フォトレポート(和歌山県拠点)
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「つながり」をテーマに『秋の実り笑来(エコ)市』を開催!
令和5年10月21日(土曜日)、「社会福祉法人つばさ福祉会 エコ工房四季(和歌山県串本町)」において、『秋の実り笑来市(ノウフクマルシェ)』が開催されました。今年度のテーマは、「つながり(地域、農業、商業、福祉ほか)!」。「笑来」には「みんなに笑顔になってもらい、幸せが来るように」との想いが込められています。
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~和歌山県鳥インフルエンザ防疫演習に参加しました!~
令和5年10月18日(水曜日)、印南町体育センターにおいて和歌山県鳥インフルエンザ防疫演習が開催されました。近畿農政局からは、当拠点防災担当者3名に加え、本局消費・安全部畜水産安全管理課、和歌山平野農地防災事業所の職員、併せて9名が参加しました。
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「人も農作物も薬に頼り過ぎない」がモットー
多様な農業へのかかわりが注目される中、紀の川市で医者として働きながら農業に従事する、いわゆる「半農半X(医)」に取り組む 豊田 孝行 氏を紹介します。
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「販路開拓の機会になると期待してフードストアソリューションズフェアに参加」
「農事組合法人 古座川ゆず平井の里(以下、「ゆず平井の里」という。)」代表理事の宇田篤弘氏からゆず平井の里の現状とゆず平井の里のゆず果汁を使用したプライベート商品を和歌山県の地場スーパーが発売した経緯をお聞きしました。
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【親子ちゃぐりんフェスタ】【あぐりキッズスクール】で出前授業を実施!~JAながみね主催~(海南市)
令和5年8月5日(土曜日) 、JAながみねが主催し【親子ちゃぐりんフェスタ】【あぐりキッズスクール】が開催されました。
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棚田地域の観光振興に向けて意見交換会を実施!(紀美野町「中田の棚田」)
令和5年7月20日(金曜日)、中田の棚田を訪問し、小川地域棚田振興協議会関係者と棚田地域の観光振興をテーマに意見交換会を実施しました。
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今年もアイガモのヒナを放鳥しました!
令和5年6月16日(金曜日)、橋本市恋野地区で水稲のアイガモ農法に取り組む辻本賢三さんの水田55aで、地元のこども園の園児、小学校の児童、社会福祉施設の利用者らがアイガモのヒナ60羽を放鳥しました。
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インスタで「ウメェ梅弁当コンテスト」を企画 神島高校「神島屋」(田辺市)
近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)ビジネス・イノベーション部門で、高校生ならではの発想で地域活性化に取り組んでいる点が評価された和歌山県立神島高等学校の商品開発プロジェクト「神島屋」は、本年も「ウメェ梅弁当コンテスト」に取り組んでいます。
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事業所との連携 ~ドローン講習会に参加しました!~
令和5年5月25日(木曜日)、近畿農政局和歌山平野農地防災事業所が主催するドローン講習会に参加しました。事業所で既に業務に活用している職員が講師となり、ドローンの基礎知識、機体の組立て等について座学が行われた後、河川敷に移動して実際の操縦体験がありました。
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那智勝浦町小阪の棚田で田植え体験イベントが行われました!
令和5年5月21日(日曜日)、那智勝浦町小阪の米作り体験農場で「棚田を守ろう会」主催の田植え体験イベントが開催され、「棚田を守ろう会」の会員、スタッフのほか、県内外からの一般参加者あわせて100名近い方が集まり、田植えが行われました。
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棚田の再生が進む「中田の棚田」で、今年も種籾蒔きなどの作業が行われました!(紀美野町)
中田の棚田再生プロジェクトでは、地域住民が主体となった活動で荒廃農地を再生し、太陽と水と大地の力だけで農作物を育てる「自然栽培」により、お米や野菜が育てられています。
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「わかやま農業女子ネットワーク交流会」を開催しました!
令和5年3月3日(金曜日)、和歌山ビッグ愛 会議室において「わかやま農業女子ネットワーク(わ女子ネット)交流会」を開催し、女性農業者の方々9名の参加のもと、講演や情報交換を行いました。
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『UME-1フェスタ』3年ぶりに開催!
令和5年2月12日(日曜日)に「旧清川中学校(和歌山県みなべ町)」でコロナ禍で3年ぶりに、みなべ町、JA紀州、みなべ梅対策協議会、みなべ町商工会青年部が共催する 「UME-1フェスタin梅の里みなべ」が行われ、季節外れの陽気のもと約2,000人の来場者で賑わいました。
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インボイス制度の説明会が開催されました
令和5年2月9日(木曜日)、和歌山県那賀振興局において那賀地方農業士協議会が主催して、令和5年10月1日から開始される適格請求書等保存方式の説明会が開催され、農業士会の会員6名が参加しました。
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これぞ芋掘りだ! ~橋本市立高野口小学校の体験授業~
令和4年11月22日(火曜日)、橋本市高野口町の「けんちゃんファミリー農園」の畑で、橋本市立高野口小学校の5年生児童26名が芋掘り体験を行いました。
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「塩作り」から「ごま栽培」へ取組を広げています
平成14年から「釜炊き自然塩(塩屋の天塩)」を製造・販売している「社会福祉法人太陽福祉会 菜の花作業所(御坊市)」は、令和2年から、本格的に金ごまと大根の栽培に取り組み始めました。
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近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)選定証授与式開催
令和4年12月21日(水曜日)近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)で選ばれた和歌山県立神島高等学校 商品開発プロジェクト「神島屋」に対して、選定証の授与を行いました。
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収穫期の柿農家さんに密着 ~BUZZ MAFF「となりの近畿」を追う~
「一心農園」は、九度山町で富有柿を中心にブドウ等の果樹を栽培しています。近畿農政局の若手職員が農業の魅力をお届けする、BUZZ MAFF「となりの近畿」メンバーが、「一心農園」を訪問し動画撮影を行いました。
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「循環型食品リサイクル」の取組で企業と福祉作業所が連携!
花王株式会社 和歌山工場では、独自の取組として、社会福祉法人きのかわ福祉会ふるさとファームと連携した「循環型食品リサイクル」に取組んでいます。
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「真妻わさび発祥の地」としてわさび田を復興し守っていきたい
「真妻わさび振興協議会」は、真妻わさび発祥の地を守り真妻ブランドを残そうと、平成20年からわさび田の復興に取り組んでいます。
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「よけそ農園」のミカン、和歌山電鐵が販売開始(今年で2回目)に先立ち、たま神社にミカン奉納
令和4年11月3日(木曜日)、和歌山電鐵貴志川線の貴志駅構内にある「たま神社」に「沿線みかん」が奉納されました。
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ニーズだけでなく、互いの思いが実を結んだ農福連携
「キミト☆ミライ」は、和歌山県白浜町に、令和4年4月1日に開所した「就労継続支援B型事業所(非雇用型就労訓練施設)」です。開所と同時に「わかやましらはま農家」と農福連携による取組みを開始しました。
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和歌山市立三田小学校で出前授業!!
令和4年11月8日(火曜日)、和歌山市立三田小学校の5年生66名に対し、近畿農政局和歌山平野農地防災事業所と近畿農政局和歌山県拠点が合同で出前授業を行いました。
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日頃の感謝を込めて「秋の実り笑来市」を開催!(エコ工房四季)
令和4年10月22日(土曜日)、和歌山県串本町の社会福祉法人つばさ福祉会「エコ工房四季」で、「秋の実り笑来市(えこいち)」が開催されました。
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「龍神村田んぼアート」中学生、高校生が集って刈り取り
今年で9年目を迎えた「田んぼアート」は「村の子どもたちに、村の自然、生きるために欠くことのできない食を生み出す田畑や農家の知恵に触れ、感性豊かな子に育って欲しい」との願いから始められました。
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「棚田米」が繋ぐ都市と農村の交流 ~和歌山県橋本市×大阪府泉大津市の連携協定~
橋本市では、令和2年から大阪府泉大津市との間で、「農業連携による地域間共存共生の取組」を進めています。
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日本政策金融公庫和歌山支店と勉強会を開催しました
日本政策金融公庫和歌山支店との連携強化に向けた取組の第一歩として、令和4年8月25日(木曜日)、同支店会議室において合同勉強会を開催しました。
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学生と農家を繋ぐ和歌山大学agrico.(アグリコ)のサークル活動
和歌山大学地域交流援農サークル「agrico.」は和歌山県内各地で農家のお手伝いや行事に参加して地域の人々との交流を行っています。
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全国高等学校農場協会近東支部大会において講演を行いました
令和4年7月29日(金曜日)、和歌山県白浜町で「令和4年度全国高等学校農場協会近東支部大会、近畿・東海地区高等学校農業教育研究大会」が開催されました。
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「30年続けたアイガモ農法」 子どもたちがヒナを放しました(橋本市)
橋本市恋野地区でアイガモ農法による水稲栽培に取り組む農家 辻本賢三さんの田んぼに、アイガモのヒナ60羽を放鳥しました。
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450年守り継がれた「芋谷の棚田」 今年も田植えが行われました(橋本市)
令和4年6月9日、「芋谷の棚田」で地元柱本小学校の5年生児童と柱本幼稚園の園児、約30名が田植え体験をしました。
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お問合せ先
近畿農政局和歌山県拠点〒640-8143和歌山市二番丁3 和歌山地方合同庁舎5階
電話:073-436-3831