これまでのフォトレポート(和歌山県拠点)2022年度
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「わかやま農業女子ネットワーク交流会」を開催しました!
令和5年3月3日(金曜日)、和歌山ビッグ愛 会議室において「わかやま農業女子ネットワーク(わ女子ネット)交流会」を開催し、女性農業者の方々9名の参加のもと、講演や情報交換を行いました。
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『UME-1フェスタ』3年ぶりに開催!
令和5年2月12日(日曜日)に「旧清川中学校(和歌山県みなべ町)」でコロナ禍で3年ぶりに、みなべ町、JA紀州、みなべ梅対策協議会、みなべ町商工会青年部が共催する 「UME-1フェスタin梅の里みなべ」が行われ、季節外れの陽気のもと約2,000人の来場者で賑わいました。
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これぞ芋掘りだ! ~橋本市立高野口小学校の体験授業~
令和4年11月22日(火曜日)、橋本市高野口町の「けんちゃんファミリー農園」の畑で、橋本市立高野口小学校の5年生児童26名が芋掘り体験を行いました。
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近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)選定証授与式開催
令和4年12月21日(水曜日)近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)で選ばれた和歌山県立神島高等学校 商品開発プロジェクト「神島屋」に対して、選定証の授与を行いました。
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収穫期の柿農家さんに密着 ~BUZZ MAFF「となりの近畿」を追う~
「一心農園」は、九度山町で富有柿を中心にブドウ等の果樹を栽培しています。近畿農政局の若手職員が農業の魅力をお届けする、BUZZ MAFF「となりの近畿」メンバーが、「一心農園」を訪問し動画撮影を行いました。
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「循環型食品リサイクル」の取組で企業と福祉作業所が連携!
花王株式会社 和歌山工場では、独自の取組として、社会福祉法人きのかわ福祉会ふるさとファームと連携した「循環型食品リサイクル」に取組んでいます。
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「真妻わさび発祥の地」としてわさび田を復興し守っていきたい
「真妻わさび振興協議会」は、真妻わさび発祥の地を守り真妻ブランドを残そうと、平成20年からわさび田の復興に取り組んでいます。
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「よけそ農園」のミカン、和歌山電鐵が販売開始(今年で2回目)に先立ち、たま神社にミカン奉納
令和4年11月3日(木曜日)、和歌山電鐵貴志川線の貴志駅構内にある「たま神社」に「沿線みかん」が奉納されました。
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ニーズだけでなく、互いの思いが実を結んだ農福連携
「キミト☆ミライ」は、和歌山県白浜町に、令和4年4月1日に開所した「就労継続支援B型事業所(非雇用型就労訓練施設)」です。開所と同時に「わかやましらはま農家」と農福連携による取組みを開始しました。
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和歌山市立三田小学校で出前授業!!
令和4年11月8日(火曜日)、和歌山市立三田小学校の5年生66名に対し、近畿農政局和歌山平野農地防災事業所と近畿農政局和歌山県拠点が合同で出前授業を行いました。
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日頃の感謝を込めて「秋の実り笑来市」を開催!(エコ工房四季)
令和4年10月22日(土曜日)、和歌山県串本町の社会福祉法人つばさ福祉会「エコ工房四季」で、「秋の実り笑来市(えこいち)」が開催されました。
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「龍神村田んぼアート」中学生、高校生が集って刈り取り
今年で9年目を迎えた「田んぼアート」は「村の子どもたちに、村の自然、生きるために欠くことのできない食を生み出す田畑や農家の知恵に触れ、感性豊かな子に育って欲しい」との願いから始められました。
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「棚田米」が繋ぐ都市と農村の交流 ~和歌山県橋本市×大阪府泉大津市の連携協定~
橋本市では、令和2年から大阪府泉大津市との間で、「農業連携による地域間共存共生の取組」を進めています。
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日本政策金融公庫和歌山支店と勉強会を開催しました
日本政策金融公庫和歌山支店との連携強化に向けた取組の第一歩として、令和4年8月25日(木曜日)、同支店会議室において合同勉強会を開催しました。
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学生と農家を繋ぐ和歌山大学agrico.(アグリコ)のサークル活動
和歌山大学地域交流援農サークル「agrico.」は和歌山県内各地で農家のお手伝いや行事に参加して地域の人々との交流を行っています。
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全国高等学校農場協会近東支部大会において講演を行いました
令和4年7月29日(金曜日)、和歌山県白浜町で「令和4年度全国高等学校農場協会近東支部大会、近畿・東海地区高等学校農業教育研究大会」が開催されました。
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「30年続けたアイガモ農法」 子どもたちがヒナを放しました(橋本市)
橋本市恋野地区でアイガモ農法による水稲栽培に取り組む農家 辻本賢三さんの田んぼに、アイガモのヒナ60羽を放鳥しました。
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お問合せ先
近畿農政局和歌山県拠点〒640-8143和歌山市二番丁3 和歌山地方合同庁舎5階
電話:073-436-3831