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近畿農政局

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フォトレポート(和歌山県拠点) 2025・2024年度


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世界初、麦芽を使わず米麹で醸したビールを造っています!!
~ライスモルトのグルテンフリービール~NEWアイコン

ライスモルトのグルテンフリービールの製造及び販売をおこなっているORYZAE BREWING(オリゼーブルーイング)の代表兼ブルワーである木下  伸之氏を紹介します。

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令和6年能登半島地震対応に係る農林水産大臣感謝状贈呈式についてNEWアイコン

令和7年6月13日(金曜日)、令和6年能登半島地震の際に農業集落排水施設等の被害把握や応急対策に携わって頂いた日高川町に対し、深い敬意と感謝の意を表するため、中根地方参事官から農林水産大臣感謝状を贈呈しました。

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今が旬、新しょうが料理に職員がチャレンジ!

新しょうがとは、収穫したばかりの鮮度の高い状態で流通している「しょうが」で、5月中旬から10月に収穫され、この時期に期間限定で販売されています。和歌山市は市町村別生産量で全国第2位の大産地です。

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<大阪・関西万博潜入レポート>農林水産省の出展を取材!

令和7年6月12日(木曜日)、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のEXPOメッセ「WASSE」に潜入取材してきました。

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「紀州備長炭」発祥の地で次世代につなぐむらづくり(田辺市)-秋津川振興会による地域活性化の取組-

田辺市秋津川地区で活動する秋津川振興会(以下、「振興会」という。)を訪問し、北川会長から振興会の取組についてお話を伺いました。

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小浦チャレンジファーム2025 -ふるさとの農地を未来につないでいく、住民参加型農業プロジェクトの取組-

和歌山県日高町小浦地区の圃場において、地域住民、企業、行政が集まり田植え体験会が行われました。
同地区では、圃場整備事業を契機に農業を基軸とした協業によるまちづくりを進めるため、若手農業者団体の「一般社団法人アッセンブル日高」と連携し、令和5年から地域住民と生産者が協力しながら魅力ある産地を創出する「住民参加型農業プロジェクト」に挑戦しています。

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「わかやま農業女子ネットワーク交流会」を開催しました!! 

令和7年2月27日(木曜日)、わかやま農業女子ネットワーク(以下「わ女子ネット」という。)(※)の交流会を開催し、わ女子ネットメンバー5名と日高川町の女性農業者1名に参加していただきました。

 ※「わかやま農業女子ネットワーク(略称「わ女子ネット」)」とは、和歌山県内の女性農業者のつながりを広げ、情報の交換や連携を強化することを目的とした平成29年6月に立ち上げたプロジェクトです。

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みどり戦略学生チャレンジ近畿大会表彰伝達~和歌山県立南部高等学校と和歌山信愛女子短期大学が優秀チャレンジ賞を受賞~

農林水産省は、みどりの食料システム戦略の実現に向けて、将来を担う若い世代の環境に配慮した取組を促すため、大学生や高校生等による、みどりの食料システム戦略に基づく取組を表彰する「第1回みどり戦略学生チャレンジ」の地区大会を各地で開催しました。

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「環境に配慮し大切に育てられた、本当においしい野菜」を食べてほしい、食べた人に元気になってほしい!~ Granjero(グランヘーロ)~ 

「Granjero(グランヘーロ)」は、紀の川市にあるサラダラップと米粉ドーナツのグルテンフリー専門店。店主の五十嵐さんは、グルテンが体に合わなかった自身の経験から食の安全や健康食に関心を持ち、グルテンフリー(小麦不使用)の食生活を実践してきました。「大切な人に毎日食べてもらいたいものを」という想いを込め、すべてのメニューをグルテンフリーで提供しています。

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じゃばら収穫祭で「フェアプライスプロジェクト」をPR!! 

令和6年11月17日(日曜日)に北山村下尾井のおくとろ公園において、「じゃばらの里の収穫祭2024」が開催されました。

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農が食になるまで「ワンダフル・アグリカルチャー」~職員研修を実施~

和歌山県拠点では、農政推進のための職員向け研修会を毎月開催しています。今回は、和歌山の農家さんのことや農業のリアルを多くの人に知ってもらいたいと、ozzkitchen(オズズキッチン)代表の石井佳奈さんを講師にお招きし、貴重な話を伺いました。

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「七川桜」を生かした地域づくり(古座川町)
-協議会による七川桜を未来につなぐ取組-

古座川町七川地域で活動する七川ふるさとづくり協議会(以下、「協議会」という。)を訪問し、下山会長と地域おこし協力隊の谷井さんから協議会の取組状況についてお話を伺いました。

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近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第8回)選定証授与式を開催しました!
-株式会社じゃばらいず北山による地域振興の取組-

令和6年12月24日(火曜日)、株式会社じゃばらいず北山本社(北山村七色)において選定証授与式を開催し、株式会社じゃばらいず北山に対して、近畿農政局和歌山県拠点中根地方参事官から選定証の授与を行いました。

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幸せを呼ぶお正月の伝統(串柿の里かつらぎ町四郷)~生産量日本一の串柿が市場へ出荷されるまで~

和泉山脈の標高約300メートルのところに、四郷(しごう)※と呼ばれる串柿の生産量が日本一の産地があります。四郷地区の串柿は、450年前から生産され長い歴史と伝統を育んでいます。農家の軒先や道沿いの柿屋(干場)に並んでいる串柿は、晩秋の空に架かるオレンジ色の玉のれんのようで、訪れる人々の目を楽しませています。※広口・滝・東谷・平の4つの地区の総称。

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2024年ノウフクマルシェ「秋の実り 笑来市(エコイチ)」に参加!

12月8日(日曜日)、地域とのつながりや、農業、商工、福祉のつながり、いろんなつながりを大切にしたいと「つながり」をテーマに「社会福祉法人つばさ福祉会 エコ工房四季(和歌山県串本町)」が開催したノウフクマルシェ『秋の実り笑来市(エコイチ)』に参加しました。

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「第37回田辺農林水産業まつり」に参加

令和6年11月10日(日曜日)、田辺市扇ヶ浜交流広場カッパークにおいて、「第37回田辺農林水産業まつり」が開催されました。会場では、旬の地場産品の販売、農産品の品評会や松ぼっくりを使ったワークショップ、クルージングなどの体験イベントもあり、盛りだくさんの内容で多くの人でにぎわっていました。

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令和6年産の「ゆら早生(わせ)」も味覚は最高!!

 

 

令和6年産の「ゆら早生(わせ)」も味覚は最高!!

極早生みかん「ゆら早生(わせ)」の発祥の地域であるJA紀州管内の和歌山県由良町などでは、11月上旬に今シーズンの出荷を終えました。

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和歌山の農業を応援したい!~生産者のこだわりや想いを消費者へ  くくたちshop+cafe~

今回は、和歌山市にある和歌山県産の生鮮食品や加工品を扱うセレクトショップ&カフェ「くくたち shop+cafe」を経営する店主の正田明日香さんにお話を伺いました。

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事業所と合同での出前授業 ~和歌山市立三田小学校~

令和6年10月31日(木曜日)、和歌山市立三田小学校で、5年生2クラス66名のみなさんを対象に出前授業を行いました。三田小学校において、和歌山平野農地防災事業所と近畿農政局和歌山県拠点が合同で行うこの出前授業の取組みは今年で3年目となります。

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体験観光農園を核として地域の課題を解決!

令和6年11月27日、紀の川市役所において、紀の川市が直面する地域課題の解決に、それぞれの強みを生かし異なる業種が連携し取り組む「紀の川流域カンパニー株式会社」の設立記者会見が行われました。

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お弁当が作り出す会話、そこからうまれる笑顔

令和6年11月26日(火曜日)のお昼休み、和歌山県拠点では、「NIPPON FOOD SHIFT」の取組みとして、「お弁当の日」を開催し、有志11名が参加しました。

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~みかん!みかん!みかん!アグリファンフェスタ2024~

 

 

~みかん!みかん!みかん!アグリファンフェスタ2024~

令和6年11月10日(日曜日)、有田市の(株)早和果樹園で「アグリファンフェスタ2024」が開催されました。当日は、子どもからご年配の方まで、大勢の早和果樹園ファンが集いみかん狩りなどのイベントを楽しんでいました。

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和歌山市立日進中学校で出前授業! ー農家の生の声を聞き、食と未来について考えるー

令和6年10月22日(火曜日)、「食でつなげる  人・未来」をテーマに、和歌山市立日進中学校の1年生、約200名に対して出前授業を行いました。

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顔の見える関係を大切に ~生産者と消費者をつなぐ ozzkitchen~

2020年から和歌山市でケータリング専門店「ozzkitchen(オズズキッチン)」を経営する店主石井佳奈さんにお話しを伺いました。

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放課後児童クラブ「太陽の子」で出前授業を行いました!

令和6年7月30日(火曜日)、紀の川市の放課後児童クラブ「太陽の子」で出前授業を行いました。小学校1年生~4年生の子どもたちと一緒に、テーマ【食べ物たんけん  げんき発見!】について、クイズをしたり歌を歌ったりしながら食について考えました。

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「中田の棚田」でスマート農業に挑戦中(紀美野町)-「デジ活」中山間地域へのフォローアップ-

「デジ活」中山間地域は、「デジタル田園都市国家構想総合戦略」の地域ビジョンの一つに位置づけられ、基幹産業である農林水産業を軸として、地域資源やデジタル技術を活用し、課題解決を図りながら活性化を目指す地域を「デジ活」中山間地域として登録し、関係府省が連携しつつ、その取組の後押しをしています。

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フルーツ王国「紀の川市」のあら川の桃 今年も直売所は大賑わい!!

 

 

フルーツ王国「紀の川市」のあら川の桃 今年も直売所は大賑わい!!

和歌山県紀の川市(県北部)は、全国・県内有数の桃の産地です。

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色川の小さな解体処理施設から資源循環・人の交流の大きな波を

和歌山県那智勝浦町の色川の小さな解体処理施設「だものみち」代表の原裕(はらひろし)さんを訪ね、お話を伺いました。

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歴史の隠れ里、杉野原で地域課題の解決に向け意見交換を行いました!(有田川町)

有田川町杉野原地区は、有田川町の東部、高野山を源流とする有田川上流に位置し、開墾された棚田や農村集落が広がっています。同地区には南北朝時代の城跡や古戦場跡などの史跡が数多く残っており、知る人ぞ知る歴史の隠れ里となっています。

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「小浦れんげ米」ブランド化に向けて  ― 地域農業の再生、担い手の確保、農地保全等の取組 ―

ドローンを使用した緑肥植物の種子散布が、和歌山県日高町小浦地区において行われました。
「小浦れんげ米」ブランド化による地域農業の再生、担い手の確保、農地保全等、非常に有意義な取組で注目しています。

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持続可能な林業~木を伐らない林業~

「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第10回)で、ビジネス・イノベーション部門に選定された(株)中川を訪問し、お話を伺いました。

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「わかやま農業高校マルシェ」が開催されました!

令和6年5月23日(木曜日)、JR和歌山駅西口のオープンスペースで「わかやま農業高校マルシェ」が開催されました。

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北山村における鳥獣被害防止対策の取組と特産品「じゃばら」の生産振興

令和6年3月19日、北山村村長室において和歌山森林管理署長と北山村鳥獣害防止対策協議会会長(北山村村長)双方の直筆サインによる有害鳥獣被害対策推進協定書の調印式を行いました。

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農業体験農園で、農を通じたコミュニティーづくりを目指す

和歌山県和歌山市で農業体験農園を運営している、太田ファーム農園主の太田政文さんにお話を伺いました。土に触れ、野菜を育て、新鮮な野菜を安心して食べることの喜びを感じてほしいとの思いから、身近にある農地を、利用者さんと一緒に楽しく農作業し、「農」を通じて地域の交流の場として利用できる農業体験農園を目指し、2018年に太田ファームを開園されました。

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「中田の棚田再生プロジェクト」による5年目の米作りが始まりました!(紀美野町)

令和6年4月27日(土曜日)の作業日に、棚田再生プロジェクトチーム関係者、棚田サポーターズのメンバー、和歌山大学観光学部地域連携プログラム(Local Partnership Program、LPP)の大学生など9名が参加して、棚田米の育苗作業が行われ、棚田再生プロジェクトによる5年目の米づくりが本格的に始まりました。

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お問合せ先

近畿農政局和歌山県拠点
〒640-8143和歌山市二番丁3 和歌山地方合同庁舎5階
電話:073-436-3831