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近畿フォトレポート

県域拠点の「フォトレポート・フォトギャラリー」

      

これまでの近畿のフォトレポート

                 

農林水産省及び各地方農政局の「フォトレポート・フォトギャラリー」

フォトレポート2024年

◆「農業生産・流通・消費の現状について」「みどりの食料システム戦略について」講義―出張講座「大阪公立大学」―

令和6年3月1日(金曜日)、大阪公立大学において、近畿農政局犬飼次長が講師となり、農学及び獣医学を学ぶ学生に対して、「農業生産・流通・消費の現状」及び「みどりの食料システム戦略」をテーマとした出張講座を実施しました。

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◆近畿農政局輸出に取り組む優良事業者を表彰しました

近畿農政局では、輸出に取り組む事業者の意欲を喚起するため、管内の優れた事業者を表彰し、その取り組みを広く紹介しています。
令和6年3月4日(月曜日)及び3月5日(火曜日)、令和5年度の近畿農政局長賞を受賞された事業者に賞状をお渡しし、これからの輸出に向けた取り組みについて意見交換を行いました。

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◆オンライン米粉料理教室が開催されました

米粉普及・啓発に取り組む「近畿米粉食品普及推進協議会」の主催により、令和6年3月3日にオンライン米粉料理教室が開催されました。

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◆第25回 近畿地区生協府県連協議会との意見交換会に出席しました

令和6年3月1日(金曜日)、コープ御所南ビル会議室(京都市)で行われた「第25回農林水産省近畿農政局と近畿地区生協府県連協議会との意見交換会」に安東局長が出席しました。

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◆インバウンド受入増加を目指す農泊地域で意見交換を行いました

令和6年2月15日・16日の2日間にわたり、インバウンド増加を目指す農泊地域である明日香交流人口促進協議会(明日香村)を訪問しました。

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◆環境に配慮した農産物の販路拡大に向けた意見交換会を開催しました

令和6年2月15日(木曜日)に環境に配慮した農産物の販路拡大に向け、実需者と生産者をつなぐ意見交換会を2部構成により開催しました。

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◆令和5年度東海・近畿ブロック麦作共励会近畿農政局長賞の表彰式を開催しました

近畿農政局は、令和6年3月5日(火曜日)、滋賀県草津市において、「令和5年度東海・近畿ブロック麦作共励会」近畿農政局長賞の表彰式を開催しました。

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◆~おむすびでつなぐ食と農~ Cooking Challenge!! 2023 結果発表 

近畿農政局及び大阪ガスネットワーク株式会社は、学生の皆様が「地元近畿の有機農産物等」に関心をもち、自ら考え作ってみることで、食に対する意識、行動の変化を促すことを目的に、『おむすびでつなぐ食と農』をテーマに、「Cooking Challenge!! 2023」を開催し、1次書面審査で選定された8チームによる令和6年1月20日(土曜日)に実演審査会がhu+g MUSEUM(ハグミュージアム)にて開催され、各賞の受賞者が決定しました。
また、同日、同会場にて表彰式が行われました。

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◆「FOOD STYLE Kansai2024」に出展し、情報発信!

令和6年1月24日(水曜日)~25日(木曜日)の2日間、インテックス大阪において、外食・中食・小売業界へ販路拡大するための展示商談会「FOOD STYLE Kansai2024」が開催されました。

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◆環境に配慮した野菜等農産物及び水田野菜等高収益作物(地場農産物)の商談会を開催しました

近畿農政局では、令和6年2月8日、環境に配慮した野菜・果実等の生産者及び水田や国営開発農地等で野菜等を生産している生産者(団体・生産法人等34団体)、取扱いの拡大を志向している実需者(加工・業務用企業、仲卸、量販店等19社)による「環境に配慮した野菜等農産物及び水田野菜等高収益作物(地場農産物)の商談会」を開催しました。食と農に関心の高い3つの大学(羽衣国際大学、立命館大学、大阪大学)の学生や行政関係者等も合わせて全体で約120名の参加となりました。

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◆環境に配慮した有機米、特別栽培米等の商談会を開催しました

近畿農政局では、令和6年1月30日、有機米、特別栽培米等の環境に配慮した農産物の生産・販路拡大を希望する生産者(団体・生産法人等16団体)、取扱いの拡大を志向している実需者(米穀卸・量販店等10社)による「環境に配慮した有機米、特別栽培米等の商談会」を開催し、関係者等60名の参加となりました。

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◆「有機農産物マッチング商談会」(亀岡市)が開催されました

京都府で唯一、オーガニックビレッジ宣言を行った亀岡市で関西初の有機農産物商談会が開催されました。
今回の商談会は、みどりの食料システム戦略の推進を図る中、農林水産省の有機農業推進総合対策緊急事業(令和4年度補正予算繰越分)を活用し、マイファーム株式会社が主催し実施しているもので、今年度は、栃木県・千葉県に続き3会場目となります。商談会には、京都府内外から生産者・加工事業者・流通事業者・販売事業者等、多くの業態の事業者(総勢61社)が、マッチング商談会に参加されました。

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◆「Cooking Challenge!! 2023」実演審査会及び表彰式を行いました  

近畿農政局は大阪ガスネットワーク株式会社と共催し、令和6年1月20日(土曜日)に「おむすびでつなぐ食と農」をテーマにした「Cooking Challenge!! 2023」の実演審査会を大阪市のhu+g MUSEUM(ハグミュージアム)にて開催しました。

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◆令和5年度食育推進セミナーを開催しました   

近畿農政局は、令和6年1月20日(土曜日)に大阪市のhu+g MUSEUM(ハグミュージアム)において、大阪ガスネットワーク株式会社との共催により「未来につなごう 近畿の食と農」をテーマに、持続的な食と農業についての関心を高め、健全な食生活の実践につなげるセミナーを開催しました。

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◆「みどりの食料システム戦略」について講義―出張講座「京都精華大学」― 

令和6年1月24日(水曜日)、近畿農政局の永濱参事官が講師となり、京都市の京都精華大学国際文化学部人文学科の受講生47名にみどりの食料システム戦略の推進をテーマに出張講座を実施しました。

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◆「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.大阪」が開催されました。

令和6年1月13日(土曜日)~14日(日曜日)の2日間、グランフロント大阪において、農林漁業者・食品事業者及び消費者が、食や農をめぐる事情や課題、目指す未来について、ともに考えるきっかけとすることを目的とした「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.大阪」が開催されました。

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◆「令和5年度近畿産大豆生産・需要拡大協議会 現地検討会」を開催しました

令和5年11月17日、近畿産大豆生産・需要拡大協議会※の主催により、滋賀県野洲市において、現地検討会(ほ場調査、室内検討会)を開催し、生産者、実需者、学識経験者、近畿管内府県、公設試験研究機関など約50名が参加し、多くの質問や意見が寄せられ大豆生産への関心の高さが伺われました。

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