、その原料の多くを海外に依存していることから、国際市況や原料産出国の輸出に係る動向の影響を強く受けざるを得ない状況にあり、肥料に関するコストもこれらの情勢に左右される傾向にあります。
肥料を生産現場に安定的に供給し、農業生産にかかる経営コストの安定化を図るためには、海外からの輸入原料に依存した肥料から、堆肥や下水汚泥資源等の国内資源を活用した肥料への転換を進め、肥料製造事業者、肥料供給事業者、肥料利用者が連携して、これらの肥料やその原料の供給又は利用を拡大していく必要があります。
このため、「国内肥料資源の利用拡大に向けたシンポジウムin近畿」を開催し、情報交換や連携づくりの場を提供します。
1.開催案内
(1)開催日時: 令和8年9月11日(金曜日)13時00分~15時30分
(2)開催場所:エル・おおさか 南ホール
(住所:大阪市中央区石町2丁目5-3)
(3)対象者:肥料原料供給事業者、肥料製造事業者、肥料販売事業者、肥料利用者、行政機関、試験研究機関、その他関係機関等
「4.参加される場合の留意事項」に同意いただける方であれば、どなたでもお申込みいただけます。
(4)参加費:無料
2.内容
- 12時30分~開場・受付開始
- 13時00分~開会・挨拶
- 13時10分~基調講演
「下水汚泥由来肥料の活用事例と普及方策」
発表者:中央大学研究開発機構 機構教授 博士・環境科学 加藤 裕之 氏 - 13時50分~事例発表
(1)「下水汚泥、菌体りん酸肥料の肥効見える化アプリの開発」
発表者:農研機構 農業環境研究部門 グループ長 井原 啓貴 氏
(2) 「食品リサイクル堆肥の製造と普及への取組み」
発表者:三木バイオテック株式会社 営業部長 木村 保 氏
(3)「丹波篠山の特産物を循環型農業で」
発表者:杉尾農園 代表 杉尾 誠 氏 - 14時35分~休憩
- 14時45分~トークセッション
テーマ:国内肥料資源の活用と社会実装の方向性(仮題)
モデレーター:近畿農政局 生産部長 渡辺 裕子 氏
パネリスト:基調講演者及び事例発表者 - 15時25分 閉会・挨拶
- 15時30分~16時00分 会場開放時間(自由交流)
3.参加申込方法
参加申込みは、「国内肥料資源の利用拡大に向けたシンポジウムin近畿」公式Webサイトからお申し込みください。
事前の申込みが無くても参加いただけますが、受付時の混雑緩和のため、事前に参加申込みをお願いします。
【国内肥料資源の利用拡大に向けたシンポジウムin近畿 公式Webサイト】
https://agri.mynavi.jp/hiryo-forum/kinki/(外部リンク)
4.参加される場合の留意事項
(1)会場へお越しの際は公共交通機関を御利用ください。
(2)資料の閲覧に用いる場合を除き、携帯電話等の電源は必ず切ってください。
(3)参加中は静粛を旨とし、以下の行為を厳に慎んでください。
・発言に対する賛否の表明又は拍手
・参加中の入退席(ただし、やむを得ない場合は除く。)
・会場におけるカメラ、ビデオカメラ、ICレコーダー、ワイヤレスマイク等、録音及び録画機器の使用(報道関係者の方々を除く)
・新聞、雑誌その他議事に関連のない書類等の読書
・飲食及び喫煙
(4)銃砲刀剣類その他危険なものを会場に持ち込まないでください。
(5)開催当日は、広報等に使用させていただくため、撮影を行わせていただきます。撮影した写真等につきましては、近畿農政局WEBサイト等への掲載に使用させていただくことがあります。あらかじめ御了承ください。
5.報道関係の皆様へ
当日の取材を希望される場合は、一般参加者と同様に「国内肥料資源の利用拡大に向けたシンポジウムin近畿」公式Webサイトからお申込みください。
なお、本シンポジウムのカメラ撮影は可能ですが、基調講演及び事例発表におけるスクリーン投影の撮影は御遠慮ください。
お問合せ先
近畿農政局生産部環境・技術課
代表:075-451-9161(内線2390)
ダイヤルイン:075-414-9722




